
60代男性立ち仕事による疲労2026.9.23
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
主訴:立ち仕事による疲労と夜間のこむら返り
60代の男性患者様。
仕事は立ちっぱなしが多く、無理な体勢を取ることも日常茶飯事です。
食事には気を配られているものの、お酒を飲む機会が多く、腎臓の数値も芳しくありません。
さらに、肌の調子が日によって変わり、意識しないと水分摂取を忘れてしまう傾向があります。
特に夜中や朝方に起こる激しいこむら返り(足のつり)に悩まされ、熟睡できない日々が続いています。
鍼灸院としての見立て:体内の水の渋滞と内臓疲労
東洋医学では、立ち仕事や無理な姿勢による筋肉の過緊張に加え、アルコールの摂取が胃腸や腎に負担をかけていると考えます。
水分摂取の不足も重なり、体内で水(すい)や血(けつ)の巡りが滞り、いわば“渋滞”を起こしている状態です。
この渋滞が筋肉への栄養を遮断し、こむら返りを引き起こします。
また、水の運搬が滞ることで、肌の乾燥や日による肌調子の変動となって現れているのです。
施術方針:渋滞を流し、水の運搬をスムーズにする
まずは体の中で渋滞を起こしている部位を通じさせ、巡りを改善します。
同時に、弱っている胃腸と腎の働きを高めるツボを刺激し、体の中から水分や栄養を全身へスムーズに運搬できる体質へと整えていきます。
施術内容:経絡を整える鍼灸アプローチ
下肢・腰部への鍼治療:足のつりに関係の深い肝・腎の経絡上にあるツボや、ふくらはぎの緊張を緩めるツボへ優しく刺鍼し、渋滞を流します。
お腹と背中への温灸:胃腸の疲れを癒やすツボ、腎を労るツボへお灸を据え、内臓の冷えを取り除き、水の運搬能力を底上げします。
施術後の変化とセルフケア
水の運搬がスムーズになると、細胞の隅々まで潤いが行き渡るため、顔色や肌艶が見違えるほど良くなります。
夜中や朝方のこむら返りがなくなれば、途中で目が覚めることなくぐっすり眠れるようになり、日中の仕事のパフォーマンスも上がります。
施術後のケアとして、まずはこまめな水分補給を意識してください。
喉が渇く前に常温の水や白湯を飲むことが大切です。
また、お酒を飲んだ夜は特に水分を多めに摂り巡りをキープしましょう。
つらい体の渋滞、ぜひ一度当院の鍼灸でリセットしてみませんか?
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

