交通事故2022.1.13

交通事故2022.1.13

交通事故の相談があります。

自動車で走行中に自損事故を起こした。

幸い、大きなケガにはならなかった。

車体が大きく、頑丈で衝撃を吸収してくれたようで、カラダを守ってくれた。

大きな車はそういったメリットがありますね。

車の安全性能が向上し、安全装置が開発されて実用化されてきています。

事前に察知して制御してくれたり、自動運転の話題もありますね。

自動運転になれべ交通事故は激減するのでしょうか?

運転好きな方はつまらんでしょう。

歩行者、自転車、バイク、自動車の共存していく方法としての選択肢はあるはずです。

大きな事故は不注意、スピードの出し過ぎで制御不可…ある程度のパターンがあるはずです。

かもしれない運転をしましょう。

飛び出してくるかもしれないから、減速したり、急に止まるかもしれないから車間距離を空けていたり…

自損事故でも通院が可能な場合があります。

自身で加入している保険会社に問い合わせる必要があります。

契約している内容にもよりますが、自身のケガに対して通院が補償されていたり、お見舞金が出るようになったり。

病院で診断をしてもらい、その診断内容に沿って施術を受けられることになります。

基本的にどうぞ!というよりかは、保険会社側は行って欲しくないようなリアクションに感じられますが、早く治すために取れる選択肢を選ぶことになりますので、オッケーが出やすいです。

痛みのある部位の確認を行います。

運転をしていて、衝突するとその衝撃が体に伝わります。

多いのはムチ打ちです。

運転スピードが早ければ衝突も大きくなります。

頭が急に持っていかれるような感覚です。

むちのようにしなるのでムチウチです。

泰然では手技をメインに行います。

早く痛みを下げるための工夫がありますので、ご相談ください。

ケガ人が多く出たり悩みの人を増やしたくないですが、まだまだ悩んでいる方、困っている方はおられます。

どこに相談したらええか分からん、という方の手助けができますように。

施術も同様、痛みを取るだけではなく、健康に過ごすためのお手伝いをします。

そんな自分たちが第一に健康でいられるように。

腰痛以外でも困りごとはお気軽にご相談ください。

LINEはこちらから。

https://line.me/ti/p/a0z7ylMjWr

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

交通事故

交通事故

自動車を運転していて、直進中、右側から来た車と衝突した。

一時停止をせずに出てきた車が前を横切った。

自分はスピードがそんなに出ていなかったので、直ぐに止まれた。

バンパーに接触されて、相手の車は衝撃で他の場所に衝突する勢いだった。

幸い生きている。

エアバッグが出るくらいの衝撃だった。

車に助けられた分もあるが、不運。

不運だが少しズレていたら死んでいたかもしれない。

それがこの程度の怪我で済んだので、良かった。

生きているだけでラッキーだ。

アンラッキーの中でラッキー。

首や腰、胸や手に痛みがあります。

保険会社に連絡し、病院での診察を受けられる段取りをつけます。

病院を決める時によくあるのが事故現場からの近くなのか、職場からの近くなのか、自宅から近くなのか。

ただ行けば良いという物でもありません。

キチンと診てもらえるところを選びましょう。

一度の治療で終わり、というわけではありません。

短期計画では来られる限り毎日のように来られることがあります。

回数確保できると結果が出やすくなります。

立てやすい治療計画は治療結果に関係します。

手技をメインに行います。

事故の衝撃、ショックさで体や心はボロボロでした。

目の前で起きたことなのでその衝突が心象強く、しばらく自動車に乗るのが怖いですね。

スピードが出ていなければこれ程の衝撃ではなかったかもしれません。

一時停止などの標識をキチンと守っていればこれ程の衝撃ではなかったかもしれないし、そもそも事故が起きていなかったかもしれません。

たらればで話をしても遅いです。

起きてしまったことは受け止めて、その先、これからに対しての時間を使ったり、前を向きましょう。

事故の怪我は思っていたより大きく、体はダメージを受けていることが多いです。

治療期間は限られていますので少しでも早く治療時間を確保しましょう。

「大丈夫」

魔法の言葉ですね。

手続きのことや保険会社とのことなど、不安が多いと思われますがその都度聞いてください。

解決策をお伝えします。

12月になり気忙しく動き回っている方が多いです。

今一度安全運転でお願いいたします。

事故に遭った際はご相談ください。

施術も同様、痛みを取るだけではなく、健康に過ごすためのお手伝いをします。

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交通事故

交通事故

動いている車同士の事故に遭った。

「かもしれない運転」をしないといけないことは分かっている。

相手が止まるだろう…急に曲がるんかいっ!でぶつかった。

動いているもの同士なので、過失が存在します。

今回は自身の保険会社が保障するという流れで治療に来られることになりました。

どこまで何をしてもらえるかは保険会社との契約内容によります。

その辺の話も分かりやすく説明して、初めての事故で不安な時もフォローします。

事故に遭った時も大変ですが、その後の処理も大変です。

警察とのやり取り、保険会社とのやり取り、病院とのやり取り、接骨院とのやり取り…

被害者であっても、加害者であっても。

メンドクサイですよね。

仕組みが分かるとやることが分かってきて、納得して動けるのでスムーズに事が運びます。

バタバタと用事が続いていて、痛みを我慢して過ごしていたようです。

病院にも直ぐに行けなくて無理をしていました。

何とか病院に行けたので良かったです。

病院で診断を受けた部位に対して接骨院では診ることが出来ます。

病院で出来ること、接骨院で出来ること、患者様が求めていることに応えるためにあります。

頚背部、腰部を痛めることが多いです。

今回は多部位でしたが、優先順位は腰でした。

腰の痛みは何をしていてもある。

可動域制限がある。

動作痛もある。

圧痛部位を確認して、治療部位を絞っていきます。

体の緊張度合いが強く、体も休まっていません。

家族のことを優先していて、自分のことが後回しになったまま過ごしているからです。

この状態がしばらく続いていたため切り替えられていません。

今回の施術後はダルくて横になりたいようでした。

反応としては副交感神経が優位になっているので、正解です。

このまま横になってもらえたら良いのですが、帰宅後直ぐに動かないといけないようです。

交通事故の場合続けて治療間隔を詰めて行えるので、計画が立てやすくなります。

不快な痛みを少しでも早く解消させましょう。

健康に過ごすためのお手伝いをします。

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交通事故

交通事故

交通事故の相談がありました。

バイパスを運転していて、渋滞していた。

渋滞でスピードはそこまで出ていない。

前が停まったので、停車した。

すると後ろから追突されて、前方の車にもその勢いで衝突。

3台玉突き事故に巻き込まれました。

怖いですね。

ドライブレコーダーの映像も見せていただきましたが、テレビで見たことあるような映像でした。

この程度の怪我で済んで良かった、と思うしかないようなものです。

自動車を運転する以上は責任があります。

1人で誰もいない私有地で運転するのとは訳が違います。

少し間違えば死亡事故に繋がります。

注意深く運転しないといけません。

「〇〇かもしれない運転」

をしましょう。

飛び出してくるかもしれない、と思えば日頃からスピードを出さないようになるし、もし衝突してもスピードが出ていなければ衝撃も小さくなります。

衝突した車はエアバッグがでていたそうです。

それくらいの衝撃が出たということは、衝突された側にも衝撃が伝わるということ。

自動車の性能によりますが、衝撃を逃すような安全性の高いものもあります。

大きなトラックがもし衝突したら、関係なくやられてしまうでしょうが。

物理の話になりますが、衝撃をどこがどれだけ受け流す場所があるかどうかです。

診断書としては「捻挫」として出ています。

骨折や脱臼はない。

「フラフラする。頭が痛い。」

という主張があります。

これに対して精査してもらえなかったことが気掛かりです。

病院での診断書に沿って施術が可能になります。

その部位の安静時、動作時の痛みを確認します。

ズキズキ痛むのか、ジーンとするのかなど。

鋭い痛みではないがずっとある痛み、と表現されました。

触診をして細かく痛みの部位を絞ります。

過緊張状態なので、強い押圧よりは優しい押圧が合います。

情報が少ない段階では注意が必要です。

交通事故の場合、しっかり回数来院してもらえるため治療計画が立てやすいです。

治療効果の変化を見ていくためなるべく詰めて来院してもらいます。

少しでも早く良くなってもらうために手を尽くします。

保険会社とのやり取りや弁護士特約の使用方法や仕組みなども説明します。

「よく分からん」というままにしないために、不明な点はその都度解決していきます。

健康に過ごすためのお手伝いをします。

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交通事故

交通事故

交通事故の相談がありました。

お店の駐車場から出て、国道に入ったところ後ろから来た車と衝突。

進路妨害なのかスピード超過で追突なのか、法律によっての見解があるようです。

事故に遭うと怪我をします。

その怪我は見た目以上の怪我になることが多いです。

骨折していると分かりやすいですね、怪我してます!というのが。

そんな時は本人も自覚します。

「怪我をしている」という。

周りも意識して接するようになります。

怪我人としての接し方になります。

ギプス巻いて、松葉杖、三角巾で腕を吊るようにしていると気にかけますよね。

ひと声掛けたり、手を貸したりします。

安静にする期間が確保しやすいため、早く修復します。

回復期をどう過ごすか。

その点、捻挫は軽視されがちです。

骨折にならなくても、損傷していることが多いので要注意のはずが、「捻挫くらい」「動けるから大丈夫」のような判断されることが多いですね。

病院での診断書としては、捻挫や打撲という表現になっていることが多いです。

すると、軽視している方も多くなる…。

これくらいの怪我やから、と途中で通院するのをやめる。

やめると後々、何十年か経って痛くなっても「あの時にちゃんと治療しておけば良かったなぁ」と言われた方をたくさん出会いました。

そんな人を少しでも減らしたい。

そう思って、毎回説明します。

頚部捻挫(けいぶねんざ)、よく聞きますよね。

ムチウチの方がよく聞きますか?

首の損傷です。

体はひとつの袋と考えると、その外側にある車と車の衝突によるエネルギーが、どこにいくのか?

物理の話になります。

難しいことは分かりませんが、逃しきれないエネルギーが体にダメージとして残ります。

このダメージは目に見えない(骨折でなければ分かりにくい)ため、軽視しがち。

このダメージは普通に首が痛い時より大きい。

なくすためには時間がかかるので治療回数が必要になります。

交通事故の場合、保険会社が関与します。

(しない場合も稀にあります)

今回は保険会社が関与します。

治療回数をある程度確保できるため、治療計画が立てやすいです。

短期、中期、長期と計画を立てて実行します。

治療する側も受ける側も安心した環境にしたいですね。

健康に過ごすためのお手伝いをします。

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交通事故は避けたい

交通事故

交通事故の相談に来られました。

以前来られていた方の家族で、事故に遭ったので診て欲しい。

自動車対自動車の接触。

駐車場内なので、そこまでスピードは出ていなかった。

駐車場から道路に出ようと、出口に向かっていたら右側から衝突された。

大きな事故ではないにせよ、体はダメージを受けています。

整形外科にて診断を受けました。

首、腰を痛めて安静時も辛い。

踏ん張ったからか、右足も痛む。

可動域を確認して、どれだけ変化しているかの指標にします。

見た目で大きなケガには見えません。

骨折していると分かりやすいですが、捻挫や打撲と診断されることが多いです。

体の表面には見えない衝撃ダメージが蓄積しています。

この蓄積が厄介です。

一度の治療でゴロッと変わるのは難しいですが、不快感を早めに取り除くようにします。

嫌な痛みが取れると過ごしやすくなります。

過ごしやすくなっても、波があるので、「あんまり変わらんなぁ、辛抱する時やね、根気良く」と言われながらも継続しているとスーッと楽になることがあります。

体の治すスイッチが入っても時間がかかるので、その効果を感じるためには継続が必要になります。

幸い、保険会社が補償する期間があるためその期間内はしっかり通院計画を立てられます。

短期計画、長期計画の中でやれることを示します。

体にとっての計画なので、皆さん安心していただけてます。

保険会社とのやり取りや、仕組みなども同時にお伝えしています。

一度に多くの情報が入るといっぱいいっぱいになりますので、小分けして伝えることもあります。

その時は分かった気になるが、時間が経過して疑問に思うこともあるので、その都度聞いてください。

モヤモヤするよりも体も頭もスッキリしていただきます。

交通事故はしてもされても困ります。

遭わないことを願います。

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交通事故

交通事故

緊急事態宣言が解除されて、人の動きが戻ってきましたね。

特に週末はそれを感じます。

毎週土曜の午後からは東辻井から広畑に移動するのですが、その道中での交通量が増えたため、かかる時間が増えました。

よく混むポイントが何ヵ所かあり、その地点を通過する時にかかる時間を見たらその日の混み具合が分かります。

混んでいるとイライラする運転する人に遭うことがあります。

自分に余裕がある時は、俯瞰的にみられます。

この間も渋滞の横入りするために、交差点で右折専用レーンから直進レーンへの強引な車線変更を見ました。

すると横入りされた車が怒っていたように見えます。

右側に大きくはみ出ながら車間距離を詰めていました。

危ない・・・。

ただ、強引に横入りされた時に当たりそうだったので、その気持ちも分かります。

その後も左折しても同じ車間距離でついて行ってました。

その後は分かりませんが。

よくテレビやネットでニュースになる「煽り運転」でしょうね。

重大な事故につながる可能性が高くなるので怖いですね。

巻き込まれたくないし、巻き込みたくない。

スピードが出るとどうしてもリスクが高まります。

かもしれない運転が教習所で教わる基本です。

飛び出してくるかもしれない、と思うと減速しますよね。

今日も一時停止を無視した車が交差点でピサ配達のバイク店員と衝突寸前でした。

思わず声が出ます。

「危ないっ」

窓を閉めていると聞こえないでしょうが。

交通ルールを守ると起きにくい事故、防げる事故も多いはずです。

最近は、自転車の交通ルール違反も目につきます。

学生の通学時の自転車は車を運転するものとしては避けたいですよね。

距離あけてしか運転したくない。

信号無視、交差点の飛び出し、道路横断、2列で走行・・・

自分の学生時も褒められたものではありませんし、よく事故遭わなかったな、と。

たまたまやったんやなぁ。

未来ある子どもが事故に遭わないためにも、責任のある運転を心がけたいものです。

もう万が一交通事故に遭った場合は泰然にご相談ください。

お手伝いできることがありますので。

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高度救命救急センタードクターヘリ運航20周年

高度救命救急センタードクターヘリ運航20周年

2021年4月1日、日本で最初に正式運航を開始した川崎医科大学附属病院(岡山県)のドクターヘリは運航開始から20周年を迎えたようです。

その記事があったので紹介します。

ドクターヘリを世界で最初に導入したのは西ドイツで、交通事故対策として1970年に導入。

以降、交通事故死を著しく減少させていた。

川崎医科大学附属病院では1976年に全国初の救急部を開設したが、多くの患者が救急車の中で亡くなっていた。

1980年6月、警察庁初代交通局長である富永誠美氏が川﨑祐宣理事長を訪ね、川崎医科大学附属病院でドクターヘリを運航できないかと相談した。

同年9月、理事長の命を受けた救命救急センターの小濱啓次部長と富永氏がドイツを視察し、何とかしてこのシステムをわが国にも導入できないかと考えた。

1981年から日本交通科学協議会にて実用化に向けた研究が始まり、1987年から1992年にかけて川崎医科大学附属病院、札幌医大、東海大にて実用化研究が行われた。

ドクターヘリの有効性が実証されたが関係省庁の動きは無かった。

1995年の阪神・淡路大震災(震災当日のヘリコプターによる傷病者の搬送はわずか1名)の教訓から厚生省(当時)がドクターヘリ導入の検討を始めた。

そして1999年10月1日から「ドクターヘリ試行的事業」が川﨑医科大学附属病院と東海大で始まり、1年半に及ぶ試行を経て2001年4月から日本で最初の正式運航が川﨑医科大学附属病院で始まった。

2021年6月現在、全国のドクターヘリの配備状況は45道府県(54機)とほぼ全国で配備されている。

運航開始から20年、出動回数は2021年4月22日で8,000回に到達し、無事故で運航を継続している。

現在では新型コロナウイルス感染症の感染拡大に最新の注意を払いながら、岡山県および近県の救命率の向上や広域患者搬送体制の確保に重要な役割を担っている。

とのこと。

姫路のことで言いますと、兵庫県立加古川医療センターを基地病院、製鉄記念広畑病院を準基地病院として共同運航されています。

ドクターヘリ設備が充実したことは災害時の備えとしても有用ですね。

ウチの親戚もお世話になったことがあるので、大変助かっております。

いつ何が起こるかわからない、そんな気持ちで過ごしていますがお世話になることなく健康的な生活が送れますように。

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交通事故

交通事故

交通事故はなかなかゼロにはなりませんね。

何が要因なのでしょう??

スピードを出すから?

急ぐから?

慌てるから?

交通ルールを無視するから?

ひやり、ハッとすることは運転してきた方なら一度はありますよね。

自分自身の運転が危なかった!ということもあれば、相手側の運転が危なかった!ということもあるでしょう。

その回数が多ければそれだけリスクが高いことになります。

運転免許証は運転を許可されただけで、どんな運転をしても良い、ではありません。

単純なルールを守れば防げた事故がどれだけあるでしょう。

今回の相談は、自動車を運転していて交差点を直進中に左側から来た自動車に衝突されました。

優先道路を進行中、左側は一時停止がある。

それなのに進行してきたのは何故??

横断歩道の歩行者が譲ってくれたので進行したようです。

うーん・・・

あり得る事故ですね。

サンキュー事故。

譲ってもらいサンキューと言っているうちに事故に遭う。

気をつけないといけませんね。

お互い。

この事故により、首、両肩、背中、腰に痛みが出ました。

それぞれを病院で診察してもらい、診断が出ます。

捻挫、打撲という名で診断が出ました。

それぞれの痛みの出ている部位の可動域を確認します。

可動域の制限がどれだけ出ているのか、痛みの種類などを確認します。

ズキズキ痛む、ジンジン痛む、など。

蓄積した痛みとは少し種類が変わるので、その違いをよく診ます。

治療法もそれに合わせたものになります。

手技をメインに行います。

必要であれば鍼灸を組み合わせます。

早く治したい!という気持ちに応えるため、治療計画も通常の流れとも違います。

治療回数がある程度必要になります。

治療期間が決まっていることがあるため、期限内で結果を出すためです。

受付時間が病院などに比べると遅くまで対応しているため、通いやすくしています。

身体の不安を解消させるためにお手伝いします。

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交通事故に遭う怖さ

交通事故

交通事故は意外と多いものです。

交通事故が起きやすい場所として注意が必要なのが交差点です。

平成30年中に起きた交通事故のうち、50%以上が交差点および交差点付近で発生しているというデータもあります。

事故の類型は、右折車と直進車の事故、左折時、追突などがあります。

大きな事故か小さな事故まであります。

小さいから大丈夫とは限りません。

車対車、車対歩行者、車対自転車、車対バイク、などでも損傷具合は違います。

車体自体の能力にもよりますが、乗車していた人の体にどれくらいの衝撃がくるのか、歩行者の場合は直接体に衝撃がくるので損傷も大きくなりがちです。

目に見えて骨が折れた、出血したなどは分かりやすいです。

衝撃を逃すために必要なことです。

逃すところがあるから折れる。

逃すところがないと体に溜まる。

溜まった分、治療するのには時間が必要です。

溜まった大きさを山で例えます。

その山は小さいのか、大きいのか。

柔らかいのか、硬いのか。

その山を削っていく工程が治療です。

手技や鍼灸の組み合わせです。

ストレッチや体操などのセルフケアーももちろん大切です。

ただ闇雲にやっても結果は出ません。

結果に結びつけるためにはやり方の工夫をします。

その工夫の仕方は様々です。

どのレベルまで出来ているかで、アドバイスも変わります。

スパルタではありませんのでご安心ください。

交通事故に遭うだけで不安なことが多くなります。

保険会社とのやり取りや警察とのやり取り。

体のこと、保証のこと、気になること不安なまま過ごすのではなくその都度アドバイスします。

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