
80代男性が歩くことと会話を続ける理由2026.9.7
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
主訴:朝からの強い腰痛と活動意欲の低下
ある日の朝、強い腰痛に見舞われました。
毎朝の日課にしている散歩も今朝は痛いから休もうと考えていたそうです。
しかし、それを見た奥様から何してるの!歩いてきなさいと促され、重い腰を上げて歩き出されました。
ご本人も一日中家でゴロゴロしているのは体に良くないと頭では理解しつつも、することがないから横になってしまうのが現状です。
奥様から買い物に行くよと連れ出され、無理やりにでも歩く理由を作ってもらうことで、なんとか体を動かすことができている。
そうでもしないとどんどん弱って歩けなくなる恐れがあるから、実はとても助かっているんだと、奥様への感謝も口にされていました。
鍼灸院としての見立て
年齢に伴う筋力の低下に加え、朝の腰痛によって動くことへの恐怖心が生まれ、活動量が落ちている状態と見立てました。
動かないことでさらに筋肉が硬くなり、痛みが悪化する悪循環に陥るリスクがあります。
また、普段ご自宅では人と喋らないことがほとんどという環境による、精神的な活力の低下も痛みの背景にあると考えました。
施術方針
患者様の歩けなくなることへの不安を解消するため、手技のみで腰周りと下肢の緊張を緩め、歩行時の痛みを軽減する。
施術中の会話を通じてリフレッシュの場を提供し、通院自体をお話し相手に会うための楽しい定期習慣にしていただく。
施術内容
今回は鍼灸を使用せず、完全な手技のみで対応いたしました。
痛みの中心である腰部だけでなく、歩行を支えるお尻や太ももの筋肉を優しく、念入りにほぐしていきました。
施術中は、奥様との心温まるやり取りや日常のお話をたくさん伺い、心身ともにリラックスした状態で受けていただきました。
施術後のケア
施術後は腰の軽さを実感していただけました。
今後のケアとして、痛みの強い朝は無理をせず、買い物などの目的に合わせて少しずつ歩くこと。
家の中でも、座りっぱなしを避けて定期的に立ち上がること。
ここにはお話し相手として来ている面もあるから、定期的に続けたい」笑顔でおっしゃっていただき、当院としても大変嬉しく思います。
これからも体のお手入れとおしゃべりの場所として、毎日の元気をサポートしてまいります
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少しでもスムーズに取れるように作っていただきました。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

