膝関節痛

歩けないくらい辛い。

カラダの不調はいつでも起きます。

何年も前から痛かった。

医療機関も受診した。

何件も、何年も。

これと言って良かったとは思えなくて行くのも止めた。

ご縁があり泰然へ。

まっすぐ立てていない。

傾いている自覚もある。

アンバランスでバランスを取っている。

医療機関で「これだけ膝の変形があり、よく歩けているね」と言われたという。

そこまでひどくない。

膝関節単体で診るとそうでもない。

足首や股関節との連携となると悪い。

しゃがめない。

可動域制限が出ており、それをかばうかのような使い方が染み付いてしまっている。

正しい立ち方、歩き方が分からなくなっている。

それぞれの関節の可動域を出すようなアプローチをし、痛みの出る部分には鍼灸でのアプローチ。

凝り固まった部分はリリース。

カラダの本来の働きを再確認するかのように再教育する。

そうすることで立ちやすくなり、歩きやすくもなる。

これで万全ではなく、力の配分や入れ方のコツも同時に行います。

起き上がる瞬間、立ち上がる瞬間の力の入れ方。

まっすぐ立つときはここがポイント!

歩くときの膝の向き、つま先の向きの意識のさせ方。

地面の蹴り方、着地の仕方などなど・・・。

施術を受けてもらい、「気持ち良いわ」だけで終わりではなく、その一歩先までが泰然での治療です。

日常でやってもらう宿題の方が大切なこともあります。

それがキチンと出来るかどうかで治療計画も変化しますし、早く良くなる秘訣です。

真面目にコツコツと。

一緒に頑張りましょう!

 

腰痛、しびれ、関節痛専門院メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34

090-1070-4976

院長 藤原一馬

寝ていて、膝同士がぶつかり痛くて目がさめる

寝ているとどっち向いてるのか、どんな寝相なのかも分からない。

体の細かい分析とは別に、日常に潜む痛みの謎?にも目を向けることが求められます。

横で観察しているわけではないので、推測すること。

患者さんの訴えの詳細に耳を傾け、同じ目線で見ようとする。

何なら夢まで共有するくらいの勢いで食いつくことも時には必要です。笑

痛いのに良い夢みてるとは考えにくい。

痛みは膝同士がぶつかって出ていることから、内側の関節部分の高さで起きている。

肉厚な部分同士ならそこまで痛くないはず。

内出血でもしていれば肉厚でも痛くて目が覚めるでしょう。

尖ったもの同士なら当たると痛いし、少しずれたら痛くないのに。

という感じである。

寝る時の工夫として、膝と膝の間にクッションや座布団などを挟むようにしていても、寝相によってはどこかへ行ってしまい意味がない。

股関節の捻れる硬さも関係していると想定します。

まっすぐではなく、少し捻りが強く出て横向いて寝ていたら膝同士はぶつからないのでは?

など推測します。

股関節の柔軟性が向上することで解消できる問題は他にもあります。

下肢の血流、いろいろな流れを止めてしまっていること。

この問題を解決することで、単純な膝の痛みが除去できたらぶつかっても痛くならない。

柔らかいところは柔らかく、流れるところは流す。

角の立たない関係性でいられるように。

体と対話して上手く付き合うようにしてください。

そのお手伝いをするのが泰然です。

 

 

腰痛、しびれ、関節痛専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34

090-1070-4976

院長 藤原一馬

膝の内側の痛み

股関節の痛みがマシになったと思ったら次は膝の痛みで悩む。

股関節は硬い。

股関節は痛かったが治療をするとマシになっている。

体の痛みは関連がある。

膝の痛みと重みを感じる。

じっと立っていると特に感じる。

重いのは支えられていないから。

体重増加も一つの要因。

支持バランスが崩れている。

股関節と足関節の関連もあります。

足のつき方も問題があります。

足の外側を着く癖がある。

股関節は外に捻れる癖もあります。

ガニ股の癖があります。

そのような歩き方や立ち方は体に悪影響になることがあります。

いつ悪いスイッチが入るか分からない。

たまたまこのタイミングで痛みとして警告が出た。

治療としては体の痛みをまずは取ります。

痛みを下げた後に動きの改善を狙います。

制限がかかっている筋肉を緩めます。

リリースした筋肉は膝、股関節、足周辺からアプローチします。

制限を緩めてから、正しい動きの習得をします。

本来の動きに近づくように段階を経て行います。

寝た状態でできること、座ってできること、立ってできること、歩いてできること、日常に活かせるようにします。

 

腰痛、しびれ、関節痛専門院 メディカル整体 泰然

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院長 藤原一馬

膝のロッキング

仕事の休憩中、ソファーに座っていて立ち上がろうとしたら膝に激痛が走った。

それか曲げ伸ばしをしたりしても痛みが取れずに来院。

何度か似たような痛みが走ったことはあったが、曲げ伸ばしをしたら元に戻っていた。

今回は痛みが下がらず、歩くのも困難のまま何とか来院。

ここ一ヶ月でスポーツクラブに通っている。

週4回、ウォーキング2キロをトレッドミルの上で行っている。

ガニマタ

つま先の向き、膝の向きも悪い

膝と腰に痛みあり。

という条件であった。

しゃがめないし、仰向けで膝の動きをチェックしても痛みと可動域に制限が出ている。

股関節、足首の問題もあるが、膝単体でのトラブルが強く出たと考えられる。

リラックスしてもらい、なるべく不可、負担のない状態で㊙️テクニックを行う。

あら不思議!

伸ばせるし、曲げられる!

歩くにはまだ痛みがあるとのこと。

股関節、膝、足の連動を意識した施術を行います。

すると・・・

歩ける。

着地で痛かったのに、今は痛くない。

とのこと。

体全体に緊張が強く、全身の調整と鍼灸による関節へのアプローチ。

体はみるみる元気になりました。

奥様に「変なとこ行くより泰然に行っておいで!帰りにはあの痛みは何やったんやろ?って帰ってくるから」と言われて送り出されたそうです。

奥様に報告の電話をされてました。

腰の痛みもあるし、最近仕事が忙しく休めてない。

ゴルフが好きでゴルフにもよく行く。

キチンと動くことでの効果を感じてもらうよう、動作の指導と関節への負担をかけないよう休養のアドバイス。

泰然の治療はシンプルです。

当たり前のことを当たり前にしてもらう。

そのお手伝いをします。

腰痛、しびれ、関節痛 専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34

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院長 藤原一馬

変形性膝関節症

「変形性膝関節症と診断されたら手術しかない?」

「手術はしたくないんだけど」

「まだまだ自分の脚で出かけたい」

・・・

・・

膝の変形は進む時に痛みが強く出ます。

変形が一旦止まると痛みも治ります。

だからと言って、変形が治るわけではありません。

形は変わったままですし、これから変形が進行するかもしれません。

その不安と闘うのです。

その不安について、何とどう向き合うのか、どう言う解決になるのか。

そこを導くのが泰然の役割です。

 

膝は支持する働きと動きの助けと両方を担います。

その痛みは何から来ているのか?

上手く付き合うにはどうするのか?

 

根気よく治療が必要な場合が多いです。

痛みは、変形は、少しずつ進行しています。

治療の変化も大きくないことがほとんどです。

根気よく治療をしていきましょう。

 

腰痛、しびれ、関節痛専門院メディカル整体泰然

姫路市東辻井2-8-34   090-1070-4976

院長 藤原一馬

 

 

 

水の流れを意識する

体のメンテナンスするなら泰然へ。

メディカル整体泰然の藤原です。こんにちは。

脚のむくみが気になる。

という相談が多いです。

大抵は冷えてることが多い。

脚の筋力が低下してブニョブニョなこともセットである。

筋力がないということは、筋肉によるポンプ作用が使えない、期待できないこととなる。

冷えているので栄養素も不要物も運べない、ポンプも働かない、ではむくみも最大限に出たままである。

むくみを靴下で除去できるのか?

履いている間だけ細く見える。

という回答になる。

筋のポンプの手伝いをしている。

靴下の下(内側)の筋肉は・・・働きに助けられ、楽をし、自らの頑張りが出せないまま・・・なので、靴下を脱いだらまた浮腫んでいる。

こういった仕組みである。

膝の痛みで悩んで来られる方にも浮腫みがセットのケースが多いです。

関節痛に悩んだらメディカル整体泰然へ!

膝の痛みを泰然で

膝の痛みを抱えて泰然に相談に来られる方が増えています。

腰だけではないんです。

メディカル整体泰然の藤原です。こんにちは。

 

悩んでる時に看板を見てきました。

タイミングですね。

縁がありました。

ありがとうございます。

 

膝の痛みはどんな時にありますか?

立ったまま炊事をしていると、長時間そのまま居られなくなります。

途中で腰掛けないと辛いです。

長く歩けなくなりました。

ウォーキングしてたのも出来なくなりました。

注射をしましたが変わりませんでした。

サプリメントを数種類飲んでますが変化が分かりません。

接骨院に通ってましたが電気ばかりで効果がわかりませんでした。

という声を聞きました。

誇張ではなく現実です。

これをどうするのか?

困った時の泰然。

そんな方が来院されます。

 

痛みとの向き合う意欲はある。

向き合う方向の迷子になっている。

道筋を明確に。

 

本質に問いかけ、湧き出るエネルギーを体に巡らせます。

 

ちょっとしたことで変えられることこそ、見逃しがちだったり、知らぬふりをしたり、まぁええか、となります。

 

徹する。

 

来たからには楽になる。

 

来たからにはやり抜く。

 

そういった方は結果が出ます。

笑顔になります。

 

そんなキッカケに泰然へお越しください。