
70代女性の歩容変化に驚き2026.8.18
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
この年齢になって、歩き方変わると思わなかった……
膝痛のお悩みを抱えて、70代の女性の患者様がご来院されました。
歩き方を少し意識するだけで、体にかかる負担はガラリと変わります。
例えるなら「お箸の持ち方」と同じです。
お箸をきれいに持てると、小さな豆もツルッと滑らずに掴めますよね。
体も全く同じで、キチンとした姿勢で正しく歩けた方が、どこかが痛むことも少なく、圧倒的に歩きやすくなるのです。
患者様も、当院でアドバイスした姿勢を試すとこんな意識で歩いたことない!と、新しい感覚にとても驚かれていました。
当院が大切にしているのは、その場しのぎの鍼灸と手技だけではありません。
痛みの根本原因を見つめ、これからの歩き方までトータルでサポートする施術の裏側をご紹介します。
【主訴】立ち方・歩き方の変化と違和感
70代に入り、ご自身でも立ち姿や歩行時のバランスが変わってきたと実感されていました。
歩くときに足元が少し不安定になり、軽い痛みや疲れやすさが出てきている状態です。
【鍼灸院としての見立て】重心のズレとかばい癖
年齢とともに筋力が少し低下し、骨盤が後ろに傾くことで重心が後ろにズレていました。
そのズレを無意識にかばおうとして、太ももや腰の筋肉がガチガチに緊張し、本来のスムーズな歩行を邪魔しているのが原因だと見立てました。
施術方針】緊張を緩め、正しい動かし方を再学習する
まずは硬くなった筋肉を緩めて痛みを引き算します。
その上で、骨格のバランスを整え、体本来の正しい歩き方のフォームをスムーズに引き出せる状態を目指します。
【施術内容】鍼灸・手技と動作のすり合わせ
お尻や太ももの奥にある深層筋肉へ優しく鍼を打ち、血流を促してガチガチ感を解放します。
その後、手技(マッサージやストレッチ)で股関節や足首の動く範囲を広げました。
仕上げに、ベッドの上だけでなく、実際に院内を一緒に歩きながら正しい立ち方・歩き方の感覚を体に落とし込んでいきました。
【施術後のケア】お家での意識と簡単エクササイズ
みぞおちのあたりから脚が出ているイメージで、視線を少し上げて歩くことを意識してもらいました。
また、足の指をしっかり使って地面を捉えられるよう、自宅でできる簡単な足指の運動をお伝えしました。
10年後も元気に歩くために
「こんな風に歩くなんて知らなかった」という新しい意識が、これからの動ける体を支える大きな土台になります。
痛みのない快適な毎日のために、歩き方から一緒に整えていきましょう
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

