
日に日に重くなる我が子の抱っこ…腰痛に悩む子育てパパへ、腰が劇的に楽になるアプローチと正しい持ち方指導2026.11.6
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
主訴:子どもを抱き上げようとした時に発症した腰の痛み
40代の男性、小さなお子様がいらっしゃる子育てパパさんです。
ある日、床にいる子どもを急に抱き上げようとした瞬間、腰に強い痛みが走り、それ以来かがむ動作や立ち上がる動作がつらくなったとお悩みでした。
日に日に重くなる我が子を前に、このままでは抱っこしてあげられない…と焦る気持ちで来院されました。
鍼灸院としての見立て:大腿部の踏ん張り不足による腰への過負荷
子どもを床から抱き上げる際、本来なら股関節や太ももの筋肉をしっかり使って、下半身の力で持ち上げる必要があります。
しかし、この患者様は日頃のデスクワークや運動不足により、太ももの前や裏の筋肉がガチガチに固まってうまく機能していませんでした。
その結果、下半身のクッションが使えず、抱き上げる際のすべての衝撃と重みが腰にダイレクトにかかってしまい、痛みを引き起こしている状態でした。
施術方針:腰だけでなく大腿部を狙い、鍼灸×手技で全体を整える
痛んでいる腰だけをマッサージしても、原因である下半身の硬さが残っていれば、抱っこした瞬間にまた痛めてしまいます。
腰と関連部位への鍼灸:腰の炎症を抑える鍼を打つと同時に、腰痛の黒幕である太ももやお尻の深い筋肉に鍼とお灸を施し、下半身の柔軟性を一気に取り戻す
手技による連動性の向上:鍼で緩んだ筋肉をさらに手技でほぐし、腰から足にかけてスムーズに力が伝わるように調整する
再発を防ぐ抱き上げ方の個別指導:施術後に、腰に負担をかけない体の使い方を実際にレクチャーする
施術内容:太ももへ響かせる鍼と、全身を繋ぐ手技、そして動作指導
腰の痛みのツボへ優しく鍼を打ち、緊張を和らげます。
今回の重要なポイントである太ももの筋肉へアプローチ。
硬く縮こまっていた太もものツボに鍼を打つと、あぁ、そこがすごく突っ張っていました!と原因を実感されているご様子でした。お灸でじんわり温めた後、手技によって骨盤周りから太もも、ふくらはぎまでのラインを丁寧に揉みほぐし、下半身のクッション機能を復活させました。
腰を痛めない抱き上げ方の指導を行いました。
施術後のケア:軽くなった腰と、腰を守る正しい持ち方
施術が終わって立ち上がると、あれ?腰を曲げても全然痛くない。
それになんだか足がしっかり地面を踏み締めている感じがします!と、腰の軽さに驚かれていました。
パパさんの腰をこれからも守るために、以下の正しい持ち方のポイントを指導し、お家でも実践していただくようお伝えしました。
子どもとの距離をゼロにする:離れた位置から手を伸ばして抱き上げると腰が壊れます。
まずは自分がしっかり子どもに近づきます。
しっかりしゃがむ:お辞儀をするように腰だけで曲げず、必ずお尻を落として膝を曲げ、下半身の力を使って真上に抱き上げます。
お腹に力を入れる:抱き上げる瞬間に、おへその下に少し力を入れると天然のコルセットになり腰が安定します。
我が子を笑顔で抱っこし続けるために
40代パパの体は、仕事の疲れもあって自覚している以上にガタが来やすいものです。
子どもが重くなるのは嬉しい成長だからこそ、パパ側も重さに負けない体の使い方と定期的なメンテナンスが必要になります。
腰はもちろん、太ももなどの関連する場所をしっかり鍼灸と手技でケアしてあげれば、驚くほど腰は軽くなります。
腰が痛くて思いきり抱っこしてあげられない…とお悩みなら、ぜひ当院にご相談ください。
これからも元気に、笑顔で我が子を抱き上げられる体へと導きます!
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

