ふくらはぎが痛いと走れない?

ふくらはぎの痛み

サッカースクールでダッシュメニューを走っていた時はピキッときたわけではない。

走り終えた後からふくらはぎに痛みがあった。

そのまま他の足を使うメニューは不可だった。

試合があったが出場せずに応援に回った。

走れない。

歩ける。

押すと痛い。

硬い。

という状態でした。

元々のケガをかばうような動きをしていたことから起きたケガと見えます。

患部に対しては鎮痛がメインの治療をします。

硬さのある部位を柔らかくしていきます。

炎症が起きているのを鎮める刺激を入れます。

熱には熱で。

お灸が相性良いです。

鍼も効果的ですが、本人があまり好きじゃない、と言う。

刺された後の感触が好きじゃない。

刺された感が残って、筋肉が動く度に痛む。

肉離れのような感じになるようです。

筋肉には鍼により小さな傷がついてます。

傷は修復されます。

自然治癒力が働くためです。

それらの反応としては若さからか、反応が抜群に良いです。

刺された感がいやだとは言え、翌朝にはスッキリ消失しています。

流石若い!

何目的で何を行うか。

そういう説明をしながら行うと納得して受けられるため効果も高いです。

痛みなくプレーするために何が必要か。

痛みが下がるだけで良いなら休んでたらええやん、となります。

お早めにご相談ください。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

寒暖差

寒暖差

朝寒かったですね。

朝の格好では昼間暑いくらいでしたね。

こういった気候の時は要注意です。

寒暖差でエネルギー不足な方は風邪をひいたり、ギックリ腰になったり。

足首周辺を触ってみて下さい。

冷たくなってるなら要注意です!

気付かぬうちに冷えてます。

夏の過ごし方が影響出ます。

暑くてシャワーばかりで浴槽につかることもなく過ごしてきた方は気をつけましょう。

服装で工夫することも大事です。

それよりもっと大事なのは体の中身がどうか、ということです。

エネルギーが充満な時は問題にならないことも、エネルギーが欠けていたり不足な時は問題になります。

不足している分は補います。

食事などの栄養、睡眠、心の休息で補うことができます。

それプラス鍼灸を取り入れてみませんか?

鍼灸には体の持つ自己治癒力を手助けするようなスイッチが入れられます。

スイッチが入るため、治そう!となった環境を保全しながら整えます。

ご相談ください。

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院長 藤原一馬

こむら返り

こむら返り

雨がザーッと降ったり、気温に変化がありましたね。

湿度や気圧にも反応する方がおられます。

そこまで敏感でなくてもいいのに、なんて会話もします。

敏感すぎるのも問題です。

こむら返りの相談が続いています。

冷え、筋肉の硬さ、疲れ、水分不足、ミネラル電解質バランスの欠如・・・

などの理由が挙げられます。

どれか一つでも起こるし、重なることもある。

重なるとそれだけ起こりやすいということです。

なったらどうするのか?

多い時間帯は朝方、気温がぐっと下がる時間帯です。

そのタイミングでなるので、痛くて目が覚めるので最悪の目覚めです。

ふくらはぎに起きたケイレンはアキレス腱のストレッチのようにします。

ケイレンが治るとそのまま眠れます。

酷い場合は肉離れのように筋挫傷を起こしていることもあります。

そんな時は治療をしましょう。

何度もこむら返りになる方はお灸がオススメです。

足三里にお灸です。

有名なツボですね。

俳人、松尾芭蕉も「足三里」に灸をすえて、奥の細道を旅したといいます。

ツボの取り方

ひざのお皿のすぐ下、外側のくぼみに人さし指をおき、指幅4本そろえて小指があたっているところが足三里です。

押さえて気持ち良い時、少し痛い時分かりやすいですね。

分かりにくければご相談ください。

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こむら返り

こむら返り

梅雨明けから心配になるのは熱中症ですね。

梅雨時期はジメジメして湿度に苦しめられます。

それでも朝晩は冷んやりしてました。

その温度差に身体がついていけずにやられます。

お酒を飲んでいると、アルコールを分解するため水を使います。

体内の水分でまかなうため予め水分補給しておく必要があります。

水分補給が足りないと脱水が起きます。

体内の水分やミネラルバランスが崩れるとこむら返りになりやすくなります。

筋肉のケイレンが起きた状態は辛いですよね。

ケイレンを解消させるために、収縮した筋肉を伸長されるようにしたり、ストレッチするような動きをします。

ふくらはぎに起きやすいので、ふくらはぎを直接掴むこともありますね。

掴むことでケイレンを鎮める。

ケイレンした後のふくらはぎは筋肉痛のようなものが残ることがありますよね。

この少し痛みが出ている状態で放置するよりも

治療する方が早く改善されます。

オススメは鍼灸です。

特にお灸の相性が良いですね。

ふくらはぎの前後の筋肉は相反する動きをします。

相反する動きをするが故にお互いの足を引っ張ってることもあります。

そのバランスはどちらが崩しているのか?

それを見極めます。

痛みのある方が悪いとは限りません。

かばい合い、足の引っ張り合い、色んな可能性を見極めていきます。

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こむら返り

こむら返り

突然、ふくらはぎに激痛が走る、こむらがえり。

痛みに襲われたことありますよね?

運動中や就寝中に起きやすく、あまりの痛みで動けなくなってしまいます。

こむらがえりは、なぜ起こるのでしょうか。

こむらがえりは、主にふくらはぎの筋肉が異常に収縮して、痙攣(けいれん)を起こすことで起こります。

ちなみに、こむらがえりの「こむら」はふくらはぎのことを指します。

方言で地域によっては「コブラ」という事もあります。

その名の通り、ふくらはぎに多く起こりますが、痙攣は体のどこにでも発生します。

運動中や就寝中に発症することが多く、妊娠中や加齢によっても起きやすくなります。

こむらがえりを起こすと、強い痛みを伴いますが、ほとんどの場合は数分間でおさまります。

ふくらはぎなどの筋肉は過剰に伸びたり、収縮したりすると、無理な動きによって痛めてしまいます。

さまざまな原因が考えられます。

最も大きな原因といえるのが、ミネラルバランスの乱れです。

カルシウムとカリウムは、筋肉の収縮や神経の伝達をスムーズにする働きがあります。

ミネラルバランスの乱れのほか、運動中や就寝中の発汗による脱水、冷えなどの血行不良も原因になります。

また、加齢によってもこむらがえりが起こりやすくなります。

ここ最近の気候では梅雨で湿度が高いのと、朝夕が冷えていますね。

こういった気候の時も起こりやすくなります。

ミネラルバランスの補給、温める、水分補給などが対策ではありますが、お灸がオススメです。

オススメのツボがあるのでご相談ください。

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