
2026.9.29
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
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本日の内容はコチラ↓
体育大会で張り切った大人の末路!綱引き・しゃがみ動作で腰痛にならないための要注意点と鍼灸ケア
秋のイベントといえば体育大会や運動会。
子供たちの前で良いところを見せようと、ついつい大人が張り切ってしまう場面ですよね。
しかし、普段あまり運動していない体が急な激しい動きについていけず、翌日(あるいはその場)で激しい腰痛に見舞われる張り切った大人の末路は少なくありません。
特に危険度が高い種目が綱引きです。
綱引きで全力で踏ん張る時、最も重要になるのが腹圧です。
お腹の圧力がしっかり効いていないと、体の中心部から離れた位置で強い力が加わった際、そのすべての衝撃と負担が腰の骨や筋肉にダイレクトに集中してしまいます。
また、しゃがみ動作も要注意です。
股関節の柔軟性が低下していると、しゃがむ動きの負担がすべて腰へと波及し、ぎっくり腰のような急性腰痛を引き起こす原因になります。
主訴:体育大会の綱引きや競技後の急激な腰痛、前屈・回旋時の痛み、立ち上がりの辛さ
鍼灸院としての見立て:
日頃の運動不足に加え、体幹機能の低下による腰部への過負荷。
さらに、股関節や大腿部の筋肉がロックされた状態で無理に動かしたことによる、腰方形筋や脊柱起立筋の急性筋筋膜性腰痛と判断します。
施術方針:
まずは炎症を抑え、過度に緊張して硬くなった腰・お尻・股関節周りの筋肉を緩めることで神経への圧迫を緩和します。
同時に、低下した腹圧の働きを正常に戻し、腰への負担を分散させる体へのリセットを目指します。
施術内容と痛みの出ない体づくり
鍼施術:腰の深層筋肉や、引き金となっているお尻のツボへダイレクトに刺鍼し、血流を促して痛みの物質を洗い流します。
灸施術:痛みが鋭い急性期には、熱を溜めない心地よい温灸を使い、自律神経を安定させて緊張を解きほぐします。
整体・マッサージ:股関節の可動域を広げるため、太ももや殿部のストレッチを組み合わせ、腰への連動性をスムーズにします
施術後のケア・予防アドバイス
施術後は、一時的に痛みが引いても筋肉の繊維は傷ついた状態です。
再発を防ぐためのセルフケアとして、日常的にお腹を凹ませるイメージで腹圧を意識した呼吸法を取り入れましょう。
しゃがむ時は腰を丸めず、しっかり股関節から曲げる意識を持つことが大切です。
やってしまった!と思った時は、我慢せずお早めに当院へご相談ください。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

