暖かい気候と消耗した体
寒さとのギャップで体調不良を訴える方が続いています。
もうすぐ12月というのに暖かい日がありますね。
気温が上昇すると体温も高くなります。
少し動くと汗をかきます。
汗をかくのにもエネルギーを使います。
エネルギーの消耗が大きくなり、体が疲れていきます。
この疲れたままの体で寒さを迎えると、余計にダメージを受けます。
強くダメージを受けると、弱点に悪さします。
弱点が悪さしたら、それを追いかけてしまいます。
目の前の痛みを主訴としてその治療に費やす時間が多くなります。
結果、その追いかけっこだけで終わる。
勿体ないですね。
疲れが溜まった体を根本から治療する必要があります。
鍼灸と手技の組み合わせで、根本から解決していきませんか?
泰然にご相談ください。
LINEはこちらから。
ID:taizen4976