腰殿部の痛み2022.7.1

腰殿部の痛み2022.7.1

腰殿部の痛みがあり、長く困っていた。

足裏を火傷したことがある。

その火傷によって歩き方が変わってしまった。

外出して歩いていると痛くなり歩けなくなる。

安静時は痛くない。

台所で1時間立ってられないので、イスに座りながらやるようにしている。

日によっては調子良く、庭掃除をしたら動き過ぎたのか調子が悪くなったこともある。

腰に対しての手技や鍼灸ももちろん有効ですが、殿部や下肢に対してのアプローチがないと効果を発揮できません。

足部、足底部のアプローチも有効になります。

足部はお城の石垣のようにいくつかの骨が合わさり形成されています。

その形の違う骨同士でバランスを取っており、着地した時に衝撃を上手く逃したりしています。

バランスが崩れていくとその衝撃を逃しにくくなり、足やその他のトラブルになりやすいです。

キチンと立つ、その時の足の形、ポジションに注意したことない方はやってみてください。

違いに気づくはずです。

立てたら疲労具合も変わりますし、痛みも出にくい過ごし方になります。

歩けない身体、立ってられない身体でこれから経年変化が出て悪循環しか見えてきません。

好循環に変えていきましょう。

放っておいてこうなったのだから、行動に移した(泰然に相談に来た)

施術を受けて過ごしやすくなった。

次の段階は痛くならない過ごし方にすることです。

痛みのない過ごし方ができると1日の行動力が違います。

痛いと動けない、家でじっとしている時間が長くなってしまい楽しくもなく気分も下がります。

行きたい時にどこへでも旅行に行ける脚でいましょう。

お友だちとおしゃべりしに行きたいと思ったらフットワーク軽く行ける脚でいましょう。

眼科、歯科院、内科、耳鼻科、通うところが多くスケジュール管理も大変です。

元気に過ごせるお手伝いをしますのでご相談ください。

お陰様さまで泰然8周年キャンペーンの反響があり、多くの方に頭、顔に鍼を受けていただけました。

受けてなくても存在を知っていただけたことがよかったです。

キャンペーンは6月末をもって終了させていただきましたが、通常の施術に追加しての分は行いますのでご相談ください。

女性が美容鍼灸として受けるイメージが強いですが、実際は頭痛(側頭部や後頭部)、目の疲れ(ピント調節のしにくさ、目の奥の痛み)、口の開閉困難などの希望が多かったです。

直ぐに効果を感じていただけて喜ばれました。

継続的なケアーをお勧めします。

通常顔だけ、頭だけというメニューはありません。

全身治療ありきの考え方になります。

LINEはこちらから。

https://line.me/ti/p/a0z7ylMjWr

ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください