
40代男性立ち上がり時の腰痛2026.7.17
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
主訴:デスクワークから立ち上がる時、朝起きる時の腰の激痛
今回の患者様は40代の男性。
建築設計事務所にて、毎日一日中パソコンに向かって図面を引く仕事をされています。
お悩みはデスクから立ち上がる瞬間や朝、布団から起き上がる時に腰へ走る鋭い痛みです。
一度動き出してしまえば少し楽になりますが、毎日の動作が苦痛になっておられました。
鍼灸院としての診断:ヤコビーライン周辺の緊張
お体を検査したところ、骨盤の指標となるヤコビーラインの高さに強い圧痛と筋肉の硬縮がみられました。
一日中パソコンに向かう姿勢は、骨盤が後ろに倒れて猫背になりやすく、ちょうどこのヤコビーライン周辺の腰の関節や靭帯に、持続的なストレスを与え続けてしまいます。
これが、動き出しの痛みを引き起こす引き金となっていました。
施術方針:インナーマッスルへのアプローチが鍵
この症状を根本から解決するためには、腰の骨を前(お腹側)から支えている深層筋肉へのアプローチが最も有効です。
座りっぱなしの姿勢が続くと、股関節を曲げる筋肉が縮んだまま固まってしまいます。
この状態で急に立ち上がろうとすると、固まった筋肉が腰の骨を強く引っ張ってしまい、激痛が走るのです。
そのため、この筋肉の緊張を緩め、骨盤の連動性をスムーズにする方針をとりました。
施術内容:深部へ届く鍼灸
まずは、手技では届きにくいお腹の奥の筋肉に向けて、的確に鍼とお灸を施します。
ズーンと響く感覚とともに、筋肉のロックがスーッと解けていくのを実感していただけます。
さらに、ヤコビーラインを中心とした腰背部の硬さを緩め、後ろに傾いた骨盤を正しい位置へと戻す整体を行い、立ち上がりやすさを引き出しました。
施術後のケア:座りっぱなしを防ぐのと腹圧意識を持つ
施術後は、腸腰筋が再び固まらないためのケアをご指導しました。
1時間に1回は立ち上がる:タイマーをかけるなどして、座りっぱなしの時間を一度リセットします。
腹圧の意識を持ち座り姿勢を気を付ける、
職業病だから仕方ないと諦める前に、ぜひ当院の深部ケアをお試しください。
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既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、旧辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)
090-1070-4976
院長 藤原一馬

