
稲刈り後の負担30代男性を襲う2026.9.30
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
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本日の内容はコチラ↓
稲刈りと現場仕事で右肩が激痛!?30代男性を襲う上腕二頭筋長頭腱炎への鍼灸アプローチ
秋の収穫期、実家の稲刈りで重い米袋を何個も持ち上げた後から、右肩の激しい痛みに悩まされている30代男性が来院されました。
主訴
右肩の激しい痛み、安静時痛・可動痛あり
日常生活での着替えや、仕事で腕を目線の高さより上に上げる動作で鋭い痛みが走る。
じっとしていても疼くような痛み(安静時痛)があり、夜も満足に眠れない状態。
鍼灸院としての見立て
患者様は普段から目線の高さで機器を設置する現場仕事をされており、日常的に肩の前方へ持続的な負担がかかっていました。
その疲労が蓄積した状態で、稲刈りによる米袋の反復した持ち上げ(過負荷)がキッカケとなり、いわゆる力こぶの筋肉の腱が肩の関節内で激しく摩擦を起こしたと考えられます。
痛みの位置やテスト法から、肩の上腕二頭筋長頭腱炎の可能性が極めて高い状態、かつ強い急性炎症が起きていると見立てました。
施術方針
じっとしていても痛む安静時痛があるため、まずは最優先で局所の炎症を鎮めることを目指します。
同時に、過負荷によってカチカチに硬化し、腱を引っ張ってしまっている上腕二頭筋全体の緊張を緩めます。
不快な痛みを早期に減らし、お仕事への支障を最小限に抑えるための即効性を重視した方針をとります。
施術内容
消炎の鍼施術:痛みの中心地である肩の前側へ向けて的確に刺鍼します。
鍼の刺激によって局所の血流を促し、痛みの原因物質を早期に洗い流して炎症を鎮めます。
筋肉を緩めるアプローチ:力こぶの膨らみや、連動して緊張している首・肩甲骨周りの筋肉にも鍼を打ち、筋肉の突っ張りを解放して肩関節の摩擦を減らします。
痛みをブロックする微弱刺激:神経の興奮を抑えるツボを選び、脳へ伝わる不快な痛みのシグナルをシャットアウトします
施術後のケア
お仕事で腕を上げる際は、肩だけで上げようとせず、しっかり脇を締めて体全体を使う意識を持ちましょう。
痛みが落ち着くまでは、重いものを片手で急に持ち上げる動作は厳禁です。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

