ボーッとしてしまう

Brain illustration with young woman holding a tablet computer

ボーッとしてしまう

コロナ禍で人と会うことが減り、刺激が減った。

いつもは喫茶店でお茶をし、友人とお喋りをするのが日課だった。

特定の1人と、というより色んな繋がりで知り合ったひとたちから順番に誘ってもらうことが多く、結果的に毎日のように誰かに会い、誰かと喋り、笑い元気をもらっていた。

自宅では家族がいるが、それぞれの世界観があるため干渉はしない。

自分のことを後回しにして、家族のために過ごす時間はハードだ。

家事全般を行い、それぞれの帰宅に合わせて食事の支度をする。

昼間はゆっくりするやん?

と、思われそうだがその時間はその時間でやることがある。

買い物に行かないと冷蔵庫の中は何もない。

コロナ禍で人と会わない時間はどう過ごしている?

ボーッとテレビの前に居ることが多くなってしまった。

忙しい家事の合間を作ることで自分の時間があった。

今は家事がしたくない。

疲れた。

そんな言葉がよく出る。

年齢的にも高齢で仕方ない部分もある。

来られる際に、バスどれに乗ったらええんやったっけ?

とか、どこのバス停で降りるんやっけ?

とか。

ボケてしまいよんやわー。

と、言われてますが、心配しておかないと、そういった変化を見逃さないように。

家族でも気付いてないことに気付くこともあります。

施術の後はスッキリした、目がぱっちり開いたと喜ばれました。

強い刺激は必要なくて、適切な刺激が一定量入ると変化します。

身体の変調はどこに出るか分かりません。

その時のメインはどこか、それは本質なのか、根本なのか、見極めて治療法を選択します。

ギックリ腰の治療だけではないのです。

また笑顔溢れる日々になりますようにお手伝いさせていただきます。

困りごとはお気軽にご相談ください。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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