
50代男性左肩のインピンジメント2026.7.2
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
患者様は50代の男性、現場仕事をされている職人さんです。
以前から、高所作業など、腕を上に挙げた状態で耐える動作の際に、左肩の奥に鋭い痛みが走るようになりました。
最近では、狭いスペースで無理な体勢を取るだけでもズキッと痛み、仕事に集中できず困っているというお悩みでした。
当院で詳しく検査を行ったところ、肩のインピンジメント症候群を起こしている可能性が高いと診断しました。
インピンジメントとは、腕を上げるときに、肩の骨と骨の隙間で筋肉(腱板)やクッション(滑液包)が挟まれてしまい、炎症が起きて痛みが生じる状態です。
今回の患者様の場合、現場での長年の疲労蓄積に加え、狭い場所で背中を丸める無理な体勢が続いたことで肩甲骨の動きがロックされていました。
その結果、腕を上げるたびに骨同士が衝突し、悲鳴を上げている状態でした。
炎症を鎮め、現場で動ける「肩甲骨の遊び」を作る
局所の消炎:挟み込まれて限界を迎えているインナーマッスルの炎症を抑える。
連動性の回復:ガチガチに固まった肩甲骨と背骨の動きを滑らかにし、腕を上げたときに骨同士がぶつからないスペース(遊び)を復活させる
深部への鍼施術と肩甲骨の整体
まずは、痛みの原因となっている肩の深い部分の筋肉(棘上筋など)に対し、ピンポイントで鍼施術を行いました。
鍼の刺激で血行を急激に促進させ、たまっている炎症物質を洗い流して痛みを和らげます。
その後、現場仕事特有の緊張で硬くなっている胸や背中、肩甲骨周りの筋肉を手技で丁寧にゆるめていきました。
骨格のバランスを整え、腕を上や外側にスムーズに広げられる通り道を作ります
施術後、腕が引っかからずに上までスッと挙がる!と効果を実感していただけました。
しかし、現場仕事に戻ればまた無理な体勢を強いられます。
そこで施術後のケアとして、現場の休憩時間や仕事終わりに車内でもできる胸を開いて肩甲骨を寄せるリセットストレッチをお伝えしました。
仕事中の負担をその日のうちにリセットし、痛みを再発させないためのセルフケアです。
現場仕事での肩の痛みは、休めば治ると放置しがちですが、悪化すると筋肉の断裂につながることもあります。
大切な仕事道具であるご自身の体を、ぜひ一度メンテナンスしに来てください。
現場でバリバリ動ける体を取り戻すお手伝いをいたします。
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少しでもスムーズに取れるように作っていただきました。
既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、旧辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)
090-1070-4976
院長 藤原一馬

