
50代女性着地時の膝の痛み2026.9.21
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
一歩踏み出すたびに、膝の奥がチクッと痛む。
立ち上がろうとした瞬間、膝にピキッと痛みが走る。
50代になり、立ち仕事や座り仕事の切り替え、歩行時などの何気ない一歩で膝の痛みに悩まされる方が増えています。
湿布を貼ったり、膝にサポーターをしたりしてもなかなか変わらない場合、原因は膝そのものではなく足の着き方にあるかもしれません。
主訴:一歩踏み出すたびに右膝が痛む
患者様は50代の女性。
お仕事は立ち仕事と座り仕事が半々で、動く機会も多い方でした。
少し前から歩くために一歩目を踏み出すたび、右膝に痛みが走るようになり、日々の通勤やお仕事中の移動がだんだん苦痛になってきた、とご来院されました。
鍼灸院としての見立て:膝関節はねじれにとても弱い
人間の膝関節は、本来まっすぐ曲げる・伸ばすという前後の動きに対しては高い強度を持っています。
しかし、横にねじれるという動きには非常に弱い構造をしています。
詳しく検査すると、足が地面に着地するときの足首の角度や重心のかかり方に、強い着地のクセが見つかりました。
この足元のクセのせいで、立ったり座ったり、歩いたりするたびに、毎回膝が内側や外側へわずかに捻れるようなストレスがかかっていたのです。
まっすぐ動かせていないまま何千歩、何万歩と動けば、膝に悲鳴が上がるのは当然です。
施術方針:着地の負担を減らし、正しい動きを上書き保存する
膝まわりのマッサージだけでは、歩き出せばまたすぐにねじれが発生して痛みが戻ってしまいます。
鍼灸と整体の組み合わせ: 膝を引っ張ってねじれを生み出している足首・股関節・太ももの筋肉を緩め、着地時の負担を劇的に減らす。
動きの上書き保存: 関節が正しい軌道(まっすぐの屈曲・伸展)で動くように整体で誘導し、体にこれが正しい歩き方だよと新しい記憶をインプットする。
施術内容と経過:痛みのない歩行を体にインプット
まず、膝まわりの炎症を抑えて痛みをブロックするために鍼灸施術を行います。
その後、手技によって足首から股関節までのアライメントを整えていきました。
着地のクセを修正した状態で、ベッドの上で膝をまっすぐ曲げ伸ばしする運動を行い、正しい関節の軌道を体に覚え込ませて動きの上書き保存となります。
施術後、実際に床に足を着いて一歩を踏み出していただくと、あれっ、歩いても全然右膝が痛くないです!すんなり足が前に出ます!と、スムーズな足取りに驚かれていました。
膝の痛み、我慢せずに動きから変えていきましょう
膝の痛みは、年齢による軟骨のすり減りだけが原因ではありません。
多くは日々の立ち方、歩き方のねじれが積み重なった結果です。
歩くのが億劫になってきた、膝を庇って歩いている気がするという方は、ぜひ当院の鍼灸×整体の根本アプローチで、正しい動きを体に上書き保存して、痛みのない軽やかな毎日を取り戻しましょう!
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

