歯が浮く2023.6.10

歯が浮く感じ2023.6.10

肩コリがある。

腰も慢性的に痛い。

仕事はパソコン操作が多い。

集中していると、座りっぱなしなまま何時間も過ごしていることがある。

痛みをとるのにどちらから?

卵が先かニワトリが先か。

歯と首は関連があります。

首と腰は関連があります。

座り姿勢で負担がかかっています。

微小な負担の蓄積型です。

いつから?という明確な日にちは不明です。

段々辛くなってきて、我慢の限界を超えた時に来られます。

手技と鍼灸を組み合わせて、この痛みを鎮めていきます。

手技をしている時に、どの部位にどれだけ刺して刺激を入れるか選択していきます。

手技でどれだけの変化が出たか、鍼灸でどれだけの変化が出たか確認しながら行います。

鍼灸の刺激が好きか嫌いかにもよりますが、不快でない刺激が好ましい。

痛いのが嫌で治療を受ける。

好きじゃないけど治るためなら治療を受ける。

こういう方が多いです。

どんな形であれ、治療の選択肢がなくならないようにします。

鍼灸の刺激は治癒促進に役立ちます。

肩甲骨と肩甲骨の間や殿部にポイントとなる部位があります。

その部位に鍼灸刺激を行うと肩コリ、腰痛が解消されます。

離れた部位になぜ刺激をすると効果が出るのか。

不思議がられます。

受けて感じてみてください。

体の変化を。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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