長時間運転すると腰が痛くなる
車の運転が仕事というわけではないが、2時間を超えて運転すると腰が痛くなる。
シートの問題、車の車種によっても違うだろうが、体に問題点がある場合がほとんどです。
腰に弱点があると、そこに関わる要因がどれだけあるのか。
要因が多ければ多いほど、痛みのスイッチが入ってしまいます。
痛みの要因を1つだけ!にしたい方が時々います。
そんな簡単なことなら話は早いのですが…
いくつも重なってスイッチを入れてしまっていることが多いですね。
さてタイトルの長時間の運転は何が悪さをしているのでしょう?
姿勢保持が困難というケースですね。
良姿勢と言われてる姿勢をしたとしても、それを保持する力が乏しい。
良姿勢にそもそもなれない。
車は動いていると振動があります。
ハイテクになって、高級車ほどスーッと動いてますが体が劣化していくと辛い部位があります。
退行性変性にアンチエイジングとか流行りがありますが、劣化速度やカーブをいかに緩やかにするか!です。
体に蓄積している疲労や痛みの原因になるコリを取り除くことも腰痛を防ぐには必要です。
体をスッキリさせておくことで、長時間運転しても大丈夫になります。
長時間運転予定があれば、その前に泰然での施術を受けてみてください。
違いが分かります。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)
090-1070-4976
院長 藤原一馬