腰から下腿にかけてのしびれがあり、起床時に一番辛くて困る。

腰から下腿にかけてのしびれがあり、起床時に一番辛くて困る。

初診時に帰る頃には痛みが下がり、体の使い方を工夫するように伝えた。

それを意識して過ごしていると腰の痛みはマシだった。

それでも起床時に辛さはあった。

全体としては辛さの指数としてVAS→10から6に減少した。

ただ朝の様子は10のまま。

前回の治療を踏まえ問診と触診で情報を得た上で治療法を選択して行います。

痛みの中にも種類があるので、より共有するために具体的に聞きます。

ズキズキ痛むのか、ジンジン痛むのか・・・

治療を行う姿勢によっても刺激の入り方が変わります。

側臥位が有効の場合や側臥位にしかなれない場合もあります。

どんな体勢でも刺激が入れられることも大事ですが、それを選択することも治療です。

殿部だけでなく大腿部の筋肉に緊張が見られたため、その緊張を解くように側臥位で手技を行います。

鍼灸も組み合わせます。

殿部の緊張が深部に見られたので鍼の刺入で刺激します。

この刺激は好き嫌いがあります。

好きな方はそのままで良いのですが・・・。

好きになれない方への工夫が必要です。

深い部分でなくても硬さのある部位への鍼の刺入感はググッときたりビーンときたり刺激的です。

マッサージとかでもある「痛気持ち良い感じ」を深いところで得られるのと似ています。

イメージなので「よく分からん!」という方もいれば「あぁ、なるほど!」という方もおられることでしょう。

イメージ出来たとしても好き嫌いは変わりません。

好きじゃないけど効くから受ける方が多数ですね。

少しでも多くの方に好きになってもらいたく啓蒙しています。

これからも続けます。

今回の施術後、立ち上がりが楽になり体の軸が出来たように感じられたそうです。

殿部から遠位が抜けたように力が込められない感じがずっとあったが、一本シャキッとしたように感じられたので喜ばれました。

体の反応がよく、意識も高いため日常生活の質も高まることが期待できます。

この症例も個人差があります。

年齢、男女、体格、持って生まれたもの、育っていく中で食べた物、運動習慣や仕事、プライベートの過ごし方・・・

背景が違うため、同じ人、同じ痛みはないことでしょう。

その方に応じた施術を行います。

「これさえやっておけば」というような魔法があれば良いですが、来られている方はそう簡単ではありません。

それでもこのブログの内容やホームページを読んで「私も!」というキッカケになる方もおられることでしょう。

ご相談ください。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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