寒暖差疲労2023.11.4
世の中は3連休。
11月2日は南海上から暖かい空気が流れ込んだ影響で気温が上がり、西日本を中心に全国の観測地点の3割近い260地点で最高気温が25度以上の夏日となったようです。
昨日も暑かったですし、この３日間も夏日が予想されています。
7日頃からは気温が下がる見通し。
この寒暖差に体調崩している方も多くいます。
朝晩は気温が下がり、寒暖差が余計に大きくなります。
ヒトの体温の上げ下げには自律神経が大きく関わります。
何度も切り替わると自律神経の機能が乱れ、疲労が蓄積されやすいです。
対策としては衣服で調整したり、適度な運動や入浴がやれる範囲内かと思われます。
オススメはお灸を受けてみてください。
自律神経系に反応する点にお灸刺激を行うことが有効とされています。
グッと寒くなることが分かっている今こそ効果的な方法と思えます。
困ったまま放っておいて、寒くなった冬を迎えるともっとひどい症状になることでしょう。
今のうちに対処しておくと軽くて済みます。
セルフよりも効果的なのは泰然での施術を受けること。
肩甲骨と肩甲骨の間に反応点があり、そこに刺激を加えます。
よく眠れたり、目覚めが良かったり、オンオフの切り替えがしやすくなります。
今、弱っている方はインフルエンザなどが流行中は特に気をつけましょう。
元気に過ごせますように。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)
090-1070-4976
院長 藤原一馬