
40代男性振り向き動作困難を改善2026.9.15
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
腕を引いた瞬間に走った右首の痛み、運転時の振り向き動作が劇的に改善したケース
主訴:腕を引く動作のあと、徐々に増した右首の痛みと可動域制限
患者様は40代の男性。
数日前、日常のなかでグッと力を入れて腕を引く動作をした瞬間、右の首に軽い痛みが走りました。
一瞬のことだったため、その時はさほど気に留めていなかったそうです。
しかし、時間が経つにつれて痛みがはっきりと強くなり、首を左右に振り向く動作で激痛が走るようになりました。
特に車の運転時の目視やバックが困難になり、日常生活に大きな支障をきたしたため、当院へ急遽ご相談にいらっしゃいました
鍼灸院としての見立て
腕を強く引いた際の急激な負荷により、首の筋肉に一時的な微小損傷が起きていると考えられました。
さらに、首の振り向き動作(回旋)は首の骨だけでなく、胸椎や肩甲骨、さらには腕の連動によってスムーズに行われます。
今回は、腕を引く衝撃が肘や背中にまで緊張を生み、結果として首の動きを強くロックしている状態でした。
施術方針
局所の炎症を抑えるとともに、連動して動く周辺部位の緊張を解く多角的なアプローチをとる方針としました。
首の患部への直接アプローチ:痛みの中心にある筋肉の緊張を素早く緩める
背中(胸椎)へのアプローチ:振り向き動作の可動域を広げる
肘(遠隔部)へのアプローチ:腕を引いた時の根本的な原因ルートの緊張を抜く
施術内容
痛みの原因となっている右首のポイントへ直接鍼を刺激し、深部の血流を促進させます。
首の回転軸と密接に関係している胸椎の反応点へ鍼を打ち、背中全体の連動性を回復させました。
今回の痛みの引き金となった腕を引く動作の負担が残る肘のツボへ遠隔から刺激を入れます。
首を引っ張っていた腕からのテンションが抜け、施術後には運転時の振り向き動作がスムーズになり、痛みも大幅に軽減しました。
施術後のケアとアドバイス
施術後は、一時的に痛みが引いても数日は筋肉が繊細な状態であるため、急に首をひねるような動作は控えるようお伝えしました。また、運転時の負担を減らすため、シートのポジションで工夫を指導しました。
同じように最初は平気だと思ったのに、だんだん首が回らなくなったという方は、我慢せずお早めに当院へご相談ください。
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既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

