捻挫後の対応

捻挫後のリハビリ

足の着き方を修正するために、足の裏のセンサーを知ってもらいます。

センサーは優秀です。

例えば、砂利道を歩く際、砂利を1つずつ見なくても何となくバランスをとって歩きますよね?

砂浜でもそうです。

畳の上では?

コンクリートの上では?

裸足は?

靴は?

アイススケートでは?

スノーボードでは?

センサーは優秀なので、地面の情報をキャッチして伝えます。

その伝わった情報を元にバランスを取ります。

捻挫をして固定期間があり、荷重をかけない時間を作った場合このセンサーの働きが弱くなります。

その働きを修正させるためのリハビリをします。

真っ直ぐ立つとは?

歩く時の体重移動は?

の、前に固定期間でもやれることをします。

足の裏のセンサーを働かせること。

簡単です。

これをやっておくかどうかの差が固定具を外した際に出ます。

用意ドンが遅れるので、遅れを取り戻すのに時間が必要になります。

いかにロスを減らすか。

走れないこと、スポーツできないことを不利にするのではなく、この時間をチャンスだとして活かす。

そんな時間を泰然で過ごしませんか?

 

 

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ID:taizen4976

腰の痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34 (ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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