雪だるま2023.1.30

雪だるま2023.1.30

友人宅に遊びに行って、雪だるまを作ってたら右腰が痛くなった。

雪だるまを作っている途中で、ハウッと痛みが走った。

その後痛みが継続している。

前後屈で特に痛みが出る。

という相談がありました。

この時期ならではの相談ですね。

体の動き、触診をして情報を集めます。

腰方形筋、多裂筋に過緊張が見られます。

それらを緩める前に、殿部の筋肉群を緩めます。

その方が腰に反応が良くでます。

殿部、下肢全体の硬さも自覚していて、冷えている。

それらを手技、鍼灸によって改善させていきます。

それから下肢のストレッチを行います。

ストレッチ前後で動きの違和感、痛みを確認しておきます。

するとストレッチ後の方が痛みが下がり、楽になっているのが分かります。

下肢のストレッチをセルフでやっていたとしても、効果あるやり方ができていないことがほとんどです。

YouTubeなどで見て真似をしていても上手く出来ていません。

やった感だけで効果が出ていないケースが多いので、要注意です。

雪が降ったら雪だるまを作る、というのが遺伝子に書き込まれているのかな?と、今日聞かれました。笑

作りたくなりますよね。

スキー、スノボーもこれだけ雪が降ると条件が良いでしょうね。

雪景色と温泉も良いですし、美味しい食事やお酒とともに。

寒さが強いため、痛みが出て急な予約連絡が増えています。

予約枠に限りがあるので、早めにご連絡下さいね。

この文を読まれた方で相談したいことがあれば、メッセージ気軽にくださいね。

LINEでもDMでもメッセンジャーでも。

LINEはこちらから。

https://line.me/ti/p/a0z7ylMjWr

ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください