首から肩にかけての痛み

首から肩にかけての痛み

仕事でフォークリフトを扱う。

上を向いたり、左右を振り向いたり、首を結構動かす。

扱っている物が壊れやすく、慎重に運ぶ必要がある。

かといってゆっくりしていると時間がかかるので、作業効率が落ちる。

その間で、丁寧にかつスピーディーに・・・

難しいですね。

緊張状態での作業が続くので負担がかかります。

その負担が腰に出る人もいれば、首や肩に出る人もいます。

座り仕事なので、殿部や腰にも負担が蓄積しています。

自覚症状の順位としては首や肩が優先です。

他の部位は押圧されると自覚できる程度に出ています。

優先順位の通りに施術することもあれば、根本的な部分から施術すると自覚順位とは違うこともあります。

その差異がなぜ起きているかの説明も行います。

首の動きなどを確認する際、エアーでフォークリフトを扱っていただきます。

その動きの時に気になるポイントをその場で指摘します。

すると、あぁこの時にこんな負担がかかっているのかと確認できます。

この確認した動きはその後の仕事中でも意識付けするのに有効です。

負担をかけない、が理想ですがゼロにするのは難しいですが軽減するのは簡単です。

その意識に上書き保存していけると成功です。

手技と鍼灸の組み合わせの相性が良く、響きがすごくて声が出ますが、効果を感じられるため受けられています。

仕事がハードだったり、バタバタしていなくても拘束時間が長くなったり、休みとのバランスが崩れたりする。

それらを整えるためにメンテナンスに通っていただいています。

元気に仕事をすために。

健康で過ごすために。

大きな力ではなく、コツコツと手に入れている様子です。

地道ですが、確実です。

困りごとはお気軽にご相談ください。

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ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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