
【30代女性の仕事痛】喫茶店勤務の方に多い左首・肩の痛み!日々の積み重ねには鍼灸がおすすめ2026.10.13
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
今回の主訴:喫茶店勤務でつらい左の首から肩への痛み
患者様のお悩みは、左側の首から肩にかけての鋭い痛みと重だるさでした。
詳しくお話を伺うと、お仕事は喫茶店のホールスタッフ。
コーヒーや料理を載せたおぼんを常に左手で支えて運んでいるとのことでした。
おぼんを持つから負担がかかるのでしょうか?とご不安な様子でしたが、お仕事を始めてからの日々の負担の積み重ねが、いよいよ限界を迎えて痛みとして現れてしまった状態でした。
鍼灸院としての見立て
おぼんを片手で持つ動作は、想像以上に首や肩へ負荷を与えます。
おぼんの重さを支えるために、左の腕だけでなく、肩甲骨を引き上げる筋肉が常に緊張し続けます。
さらに、バランスを取ろうとして首も傾きがちになります。
30代を迎えると、10代・20代の頃に比べて寝れば治るという自然回復力が落ちてきます。
そのため、毎日の勤務による微細な筋肉の疲労が解消されずに蓄積し、慢性的な血行不良と強い痛みを引き起こしていました。
施術方針:左右のバランスを整え、硬度を落とす
片側にばかり負担がかかるお仕事の痛みには、鍼灸施術が非常に相性が良く、変化が出やすいのが特徴です。
まずは左頚肩部の筋肉の過緊張を緩める、おぼんを支える腕や胸の筋肉の連動をスムーズにする、崩れた左右の肩のバランスを整える」という方針で施術を行いました。
施術内容
まずは、痛みの中心である左首から肩、そして背中にかけて、ピンポイントで鍼を打っていきます。
おぼんの重みでガチガチにロックされていた深層の筋肉へ直接アプローチし、血流を促して発熱物質や疲労物質を流します。
さらに、冷えや緊張が強い部分にはお灸を据え、心地よい温熱刺激で体の中からリラックスしていただきました。
肩甲骨の動きを出すためのマッサージを施し、左右の肩の高さのバランスを整えました。
施術後のケア
お仕事中の姿勢を急に変えることは難しいため、お家でのリセットが大切です。
脇と胸のストレッチ:おぼんを前に持つ動作は、胸や脇の筋肉が縮こまります。
壁に手を当てて胸をぐっと開くストレッチをお伝えしました。
これにより、肩が前に巻き込むのを防ぎ、首への負担を減らせます。
お風呂での温め:日々の積み重ねによる疲労には、シャワーで済ませず、湯船に浸かって肩までしっかり温めるのが効果的です。
毎日のお仕事、本当にお疲れ様です。
おぼんを持つような決まった片側への負担や日々の疲労の積み重ねによる首・肩の痛みは、ピンポイントでインナーマッスルを狙える鍼灸と抜群に相性が良いです。
施術後の変化も実感していただきやすいのが特徴です。
仕事だから仕方ないと諦めず、つらいなと感じたら我慢せずにいつでも当院へご相談くださいね!
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

