
70代女性膝の変形と痛み2026.7.16
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
70代に多い動き始めの膝の痛みとO脚。歩き方の意識で変わる鍼灸ケア
主訴:立ち上がりや歩き始めに激痛が走る
今回の患者様は70代の女性です。
朝、布団から起き上がる時や椅子から立ち上がって歩き始める瞬間に膝がズキッと痛み、しばらく歩くと少し楽になるという症状に悩まされていました。
当院としての見立て
病院で膝関節の軟骨がすり減る変形性膝関節症と診断を受けています。
また、長年の体の使い方のクセからO脚が進行しており、これまで歩き方を意識したことがないとのこと。
無意識のうちにペタペタと歩くクセがつき、これが膝への衝撃を強め、筋肉を著しく緊張させていました。
施術方針:痛みの緩和と正しい荷重への導き
当院では、単に膝の痛みを取るだけでなく、痛みの根本原因である負担の大きい歩き方と筋肉のアンバランスを改善する方針を取りました。
膝周辺の硬くなった筋肉を緩めて血流を促し、初期動作の痛みを抑える。
O脚によって引っ張られている太ももや股関節まわりの緊張をほぐす。
膝へかかる負担を分散させるため、正しい足の使い方の感覚を脳と体に思い出させる。
施術内容:鍼灸と手技によるアプローチ
まずは膝の関節まわりや、硬縮している大腿の筋肉に向けて鍼とお灸を施します。
これにより血流が急激にアップし、動き始めのズキッとする痛みが段階的に和らいでいきます。
さらに、手技によって股関節や足首の歪みを整え、O脚による外側への重心の偏りを中心へと戻す調整を行いました。
施術後のケア:今日からできる歩き方のアドバイス
施術後は、膝の負担を減らすための歩き方と向きの意識をご指導しました。
つま先と膝のお皿をまっすぐ前に向ける:O脚の方はつま先がよそを向き、膝が内や外にねじれがちです。
歩くときはつま先と膝のお皿が常に同じ方向(正面)を向くように意識します。
かかとから着地し、親指の付け根で蹴る:足裏全体で着地します。
最後は小指側に逃げず、足の親指でしっかり床を押し出します。
ねじれを防ぎ、向きを意識するだけで膝への衝撃は劇的に減ります。
もう歳だから…と諦める必要はありません。
動き始めの膝痛にお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
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既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、旧辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)
090-1070-4976
院長 藤原一馬

