生理周期2022.9.11
生理周期で腰に痛みのある方もいます。
ホルモンの働きで関節が少し緩くなります。
生理前は受精卵を着床させる準備をします。
着床しなかったので、体外に排出するのが生理と言われています。
その時に多くの血を用いることになります。
その血が足りない時に必要量を集める時にホルモンの作用があります。
その時に痛みが伴うそうです。
痛みの出る人、出ない人、強さに差があるのはこのためです。
血流量のバランスが整っている時は痛みが少なく、整っていない時は痛みが強いと考えられます。
腰が痛いからマッサージ。
腰が痛いから筋肉に鍼灸。
という考え方ではなく、お腹にお灸をしたり生理周期の問題を整えるようにする方が腰の痛みが下がります。
腰が痛い時にお腹にお灸?となりますが、こういった意図があるのでご安心ください。
体の中が整うと痛みが変化することを実感して喜ばれます。
痛みが解消されたら日常生活が過ごしやすくなります。
生活の質が上がるので、早く鍼灸を受けておいたら良かった、となります。
定期的に受けることで生理痛での苦しむ時間、期間を少なくてすみます。
そういった過ごし方にしていきましょう。
個人の差が大きいものです、気軽にご相談ください。
日々の疲れが蓄積している、痛みがなかなかひかない、長く苦しんで困っている、放っておいても良くならない方はご相談ください。
思っていたより鍼もお灸も怖くなかった。
これならもっと早くに来たら良かった。
という声を多数いただいております。
勇気を出して一歩踏み出してください。
ご紹介キャンペーンも行っております。
周りで困っている方がいましたら、ご紹介ください。
紹介してくださった方、された方、両方に感謝の意を示します。
詳しくは直接ご連絡ください。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬