
睡眠のためにしていることが裏目に?2026.9.16
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
睡眠のための薬を飲んだ後の過食が止まらない…
お悩み
睡眠のための薬を内服後、30〜40分後に強い食欲に襲われ、お菓子などを過食してしまう。
家族の制止も効かず食べ続けてしまい、体重が増加。
翌朝にまたやってしまったと強い自己嫌悪に陥る。
鍼灸院としての見立て
過食や睡眠障害を自律神経の著しい乱れとして捉えます。
薬の副作用やストレスが重なると、脳の満腹中枢が正常に働かなくなり、気がつかないうちに身体が飢餓状態のような錯覚を起こしてしまいます。
自律神経のスイッチである背中と、消化器系や感情の溜まり場であるお腹に、特有の硬さやコリが強く現れていました。
ここにアプローチすることで、脳の暴走と自律神経の乱れを鎮められると考えました。
施術方針と内容
蓄積した深いコリを一網打尽にするルート鍼を用いました。
背部へのアプローチ:自律神経を整え、睡眠の質そのものを底上げするために、背中の反応点へ集中的に刺鍼します。
腹部へのアプローチ:胃腸の熱を冷まし、異常な食欲(偽りの食欲)を抑えるため、お腹の反応点にしっかりと鍼を打ち、気の巡りを整えました。
これにより、お薬を飲んだ後の脳のバグを沈静化させるポイントを明確にしていきました。
施術後のケアと患者様の変化
施術後は、お腹や背中の緊張が緩み、血流が劇的に良くなります。
患者様は、お身体の変化を実感されたご様子で、曇ったお顔から一転、すっきりとした明るい表情でお帰りになりました。
後日メッセージで「胃腸がスッキリしました♪本当に胃が苦しかったので、もう食べずに済みそう。ありがとうございますm(__)m」と届きました。
薬のあとの過食は、あなたの意志の弱さではなく、お身体と脳のSOSです。
一人で悩まず、ご相談ください。
一歩ずつ、心地よい眠りと健康な食生活を取り戻していきましょう。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

