
40代の骨折後遺症ゴルフ場で転倒…ギプス固定によるかばい痛を鍼灸で解決!2026.10.24
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
主訴
雨の日のゴルフ場、斜面で足を滑らせて転倒した際、とっさに左手をついてしまった40代女性患者様。
なんと病院での診断は左手の橈骨骨折(とうこつこっせつ)でした。
現在は固定されていますが、手が自由に使えないため、私生活では何をするにも大苦戦。
不自由な腕をかばいながら無理に生活を続けた結果、肩も背中も腰も、あちこち痛くなって限界!と当院へ駆け込まれました。
鍼灸院としての見立て
お体を拝見すると、骨折した左手を無意識に守るため、右半身や肩まわりに異常な力が入っていました。
かばい動作による二次災害としての全身痛です。
そして、お話を伺う中で驚いたのが患者様のガッツ!
なんと転倒した直後は骨折に気づかず、捻挫かと思って痛みを我慢してそのままゴルフを続けられたそうです(笑)。
その際、痛まないように力を抜いて、丁寧に打ったパターが驚くほど絶好調だったという、転んでもただでは起きない素敵なエピソードも教えてくださいました。
余計な力を抜くという感覚、実は今回の治療とケアにおいて、とても重要なキーワードになります。
施術方針
当院の役割は固定によって引き起こされた周囲の筋肉の過緊張を緩めることです。
これ以上あちこちに痛みが広がらないよう、緊張しきったお体をリラックスさせ、左右のバランスを整える方針を立てました。
施術内容
ギプス固定の周辺や、腕を吊ることでガチガチになっていた首・肩・背中へ丁寧にアプローチしました。
こうした触るのが怖い、動かせないという局所の緊張や、かばって疲弊した全身の筋肉には、鍼灸施術が非常に効果的です。
ピンポイントで深部の血流を促し、神経の興奮を鎮めることで、固まっていた背中や肩がジワリと解き放たれていきました。
施術後のケア
施術後は、ガチガチだったお体が軽くなり、息がしやすくなった!と笑顔が戻りました。
仕上げとして、骨折をかばう生活の中でもゴルフのパターの時のように、余計な力をスッと抜くコツをお伝えしました。
骨折の固定期間は、どうしても他のかばっている場所に負担が集中します。
腕以外が痛いのは仕方ないと我慢せず、ぜひ鍼灸を頼ってください。
しっかりお体をメンテナンスして、次のシーズンには万全のコンディションで、またナイスショットを見せてくださいね!
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

