腰は要

腰の痛みはすべての動きに関係します。

腰が元気であれば体全体も元気です。

腰が痛いと体全部の動きが困る。

パンツを履く、靴下を履く、靴を履く・・・

前かがみになる動作がほぼダメになる。

イタタ・・・と。

車の乗り降り、座ろうとする仕草、立ち上がりの時・・・

グッと力を入れる時に腰に負担がかかっている。

日常の体の使い方に問題があると、これらの動作時に痛む。

お腹やお尻の力が上手く使えると対応できる問題です。

もちろんある程度の痛み改善がされた後での話ですが。

痛すぎるとそうも言ってられない、です。

 

しっかりとした治療で痛みを下げるのはこちらの役割です。

痛みの出た要因は何か?

その情報は問診にあります。

泰然で問診の時間をしっかりとっている理由です。

問診時の会話から出てくるヒントを元に治療法の選択をします。

最良の選択をした上で施術をします。

はり、きゅう、ガビラン、手技の中でも色々と・・・

体の状態にもよりますが、強い刺激なのか弱い刺激なのか、たくさんの刺激なのか、少しの刺激なのか。

肌の状態も重要なので、湿布を貼りすぎてかぶれている方はご注意ください。

肌はバリアーです。

そのバリアーがやられている状態は危険です。

肌の修復修繕を優先しないといけなくなるので、湿布等の貼りすぎは避けましょう。

湿布貼るくらい困っているならご相談ください。

 

腰の痛みとしびれの専門院 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー新辻井店前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください