年度末でバタバタとされている方も多いかと思います。
慌てず安全運転を心がけていても、交通事故に巻き込まれるケースがあります。
自分は悪くないけど、動いている以上は責任がある。
自動車という大きな塊を動かしている時点で凶器なんです。
その取り扱いには十分に注意が必要です。
先日も相談がありました。
相手の不注意で「見てなかった」
こちらは見えた時には回避できないタイミングもあります。
衝突されて、幸い手術が必要なケガではなかったものの痛い。
その衝撃は思っているよりも強いんです。
事故直後は興奮していて、あまり痛みを感じにくいだけで、時間の経過とともに落ち着いてくると「あれ、痛いぞ」となります。
車がある程度衝撃吸収してくれているとはいえ、この小さな体はダメージを受けています。
今まで健康的な方でも事故から調子が悪いということもあります。
ましてや慢性腰痛持ちの方、ストレートネックの方、器質的な問題があるとなおさら辛い症状に悩まされます。
事故がきっかけで痛みスイッチがバーンと入り、今まで落ち着いていたのに困るわ!というケースが多いですね。
そのお身体の悩みは泰然にお任せ下さい。
保険会社とのやりとり、事故後の流れがスムーズになるようなアドバイスも一緒に行います。
必要であれば弁護士紹介も行っております。
交通事故に対して、治療だけでない部分のサポートも強みです。
時間も応相談。
ご相談ください。