
30代女性顎のカクカクを解消2026.8.27
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
【主訴:口を開けると右の顎がカクカク鳴る】
30代女性のお悩みは、口を開閉するときに右の顎がカクカクと音が鳴り、スムーズに開かないということでした。
食事のときや会話の際に違和感があり、徐々にストレスになっていたそうです。
【鍼灸院としての見立て:無意識の噛み締めによる過緊張】
お顔や頭の筋肉を詳しく触診させていただいたところ、物を噛むときに使う筋肉に強い過緊張(コリ)が見られました。
お話を伺うと、睡眠時に、無意識に歯を食いしばる噛み締め(食いしばり)の癖があることが判明。
この持続的な負荷によって筋肉がガチガチに硬くなり、顎関節の正しい動きを妨げているのが原因だと見立てました。
【施術方針:噛む筋肉をピンポイントで緩め、本来の連動性を取り戻す】
まずはアゴの動きをダイレクトに邪魔している原因筋の緊張を徹底的に緩めることを最優先としました。
さらに、顎関節は首の動きとも密接に関係しているため、首から顎にかけてのライン全体のバランスを整え、スムーズな開閉運動を復元する方針を立てました。
【施術内容:咬筋・側頭筋への刺鍼と首元の調整】
咬筋(こうきん)と側頭筋(そくとうきん)の緊張緩和
エラの部分にある咬筋と、頭の横(こめかみ周辺)にある側頭筋を中心に鍼治療を行いました。
手技では届きにくい深部のコリに対して、鍼でピンポイントにアプローチし、血流を促して脱力を図ります。
首から顎へのアプローチ
さらに、アゴの引き下げ運動をサポートする首回りの筋肉にも鍼を施し、全体の連動性を高めました
施術後、患者様に口を開け閉めしていただくと、引っかかりが消えてスッと楽に開く!とその場で効果を実感していただけました。
【施術後のケア:日常生活での脱力を意識する】
上下の歯を離す意識:唇を閉じていても、上下の歯の間にわずかな隙間を作るよう、デスクに付箋を貼るなどして意識していただきます。
顎の不調はどこに相談すべきか迷う方も多いですが、筋肉が原因のケースには鍼灸がとても効果的です。
カクカク鳴る、口が開きにくいとお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
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少しでもスムーズに取れるように作っていただきました。
既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

