朝の冷え込みとともに、肩をすくめる方が増えています。
あぁ、寒いっ
というように。
肩をすくめる時に使う筋肉はこちら
筋肉は骨と骨をつないでいます。
動きの中には使いすぎると、硬く縮こまるのもあります。
硬く縮こまった筋肉は動きを妨げられたり、制限がかかる分他に不具合が起きたりもします。
血流も悪くなり、滞りがあるとコリ感を感じやすくなります。
血流は道路でいうと渋滞のようなもので、自然渋滞なのか、事故による渋滞なのか、改善方法も違います。
寝違えたらしばらく痛いです。
ふとした動き、急な動きが出来なくなります。
車の運転に大きく支障が出ます。
左右、後方の確認が出来なくなります。
駐車時はモニターが付いてる車も増えていますし、自動運転?サポートのもあるようですし問題はないでしょうが。
目視!が出来ないことで交通事故の確率も高くなりますので、十分ご注意ください。
コリ感のうちにやっつける、対策をすることがオススメです。
泰然オリジナルマッサージ、はり、きゅうにより体の中にアプローチをします。
深部から変わると、次に体操を行います。
体の正しい動かし方を、体で覚えます。
上書き保存して、その動きが通常の動き方になるまで行います。
そうすることで、再発しない体にして行きます。
何度も繰り返し痛くなる、という生活に終止符を打ちましょう。