子どもは天使2024.10.19

子どもは天使2024.10.19

子どもを抱っこする。

右側で抱っこする。

左側で抱っこする。

右利き、左利きで違うかもしれません。

抱いたまま何か他のことをするなら、利き手を開けておきたい。

そんな話はよく聞きます。

右の背中から腰、腰から殿部、殿部から大腿外側にかけて痛い相談がありました。

話をよくよく聞くと子どもは直ぐに抱っこして〜と来ることが分かりました。

それで抱っこの方法を教えてもらいます。

すると右側で抱いていました。

腰に預けるように抱きかかえる。

痛い部位を触ると膨隆しています。

この部位の筋肉をよく使ったのでしょう。

柔らかくしたら解決するのか?

柔らかくするのは必要だが、それだけで解決しないのがこの症状です。

禁止する、停止させると治るケースも多いです。

問題となる行動をやめると早いですが、今回のケースは抱っこをやめるわけにはいきません。

抱っこの方法を意識して変えます。

痛みの蓄積しないやり方に。

そこに施術をプラスするので効果大です。

ご相談はお早めに!というのは我慢しているうちに蓄積量が増していくからです。

それだけ減らすのに時間も費用もかかります。

子どもはまだまだ大きく重くなりますよ。

まだまだ抱っこしてあげられる体でいてくださいね。

お気軽にご相談ください。

10月のこころとからだのセミナー無料開催は24日を予定しております。

水曜や木曜は週の真ん中で半ドンやお休みにしている方も多いようです。

来れる時間に顔出すだけで良いので、お待ちしています。

LINEはこちらから。

https://line.me/ti/p/a0z7ylMjWr

ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください