右肩の痛み2022.9.8
右肩の痛みが下がってきた。
肩が痛い時はうつ伏せになれなかった。
継続的な治療により痛みが下がったので、うつ伏せになれるようになった。
肩をぐるぐる回せるようになった。
仕事で前傾姿勢になったり、無理な体勢で腕を使うことがある。
負担が蓄積していた。
痛みが強い時は眠れないこともあった。
寝返りする度に目が覚めて、辛かった。
鎮痛目的、治癒促進の施術をしてきた。
リハビリとして釣りをするようにしていた。
釣りをした翌日は肩の痛みが下がり、動かしやすかった。
好きな釣りの動きが肩にとって良いなんて一石二鳥。
釣りがしたくて行くのに、肩のリハビリで行くんやから、という大義名分ができた。
どんどん釣りに行きましょう!
肩関節は球関節といって、自由度が高い関節です。
骨と骨で接していてガチッと固まっているのとは逆のイメージです。
肘関節は曲げるのと伸ばすのと伸ばした時に一直線になりますよね。
5°伸展しますが、ほぼ一直線で、反対方向にぐにゃりと曲がりません。
その制限が肩は少ない、という説明になります。
色んな方向に動かせるので、その分緩過ぎる場合もあります。
個人差があるのですが、
「肩が抜ける、抜けた、外れる、脱臼したことある」
という言葉を聞いたことがあると思います。
どの関節よりも脱臼しやすいという一面もあります。
精密さが求められるので、一度肩が痛くなると修復していく過程も複雑で時間がかかります。
関節部の炎症を下げるようにし、鎮痛効果を目的とした施術を行い、同時に動きの連動性を高めて回復させるだけではなく、痛みが下がった時にまた同じような痛みの出ないようにする狙いもあります。
じーっと安静にしていても元の動きを取り戻せなくなるので、動かしながら痛みも下げつつ行う計画を立てて、その通りになってきたので良かったです。
肩は根気よく。
日々の疲れが蓄積している、痛みがなかなかひかない、長く苦しんで困っている、放っておいても良くならない方はご相談ください。
思っていたより鍼もお灸も怖くなかった。
これならもっと早くに来たら良かった。
という声を多数いただいております。
勇気を出して一歩踏み出してください。
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周りで困っている方がいましたら、ご紹介ください。
紹介してくださった方、された方、両方に感謝の意を示します。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬