ゴルフによる腰の痛み

ゴルフが上手くなりたかったら泰然へ。

腰の使い方の間違いが多いですね。

腰は使いようです。

「そりゃあ、そんな使い方したら痛くなるわ」と言うケースが多いですね。

腰と密接な関係の股関節を上手く使いましょう。

このブログでも何度かお伝えしています。

股関節は支持でも大切ですし、動くときにも大切な役割があります。

硬くて制限があると、それまでの力しか発揮できませんし、衝撃吸収の能力も低いままになります。

身体のどの部分も大切ですが、中心部分を上手く扱えるようになると利点が多いです。

その一つが股関節です。

日常生活やゴルフなどのスポーツ時にも活かせる股関節の使い方、メンテナンスの仕方を泰然で得てください。

きっと役立ちます。

 

腰痛、しびれ、関節痛専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2ー8ー34

090-1070-4976

院長 藤原一馬

ゴルフの練習に行ってから腰が痛くなった

腰の使い方見直しましょう。

痛みがあるときは何かの警告が出ています。

 

ボールを打つ前に構えた時点で多くの着眼点が見えます。

どこを基準にするかで見えてくることも違います。

腰はどのくらいの角度で曲げるのか?

膝はどれくらい曲げるのか?

つま先の向きは?

踵荷重なのか?つま先荷重なのか?

背中は丸くするのか?

頭は起こすのか?

目線はどこに?

手の位置はどこに降ろすのか?

腕に力は入れるのか?

グリップを握る強さは?

手のひらで握るのか?指先で握るのか?人差し指側?小指側?

手首は起こすのか?倒すのか?

ボールとの距離は?

・・・

・・

打つ前からこんなにも多くの情報を処理しています。

打つ前が長い人いますよね?

あれして、これして〜って考えながら、チェックしながらアドレスする。

その前に情報を得なければいけません、今から打つところはどうなっているのか、障害物は?そこまで何ヤード?ボールの位置は?足場の位置は?ライはどうなっているの?どのクラブでどのような軌道で飛んでいくからこうなる、というように決めてから構えます。

構える前にも考え事をする。

構えてからも考える。

スゥイングしながらも、手はどこを通って、ヘッドはこうで、テイクバックは、インパクトは、フォローは・・・って。

 

昔、宮里藍選手が言ってました。

「シンキングゾーンとプレイゾーンは分ける」

なるほど!

すごく分かりやすいいですね。

プレイしながら考えない。とも言える。

構えに入る前に架空の線を引いておいて、その手前まではシンキングゾーン。

考え事を決めて、線を跨いだらその先はプレイゾーンなので考えないで打つのみ。

そうやることで成績も向上したそうです。

栄光を見ればその通りですね。

アメリカで優勝した時の最後のパットはめちゃくちゃ震えたとも聞きました。

プレイゾーンって決めていても緊張して震えるという、すごいプレッシャーだったんですね。

体の仕組みとしてもプレイすることに緊張は良いことです。

興奮させて体を動かす。

リラックスで体が休む。

リラックスしすぎると思ったパフォーマンスは出せません。

緊張しすぎても良いパフォーマンスは出せません。

そのコントロールすることが大切です。

 

長くなりましたが、痛みが出たときはどんな使い方になっているのか?

やろうとしているプレイに問題点はなかったのか?

何が問題かも分かっていないのか?

問題点はわかるが修正ができないのか?

修正への導きが間違えているのか?

そこを見直さないと、これだけ高度な動きを要求されるゴルフも上手くならないし痛いままです。

球数多く打っても効果出てますか?

疲れてバテて熱中症にならないように気をつけてください。

頭も心も体も鍛えましょう。

 

きっかけには泰然へ。

 

腰痛、しびれ、関節痛専門院 メディカル整体泰然

姫路市東辻井2-8-34

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院長 藤原一馬

 

第三回播磨ジュニア空手道選手権大会

正道会館の試合で救護担当しました、メディカル整体 泰然の藤原です。こんにちは。

春と秋にある試合で救護を担当していますが、今回は怪我が多かったように思います。

打撲の痛みは仕方がないにせよ(打撃しあってますから・・・)

足の指の骨折疑いがありました。

応急処置を行い、今後の腫れの引き具合によっては予後が違うことを保護者の方に説明し、本人にも過ごし方の指導を行いました。

小・中学生の大会ですので本人の主張「痛い」だけでは判断材料が少なく、現場では難しさがあります。

処置した後も会場に残っている子に声をかけに行き、指導者、保護者に再度説明をします。

大会の規模によるのと、出場者のレベルによる怪我があるのと、その対応力によります。

選手、保護者、指導者が安心して参加させられる大会になるよう救護係としてもより充実したサポート体制が求められてきます。

大会が行われるのは日曜日のことがもあり、大きな怪我で緊急を要する場合は整形外科に行ってもらうことを想定します。

姫路市日曜昼間の整形外科診療のお知らせ

不安を取り除くための準備はして行きます。

今回役に立ったのは爪切り!

こんなものが?!

と思われますが、拳と拳のやりとりの際、爪が長いとお互い怪我をします。

この怪我は準備しておいたら防げる怪我です。

爪も切らずに空手をやろうだなんて・・・。

準備不足です。

何事も準備が大切です。

もちろん、不測の事態が生じた場合は臨機応変力も大切です。

これは日頃からやっているからこそ出せる力ですので、結局のところ準備が大切、となります。

 

試合のための練習をしていますか?

練習のための練習になってませんか??

(↑高校時代、野球部の指導者によく言われました。苦笑)

 

 

試合から逆算して行き、何が必要か。

旅行に行く計画をしたら、揃えるものと同じくらい大事なのが体のメンテナンスです。

ゴルフの予定が入ったら、練習場に行くのと同じくらい大事なのがメディカル整体泰然に行くことです。

まずはお電話090-1070-4976へ。

 

メディカル整体 泰然

ゴルフでフォーム改造中の悩み

なかなか上手くならないのは練習しないから?

練習してるのに?

体が思うように動かせてますか?

こんな質問をすると理由が明確になっていきます。

それぞれの体があり、それぞれの使い方があり、それぞれの解決法があります。

天候によっても左右されます。

ゴルフの動きで重要視されるのは股関節。

股関節の悩みはありませんか?

悩みに気づいていますか?

体を大きく使いたい

手だけで大きさを表現してませんか?

どこから使えば大きく使えますか?

テイクバックを大きく?

フォローを大きく?

インパクトは正確に?

難しいでしょう?

どこから使い始めるか、そこに指令はキチンと行き渡るのか?

自在にコントロールできてますか?

プロの真似をする前に、メンテナンスをしましょう。

潤滑油が足りてますか?

滞りを減らし、どこを活かすか!

活かす部分がわかれば、そこに重点を置いた練習ができます。

ただ球を打つのではなく、課題をもっと明確にしましょう。

練習でできないことはラウンドでもできません。

ライも違えば、風や気温によっても違う、またまた体の調子まで悪いとなると気にかける要因が多くなります。

一つでも不安要素を潰しておきましょう。

痛みがあったり、弊害が起きている部分には、手技、鍼、お灸治療を行います。

筋力を発揮させたい部分は体操やトレーニングの基礎からお伝えします。

ぜひ、相談を。

090-1070-4976

姫路市東辻井2-8-34

藤原まで

 

ゴルフ後のケア

筋肉痛を楽しめますか?

腰痛、しびれ、関節痛専門院の藤原です。こんにちは。

ゴルフに行かれた方が次のゴルフ行くためにケアーにこられました。

筋肉痛、疲労、痛みが混在しているとのこと。

スコアに直接関与していないと思い込んでいたが・・・

身体を触ると色々な部位の不具合も見つかります。

気づくきっかけになるから、と次のラウンド予定に合わせて予約を取って帰られます。

元気でゴルフをし続けられることが大切です。

プロに教わったアドバイスは体重移動よりかは、その場で回るようにスゥイングするそうです。

時代とともに色んな解析がされて、その時良いと言われていたものが変わって行く。

変えていけることも強みですね。

慣れたらトレーニングではなくなる。

次々、更新して行かないといけませんね。

スマホも体も。

頭の中も!!

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腰痛、しびれ、関節痛、ゴルフ専門院

スノーボードハーフパイプは観る者も興奮する種目ですね。

雪山でジャンプするとリスクしか感じない藤原です、こんにちは。

 

先日ゴルフの相談を受けました。

ラウンドレッスンを受けると、より実戦に近い指導になり上達するそうです。

練習場との違い、ライが違う、風、向き、リスク管理、マネジメントが問われるから面白みが違いますね。

せっかくのレッスンも身体が思うように動かないと話になりません。

ましてや痛みがあると困ります。

まずは痛みを除去して、思うような伝達がいくかどうかの調整まで行います。

上達するために、何が必要かわかる方はわかる。

逆算してそのための準備は大切ですね。

朝起きた時に腰が痛い。

これは潤滑性が低い可能性があります。

寝ている間に硬くなり、油が必要な状態で目が覚めると痛い・・・。

動き出したらマシになるんやけど・・・。

よく聞くセリフですね。

仙腸関節(骨盤にある関節)の動きに遊び(クッションのような?)が欲しいのですが、ガチガチに硬い場合があります。

手技、鍼、お灸の組み合わせにより柔かく、遊びを出すことでしっかり支持バランスを保てるきっかけになります。

力の伝達にはお腹の圧が必要になるので、腹圧が入る体操を一緒に行います。

 

すると、起き上がりやすくなり、立つのがスムースになりました。

腹圧って言葉は知ってるけど、その体操で入るようになるの??

インターネットの動画では味わえない感覚になります。

手取り足取りお伝えしますので、ご安心ください。

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腰痛、しびれ、関節痛専門院にてゴルフの相談

こんにちは。寒いとゴルフに行かない藤原です。

先日、ゴルフ動画の質問を受けました。

この動画で言ってることは身体の専門家から見て正しいのですか?

意味が分からないところがあるので、説明してもらえますか?

と。

人気の動画らしく、その他数名の方も同じ動画チャンネルを見ておられました。

体重移動とそのタイミングの話でしたので、追加説明を身振り手振りで実践してもらいながら行うと、納得してくださいました。

 

わかりやすい!

 

嬉しい言葉ですね。

納得してもらえると治療効果も上がります。

ゴルフでの悩みはレベルによっての違いはあれど、身体が思うように動かないと練習しても解決しません。

自分の体の構造を知り、解決策、対応策を知り、困ったときに修正できるようにしておく。

実践向きな練習、準備をしておくことが大切です。

練習はただ球を打つだけでは上達しません。

指令通りに体を動かせる準備はしてますか?

動いている体の感覚とイメージとの誤差は埋めれてますか?

泰然ではそう言った話もします。

腰痛、しびれ、関節痛専門院としてますが、ここまでします。

ここまでが大切だから。

大切なことを省きません。

一体型の治療をしています。

090-1070-4976

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