
60代女性腰の脱力感2026.6.22
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
畑仕事で腰に力が入らない…原因は「腹圧」の低下。
今回は、毎日畑仕事に励み、休日は山登りを楽しまれているアクティブな60代女性の施術事例をご紹介します。
作業中に腰が抜けるように重だるくなる、大好きな登山や畑仕事をこれからもずっと続けたいとお悩みの方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
畑仕事中に突然襲った腰の脱力感。大好きな山登りへの不安
患者様は60代の女性です。
毎日畑に出て野菜を育て、週末には仲間と山登りに出かけるのが生きがいという、とても健康的な方でした。
ある日、いつも通り中腰で畑作業をしていたところ、突然腰が抜けるような感覚があり、立ち上がろうとしても腰にうまく力が入らなくなってしまいました。
痛みが激しいわけではないけれど、力が入らなくて体を支えられない、この足腰の状態で、大好きな山登りや畑仕事を続けられるのだろうか…という強い不安(主訴)を抱え、当院を訪ねてこられました。
長年の中腰による深層筋の疲労と、腹圧の低下による支えの喪失
原因は骨ではなく深層の筋肉と腹圧(お腹の支え)の弱さにありました。
長年の中腰姿勢や登山の登り下りによって、背骨を支える腰の筋肉がカチカチに硬化し、機能停止を起こしていました。
さらに深刻だったのが、お腹の筋肉がうまく働かず、腹圧が著しく弱くなっていたことです。
お腹側の天然のコルセット機能が効かないため、すべての負担が疲弊した腰の筋肉にダイレクトにかかっていました。
筋肉は限界を超えると、脳からの力を入れろという命令をうまく受け取れなくなり、これが腰に力が入らない・抜けるという脱力感の根本原因でした。
腰のコリを緩め、お腹の腹圧スイッチを入れて腰痛が出ない体に導く
表面のもみほぐしだけでは、背骨のキワにあるコリにも届きません。
鍼を使い、腰を支える深層の筋肉へピンポイントにアプローチして柔軟性を取り戻す。
お灸の温熱効果でお腹と骨盤まわりの血流を底上げし、眠ってしまっている腹圧のスイッチを入れ直し、腰を前後から支えられる土台を作る。
背骨のキワへの精密な鍼施術と、お腹を芯から温めて腹圧を高めるお灸
まずはうつ伏せの姿勢で、背骨のすぐ横にあるツボを狙い、優しく丁寧に鍼を打っていきます。
硬く眠ってしまっていた深層の筋肉に鍼が当たるとズーンと心地よい響きがあり、筋肉が本来の力を発揮し始めます。
お灸の熱が体の奥深くまで浸透することで、お腹にグッと力が入りやすくなり、腰まわりがポカポカと安定していきます。
施術後のケアと腰痛を出さないための新習慣
施術後、患者様がベッドから起き上がるとお腹の奥に力が入る感じがして、腰がシャキッと安定して立てる!と、その場で足踏みをしながら大変喜んでいただけました。
これからも畑仕事と山登りを元気に楽しんでいただくため、腰痛が出ない体になるための習慣をお伝えしました。
腹圧スイッチON:動き始めに、ベッドの上でおへそを背骨に近づけるようにお腹を限界まで凹ませるようにする。
日中の作業や歩行時にお腹のコルセットが効きやすくなります。
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少しでもスムーズに取れるように作っていただきました。
既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、旧辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)
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院長 藤原一馬

