果実と肩甲骨2025.6.17

果実と肩甲骨2025.6.17

果実を採取する動作を繰り返して、右の肩甲骨に痛みがある。

木になる実に手を伸ばす時にグイッと力を入れますね。

肩甲骨周辺は肩関節運動に必要です。

肩関節はどの関節より自由度が高く、動けます。

その分安定感は低くなります。

背骨と肩甲骨をつなぐ筋肉、肋骨との間の筋肉などが疲労で張りが出ていました。

それらを手技によりほぐしていきます。

筋肉の過緊張が邪魔して動かしにくくなったり、痛みが出ている時はこれで解決します。

より動けるように、より快適に、次に痛みを出さないように、とするならば鍼灸もおすすめです。

よく全身疲れている、しんどくてやる気が出ない、元気のない、覇気のないということでの相談がありますが、これも鍼灸の出番です。

内臓の調子を聞くと胃カメラで検査をして・・・エコーをして・・・など情報が入ります。

内臓の元気さ、自律神経系の調節などのアプローチをします。

元々持っている自然治癒力にスイッチを入れる。

元気になるキッカケ作りになります。

話をしていると表情が明るくなってきたり、声の元気さが出てくるのも伝わります。

「もっと早くきておけば良かった、やっぱり来て正解やった、定期的に来ておかなあかんね」は定型文ですね。

いつもありがとうございます。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

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090-1070-4976

院長 藤原一馬

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