30代男性腕の痛み2026.7.3

カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
当院のブログを読み、自分の肩の痛みも同じような感じなので診てもらおうと連絡きました。
腕を前にも横にも上げると痛みがある。
痛みをかばって体全体がバキバキに。
患者様は30代の男性。
介護職で現場に入りながら、管理業務もこなすリーダーの方です。
腕を前に上げるとき(屈曲)も腕を外側に広げて上げるとき(外転)も、肩にズキッと鋭い痛みが走るようになりました。
日常的にこれをして、と決まった動きではないが痛みが出て、しばらくしたら治るというのを繰り返している。
腕が途中で止まってしまう可動制限があり、仕事に支障が出るため、痛くないように肩をすくめたり、体を斜めに傾けたりしてかばった動きをされていました。
その結果、肩だけでなく首や背中までガチガチになり、限界を感じて当院を頼ってくださいました。
かばう動きが原因で悪化した連想性の低下
原因は、介護現場での力仕事と、デスクワークでのパソコン姿勢のダブルパンチです。
骨格が歪んだ状態で無理に腕を動かしたため、腕を前(屈曲)に上げても、横(外転)に上げても、肩の骨の隙間で筋肉(腱板)がガツンと挟み込まれて強い炎症が起きていました。
さらに深刻だったのはかばった動きです。
痛みを避けようと不自然な体の使い方を続けたせいで、肩甲骨の周りの筋肉が完全にロックされ、腕が上がらなくなる可動制限をさらに悪化させていました。
炎症をピンポイントで抑え、肩甲骨のロックを解除する。
鍼による深部消炎:前からも横からも挟み込まれて大炎上している肩の奥の筋肉に鍼を打ち、痛みを素早く引き算する。
可動制限の解除と姿勢リセット:かばった動きのせいでロックされた肩甲骨を解放し、腕がスムーズに上がる本来の軌道を取り戻す。
奥の筋肉への鍼施術と、肩甲骨・背骨の連動整体
まずは、痛みの中心である肩の深い部分の筋肉へピンポイントで鍼施術を行いました。
ズーンと響く心地よい刺激で血行を促し、たまっている炎症物質を流して痛みを和らげます。
次に、手技によって、かばう動きのせいでカチカチに固まっていた背中や首、そしてロックされていた肩甲骨を丁寧にゆるめていきました。
骨格を正しい位置に戻すことで、腕を前や横に上げたときに、骨同士がぶつからないスペースをしっかりと確保します。
施術後、前にも横にも引っかかりなくスッと腕が上がるようになり、久しぶりに耳の横まで腕が挙がった!と笑顔が見られました。かばう必要がなくなったため、首や背中の重だるさも一気に軽くなりました。
頭の位置を意識して負担を減らしながら過ごしましょう。
かばうクセをリセットし、痛みの再発を防ぐための大切なことです
かばいながら動かすのは危険信号です
痛みをかばって動いていると、肩だけでなく背中や腰など、他の場所まで壊してしまいます。
特に現場仕事と管理業務を両立されている方は、負担が二倍かかっています。
今回の患者様のように、ブログを読んで自分も前や横に上げると痛いと感じたら、我慢せず当院へご相談ください。
あなたが痛みを気にせず、元気に仕事をこなせる体を取り戻すサポートをいたします!
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

