肩コリ

肩コリ

前回治療した後びっくりするくらい軽かった。

今日はまたコリが出だす前に来たので、スッキリさせたい。

とのこと。

大きな違いは蓄積が小さくて済んでいるので、アプローチしやすい。

今までの蓄積してきている分に対してアプローチするので、じっくり取り組める。

一度に全部取り除くわけではないので、長期戦になる。

キチンと計画性を持って挑むので、結果が出る。

こういったことを伝えてあります。

理解されているのでスムーズに行えます。

肩コリと上手く付き合える方法があるなら、それを選ぶ。

それをするためにはこれ!

ゲームをやめた。

スマホは最低限の使用。

すごい、徹底されています。

分かりやすく結果になっています。

ただ仕事でパソコンを使用するので、それだけは避けられません。

仕事で必要な資料作りや、そのための勉強をするので頭、首、背中に負担がかかるのも分かっている。

それだからこそ、他にやれることを目一杯やる。

メンテナンスしないといけない部位は1箇所ではない。

それぞれの硬さを取るのか、動きをつけるのか、部位によってもアプローチの方法が違います。

手技で筋肉を緩めるのか、筋肉の動き、関節の動きを誘導させるのか、自動で動かせるために他動で行うのか。

鍼では硬くなった筋肉に刺激を入れて、血流を良くして緊張を緩和させていきます。

きゅうでは熱刺激により、血流量を上げて緊張緩和させます。

ツボによる刺激により、そのツボ独自の反応を狙います。

鎮痛を狙ったり、胃腸の流れをよくしたり、頭に上ってしまった(のぼせたような状態)のを下に下ろすようにしたり、します。

するとスッキリします。

これらのどれか、だけではなく、組み合わせにより効果を出しています。

鍼灸を拒否される方は時々おられますが、勿体無いですね。

治療の選択肢を自ら断つことになります。

「治すためなら何でもします!」と言う方は結果が出ます。

専門家が勧めた場合と見ず知らずのネット上で見た方が判断する場合とどちらを信じるのか?

腰痛以外でも困りごとはお気軽にご相談ください。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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