長く長く苦しんだ分、解決するには時間も必要。
ですが、大きな痛み、不快な痛みは割とすぐに下がることが多いです。
掛け違えのボタンのように、少しの修正で全部が丸く収まることもあります。
股関節の硬さ、仙腸関節の不具合による腰の痛みで悩んでいる方の相談多数。
ぎっくり腰注意報発令です!
そんな困った時は泰然へ!
治る体、痛くならない体になるには、泰然へ!
きっかけは泰然で!
長く長く苦しんだ分、解決するには時間も必要。
ですが、大きな痛み、不快な痛みは割とすぐに下がることが多いです。
掛け違えのボタンのように、少しの修正で全部が丸く収まることもあります。
股関節の硬さ、仙腸関節の不具合による腰の痛みで悩んでいる方の相談多数。
ぎっくり腰注意報発令です!
そんな困った時は泰然へ!
治る体、痛くならない体になるには、泰然へ!
きっかけは泰然で!
仕事でよく腕を使う。
使うと痛む。
重いものを持つ、何度も持つ。
引く、押す、掴む、持ち上げる・・・
色々な動作で手が関係する動きは肘にも負担がかかることが多いです。
肘はではどこからの流れからなのか?
肩。
肩は首から。
首は腰から。
腰は股関節から。
など、関連付けることがあります。
これらの連動が悪くなるよな仕事作業環境を改善しないと、いくらマッサージを受けても効果はありません。
気持ちいいなぁで終わります。
局所の治療だけでも、其の場凌ぎだったと言われるだけです。
では、泰然では全身の連動が取れるような治療を行います。
局所は炎症が強い場合、鍼やお灸の刺激が効果大。
筋肉が硬くなり、動かせられてない場合、鍼やお灸、手技による筋肉へのアプローチが効果大。
全身のトラブルを自覚してもらうような伝え方を行い、それを改善した動かし方を実感してもらうように伝えます。
なんとなく、からなるほど!そうだったのか!というところまでお伝えします。
きっかけは泰然で!
様々な悩みの解決をズバッと解決!
この寒さに悲鳴をあげていませんか?
腰の痛みにパフォーマンスが下がったまま仕事してませんか?
お早めに!!
簡単に問題解決しない筋肉。
股関節や腰の動きと関連があり、悪さし出すと厄介である。
目に見えて硬い柔らかいではないが、腰痛の方は大概硬い。
縮こまると悪さするのが、図からも分かるかと思います。
腰骨と股関節をつないでいて、距離が縮まると前傾姿勢になってしまいます。
すると・・・
腰周辺の筋肉を使って無理やり上半身を起こそうとする。
それらの筋肉が疲弊するのが目に見えて分かります。
それも腰痛に関連しています。
昔に足を痛めた。
それを庇うような歩き方になっていた。
足の裏で着地して、踵が地面から離れて、前足部で蹴る、という流れが出来なくて、足全体をひょいっと持ち上げるような歩き方をしていた。
すると・・・
股関節や腰に負担になり、今困っている。
何十年も前にきちんとリハビリをしてこなかった。
それは環境がそうさせたのかは分からない。
リハビリの重要性を今になり知る。
痛いほど知る。
体のトラブルはそんなことからでも起こります。
細部に神は宿る。
細かい部分も診ます。
全体も診ます。
何が有効か、そのタイミングを見て伝えます。
一から十まで必要ありません。
最初にできること、次のステップでできること、それぞれのタイミング合わせた刺激が入ると効果は高いです。
そういう機会になるように。
#姫路市#腰痛#しびれ#関節痛#専門院#メディカル整体#泰然
090-1070-4976
姫路市東辻井2-8-34
院長 藤原一馬
体の痛みに悩まされている。
痛み止めを飲んで仕事をしている。
問診時によく聞くセリフです。
体の痛みがあると、困る。
仕事行かないといけないのに。
どうしょう。
痛み止めでも飲んで行かないと。
なんとか痛みがなく仕事ができたわ。
翌朝・・・
もっと痛いやん。
また痛み止め飲んで仕事行かなきゃ。
痛み止め飲んでたのに、痛くなってきた。
薬が切れてきたのかな。
もっと飲まないと、と回数を増やすか、きつくしていくか・・・。
このループにハマる方が多いですね。
仙豆でもあれば最高ですが・・・
回復が良いと体ももっと違う形でコントロールが可能になりますね。
仕事をしても、きちんと回復する。
疲れを溜めない。
疲労が溜まり、使い勝手が変わった体を酷使して、他の部位が変化をし、痛みが出る。
こんな不具合になってからよりは早めに治療が開始できると予後も違います。
良い刺激を良いタイミングで!
きっかけは泰然で!
●●がしびれる。
放っておいて良いことなんてありません。
トラブルは小さいうちに対策を。
困りごとは早めに泰然へ。
きっかけは泰然!
この季節になると、色んな不具合が起きやすくなります。
暖冬だと気象予報が出ていますが、そうなんでしょうか?
寒いのも暑いのも嫌いです。
体温調節が年々下手くそになり、風邪を引きやすくなり、風が治りにくくなっている今日この頃。
体を酷使しているというより、すり減ってばっかりで補充、補填ができていないのでしょうか?
もっと運動した方が良いよ、とアドバイスをもらい、筋トレを毎日し続けています。
エレベータよりも階段を使うようにしています。
パターの練習も毎日しています。
・・・
・・
・
何が足りない?
汗をかいていない。
外でやる運動が不足している。
体力勝負、体が資本です。
頭も使います。
感覚の鋭さ、センスも必要です。
調子の良い日は閃きます。
波が良い波でいられるようにするには?
そんな葛藤を続けています。
当たり前のことを当たり前にする。
それにちょこっとプラスしていく。
老化の波に負けたくない。
そんなことを考えさせられた週末です。
みなさま、良い週末を!
明日は姫路周辺の元高校球児が集い、白鷺杯という硬式野球の大会を行います。
20代3人、30代3人、40代以上3人が出場するというユニークな条件があります。
毎年熱戦が繰り広げられています。
残念ながら法事があり欠席します・・・。
みなさま大きな怪我のないように!
健闘を祈ります!!
歩くときに痛い。
車から降りるときや立ち上がるときに痛い。
一歩が出にくい。
座っているのは大丈夫。
何がきっかけかは分からない。
支持バランスが崩れていないか、立位、座位のチェック。
しゃがむ、歩くなどの動作チェック。
股関節単体の動きのチェックなどを行います。
体のどこに異変があるのかを情報から選別します。
痛みを訴えているところがメインで悪いとは限らないからです。
スタートはどこからなのか、経過中にどんな問題が起きたのか、そのしわ寄せがどこに出ているのか・・・。
そういったことを踏まえて治療します。
硬いところは緩める。
動きの必要な関節は動きを出す。
それらを組み合わせて連動させる。
日常で活きる使い方の指導。
こういった感じで治療しています。
疑問に思うことがあれば、その都度聞いてください。
専門用語をなるべく使わず、分かりやすく説明致します。
きっかけは泰然で!
肩こりも慢性化し、日常で困らせてくるものです。
体の異変はどこからでもやってきます。
痛いというより、コリ感から始まることが多いですね。
コリ感は主観的なため、凝ってない!と言えばそれまで。
客観的に触って、硬い柔らかい、はありますが。
感じ方の個人差もあります。
肩こりで悩んでいる方は、姿勢不良と筋力不足が多いです。
仕事をしていて、踏ん反り返ることよりも前かがみで何か作業をすることが多いでしょう。
パソコンで何か仕事をしている。
記入をする。
機械の操作。
色々なことが体の前で行われます。
すると自然と頭の重みで前に、前にと倒れていきます。
頭は重いです。
どこで支えられるか、首や背中の筋肉を過度に使い支えていることが多いことでしょう。
すると緊張し、血流が悪くなりコリ感につながります。
仕事だけでなく、プライベートの時間までもスマホ操作やパソコンの使用時間が多いと、それも負担になります。
インターネットの閲覧、動画サイト、SNS、ゲーム・・・
必要な時間なのか、そうでない時間なのかは明確です。
分かっているはず。
それでも・・・なのか、きっぱりとコントロールできるのか、でもその後の経過は違います。
もっと、運動や筋トレをしたほうがいい。なんて知ってます。
わかっちゃいるけどやめられない。
必要なことは億劫。
こんな生活を変えるきっかけに泰然へ。
鍼灸は血流改善や緊張を緩和させるのに有効で、体への負担も少なく、快適な刺激を得られます。
個人差はあるものの、この楽さにハマる方も多いです!
きっかけは泰然で!
腰が痛いのに腰を使う。
立ち上がりのときに、よっこいしょっと腰から起き上がる。
前後面の話をすると、前はお腹の力、後ろは腰の力とします。
後面の腰ばかりの力をよく使い、前面のお腹の力を使おうとしません。
お腹に力を入れる習慣がないので、お腹は前にどんどん出ていきます。
お腹出たなぁ。
ウエストが・・・。
と、気にしている様子はあってもどうこうしようとはしていないのが現実です。
お腹の筋肉に仕事をさせていれば、ウエストは引き締まります。
サボらせるから、いい気になって心地良くブヨブヨとしていくんです!
泰然ではそんなウエストへの撃退法をお伝えいたします。
となります!!
前後面の仕事の配分を腰からお腹に変えていくと、腰の痛みも変わってきます。
ついやってしまう、というツイを良い方のツイに変えましょう。
きっかけは泰然で!
腰が痛い方がやってしまう、腰の使い過ぎから脱却するための体操やトレーニングをお伝えします。
そのやり方を日常に落とし込むことで、より自然に、身近に、やり続けられることとして位置付けてもらいます。
泰然では、施術だけでなく日常での困りごとの改善のための方法を選択してお伝えします。
ぜひ、この機会に泰然へお越しください。
体の緊張が強く出ていて、それを長く続けていることが主な原因。
早期治療、早期改善
体の異変が出たらお早めに!
大きな体を大きな力で動かしていくのに、効率よく動かしていけたら体の負担も少なくてすみます。
痛みがあると、それをかばうようにして使うクセがつきます。
そうすると、どこがスタートでどこまで酷くなっているのかの評価がつけにくくなります。
自分自身でもわからなくなっている事が多いです。
泰然では、まずは問診を取ります。
問診では細かいことを聞いていきます。そうすることで患者様の日常での行動やら癖やら負担になっていることが浮かび上がってきます。
原因の特定に役立つ情報が沢山ありますので大事な時間としています。
それから体の状態を診るために、色々な動きのチェックを行います。
動きの中で動かしにくくなっていることに気づいてないこともあります。
それらを客観的に診ていくことで正しい評価を行います。
手技に入る前に現状評価に納得していただきます。
それからどういった目的で行うのか、どういうゴールを目指すのか、をお伝えします。
体の変化を見ながらの施術ですので、自分自身の体を見つめ直すきっかけになるかと思われます。
この機会に泰然へ。
別問題に見えて、実は関連があることがあります。
全てではありませんが。
関節は連動して動かして活きます。
その連動が悪くなると不具合が次々に起こります。
その時の痛みが関連しているという表現になります。
股関節の不具合を長期間放置していて、また後で、というようにしていたら・・・
腰が痛くなり、歩くのに困るくらい膝が痛くなり・・・
腰から背中の痛み、首が痛くなり、腕が痺れるようになった・・・
なんてことよく聞きますよね。
何か問題が起きた時に最初のケアーを怠ると後に大問題になることがあります。
それと同じです。
体の小さなトラブルは、小さいうちに処理をする。
大きくなってどうしようもなる前にしてしまう。
これが治療する側からの提案です。
早く小さいものを治療する方が患者さんの負担も小さくてすみます。
早く良くなるし、体が楽です。
痛みが深く大きく、あちらこちらにあると治療期間も長くなります。
ゴール設定もそれだけ難しくなります。
どちらが良いかは明確ですよね。