眼精疲労2023.7.31
肩コリ、頭痛がある。
それでいて眼精疲労もある。
仕事は立ちっぱなし。
前屈みになることは多い。
慢性的な痛みやコリの悩みです。
こういった慢性化したものを諦めていませんか?
どうせ・・・
やったとて・・・
変わらんでしょ?
もし楽になっても直ぐに戻るんでしょ?
なんて方は鍼灸を受けたことないからです。
鍼灸の可能性は深く思ってもみなかった力を感じられます。
もっと早くから受けてたら良かった、という感想をいただきます。
直ぐに戻るのは生活習慣からきている痛みやコリなので、そこの改善が必須条件です。
過ごす時の注意点をお伝えします。
細かい注意点は問診んの内容によって変わりますが、多くの方が共通して行うことです。
それくらい出来ていないから、共通してお伝えすることになります。
お腹やお尻に力が入っていない、入れたことがない、入れ方が分からない、忘れている・・・です。
以前、指導されてこの内容で「はっ」となった方は今すぐお腹に手を当てて力を入れましょう。
すると頭の位置が意識しやすくなります。
それまでの姿勢では頭を無理矢理筋肉で支えていたのが、お腹の力でバランスを取れていることに。
休ませる部位と働かせる部位との切り替えです。
眼精疲労を解消させてもこの姿勢修正できないとすぐに戻るので注意しましょう。
眼精疲労で目に鍼をするのかと思ってました、と言われてこともあります。
眼球には刺せません。
禁忌事項です。
眼窩内刺鍼(がんかないししん)といって、眼球に沿って細い鍼をしならせながら打つ方法はあります。
目がバチッと開いてスッキリしますが、内出血のリスクも高いためあまりされません。
それ以外でも目がスッキリする方法があ流ので、そちらを選択します。
泰然ではリスクも低く、なおかつスッキリする方法を選択しますので、ご相談ください。
困った時に泰然が浮かぶ。
そんな存在でいたいですね。
7月ももうすぐ終わります。
暑い日が続きますので、熱中症にお気をつけてお過ごしください。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬