
60代男性腰から足にかけてのダルさ2026.9.22
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
■ 主訴:腰の痛みからお尻・足にかけてのダル痛さ
患者様は60代の男性。
長時間の運転や荷物の積み下ろしを行う運送業に従事されています。
腰の痛みに加えて、お尻から太もも、足の先にかけて何とも言えないダル痛さがあるとお悩みでご来院されました。
お仕事は夜から始まって朝に終わるという昼夜逆転のシフトです。
■ 鍼灸院としての見立て:肉体的負荷と生活リズムによる自律神経の乱れ
構造的な負荷:長時間の運転姿勢と重い荷物の運搬により、腰やお尻の奥にある筋肉(梨状筋など)が慢性的に緊張し、坐骨神経の通り道を圧迫している状態です。
自律神経系の負担:夜勤中心の生活リズムは、身体を緊張させる交感神経が優位になりやすく、睡眠による疲労回復(副交感神経の働き)を妨げます。筋肉の緊張が抜けず、血流不足から頑固なダル痛さを引き起こしていました
まさに、お身体の構造と自律神経の両面を同時にケアできる鍼灸の出番といえる症例です。
■ 施術方針:腰痛改善と自律神経へのダブルアプローチ
痛みの出ている局所的な筋肉の緊張を緩めると同時に、自律神経のバランスを整えてお身体全体の回復力を高める方針を立てました。
■ 施術内容:深部への鍼と全身を整えるお灸
腰・殿部への鍼施術:コリの深部に優しく鍼を届け、神経を圧迫している筋肉の緊張をダイレクトに緩めます。
自律神経を整えるお灸・ツボ刺激:背中や足にある自律神経を安定させるツボへお灸を据え、副交感神経を優位にして深いリラックスと血流改善を促します。
■ 施術後のケアと今後の通院計画
施術後は血行が急に良くなるため、一時的に眠気やだるさが出る好転反応が起こる可能性がありますが、お身体が変化しているサインですので、夜勤前にしっかり睡眠をとっていただくようお伝えしました。
不規則な生活リズムの中で長年蓄積された疲労は、1回の施術だけで根本改善することは難しいため、まずはお身体のベースをしっかり整えるために、初期は週1回ペースで3〜4回、その後状態を見ながら間隔を空けていきましょうと、しばらく継続していく通院計画をご提案いたしました。
夜勤の運送業は本当にお身体の負担が大きいお仕事です。
諦めずにしっかりと動ける身体を一緒に作っていきましょう。
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少しでもスムーズに取れるように作っていただきました。
既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

