交通事故

交通事故

動いている車同士の事故に遭った。

「かもしれない運転」をしないといけないことは分かっている。

相手が止まるだろう…急に曲がるんかいっ!でぶつかった。

動いているもの同士なので、過失が存在します。

今回は自身の保険会社が保障するという流れで治療に来られることになりました。

どこまで何をしてもらえるかは保険会社との契約内容によります。

その辺の話も分かりやすく説明して、初めての事故で不安な時もフォローします。

事故に遭った時も大変ですが、その後の処理も大変です。

警察とのやり取り、保険会社とのやり取り、病院とのやり取り、接骨院とのやり取り…

被害者であっても、加害者であっても。

メンドクサイですよね。

仕組みが分かるとやることが分かってきて、納得して動けるのでスムーズに事が運びます。

バタバタと用事が続いていて、痛みを我慢して過ごしていたようです。

病院にも直ぐに行けなくて無理をしていました。

何とか病院に行けたので良かったです。

病院で診断を受けた部位に対して接骨院では診ることが出来ます。

病院で出来ること、接骨院で出来ること、患者様が求めていることに応えるためにあります。

頚背部、腰部を痛めることが多いです。

今回は多部位でしたが、優先順位は腰でした。

腰の痛みは何をしていてもある。

可動域制限がある。

動作痛もある。

圧痛部位を確認して、治療部位を絞っていきます。

体の緊張度合いが強く、体も休まっていません。

家族のことを優先していて、自分のことが後回しになったまま過ごしているからです。

この状態がしばらく続いていたため切り替えられていません。

今回の施術後はダルくて横になりたいようでした。

反応としては副交感神経が優位になっているので、正解です。

このまま横になってもらえたら良いのですが、帰宅後直ぐに動かないといけないようです。

交通事故の場合続けて治療間隔を詰めて行えるので、計画が立てやすくなります。

不快な痛みを少しでも早く解消させましょう。

健康に過ごすためのお手伝いをします。

腰痛以外でも困りごとはお気軽にご相談ください。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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