スポーツにおけるケガ

野球で多いケガ

ゴルフで多いケガ

空手で多いケガ

サッカーで多いケガ

陸上競技で多いケガ

テニスで多いケガ

バスケットボールで多いケガ

バレーボールで多いケガ

水泳で多いケガ

ハンドボールで多いケガ

卓球で多いケガ

柔道で多いケガ

剣道で多いケガ

スキーで多いケガ

スノーボードで多いケガ

ボクシングで多いケガ

何が浮かびますか?

経験者はいくつか浮かびますよね?

各競技、スポーツによって体の使い方動かし方も違います。

すると負担になる部分も違うので、ケガの種類も違います。

病院に行くレベルのケガなのか、行かずに我慢するレベルのケガなのかは境界線はどこでしょうか?

骨折?

脱臼?

捻挫?

打撲?

スポーツ現場では「これくらいのケガなら湿布貼ってたら治るやろ」という言葉を聞きます。

一般の方もよく言いますよね?

湿布貼って様子見てた…

でもどうなりましたか?

痛みが引かず困ったままです。

そうですよね!

なかなか治らなくて結局治療に行くことになります。

その治療には時間がその分かかります。

痛みが出たら我慢せずに休もう、治療に行こう!

学生は今休校で部活もありません。

休校が解かれて学校が再開した時に心配なのは急に動くことによる体の負担です。

少しずつ体を動かしていかないとケガに繋がります。

休みの間に生活リズムが崩れて、食生活も乱れて体重増加してませんか?

運動習慣を休みなりに作っておきましょう。

外で密にならなくても動く工夫もあります。

屋内でもカラダを動かす方法はあります。

インターネット、YouTubeいくらでも情報が溢れています。

学校が再開した時の自分のイメージを持って、それに見合った情報を選択出来るとベストです。

ただ難しいでしょう。

ご相談ください。

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ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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