
50代女性ママさんバレー肩痛はここ2026.7.15
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
バレーボールスパイク時の肩の痛み、原因は胸の前にあり?
バレーボールでスパイクを打つ際、肩の痛みに悩まされている50代女性の患者様。
ご自身でストレッチなどを行ってもなかなか痛みが引かず、当院にご来院されました。
1. 主訴:スパイク時の右肩の痛み
月に数回バレーボールを楽しまれている50代女性。
スパイクのインパクトの瞬間に右肩の奥がズキッと痛むようになりました。
セルフケアとして肩の後ろを伸ばしたりしたものの改善せず、プレーに集中できない状態が続いていました。
2. 鍼灸院としての診断:巻き肩に伴うインピンジメント
お体を詳しく検査したところ、痛みの根本原因は肩の後ろではなく前胸部(大胸筋・小胸筋)の過緊張にありました。
50代になると筋力のバランスや柔軟性が変化しやすくなります。
日常生活の癖も重なり、胸の筋肉が硬くなって肩甲骨が前に引っ張られる巻き肩の状態になっていました。
この状態でスパイクのように腕を大きく振り上げる動作を行うと、肩の関節内で骨と腱がぶつかり合うインピンジメント(衝突)が起こり、痛みを生じさせていたのです。
3. 施術方針:前胸部の解放と肩甲骨のアライメント修正
セルフケアで緩まなかった胸の深層筋をピンポイントで緩め、肩関節の正しい動きを取り戻すことを方針としました。
前胸部の緊張緩和: 表面のマッサージでは届かない深部の硬結を狙います。
肩甲骨の可動域拡大: 後ろに引きやすくなるよう、全体のバランスを整えます。
4. 施術内容:深層筋への鍼と運動療法の組み合わせ
まずはうつ伏せで背中や肩甲骨周りの血流を促した後、仰向けで本丸である前胸部へアプローチしました。
ズーンとした響きと共に、ロックされていた胸がフワッと開く感覚を実感していただきました。
軽く腕を動かす運動療法も取り入れ、脳に痛くない正しい動かし方を再学習させます。
5. 施術後のケア:自宅でできる大胸筋ストレッチ
施術後、その場で腕がスムーズに上がるようになり、前胸部を緩めることで肩の痛みがかなり改善されました。
この状態を維持するため、ご自宅では壁を使った大胸筋・小胸筋のストレッチを提案しました。
壁に肘をかけて胸を前に突き出すように伸ばすケアです。
自分ではどこを伸ばせばいいか分からなかったけれど、狙う場所がハッキリしたと喜んでいただけました。
同じように肩が痛いのに原因が分からないとお悩みの方、ぜひ一度当院にご相談ください。
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少しでもスムーズに取れるように作っていただきました。
既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

