耳が聞こえにくい

耳が遠く聴こえにくい

会話をしていても聴こえにくい。

マスクをしているので、口の動きを読めない。

電話をしても聴こえにくいので、電話しない。

独り身なので、誰とも喋らない。

そんな生活を送っておられる方が、「あなたの声だけは聴こえる」と言われました。

聞こえやすいようです。

良かった^_^

町内放送のように、一気に要件を喋るとワーワー反響して何言ってるのか判別しにくい状態がいつも続いてるようなイメージですね。

ですので、単語で区切って話すようにします。

調子   /   どうですか?

暑い   /   ですね

場合によっては敬語や丁寧語を省きます。

言葉が多いと判別しにくくなるからです。

何度か予約のことで、電話がかかってきたことがありました。

それでも聞き直すことなく、スムーズにやり取りしました。

いつもは役所からの書類で分からないことがあったら、電話で聞きたいけど、聞き取れないから電話が出来ない。

直接行くしかないそうです。

それが電話で要件を伝えられる喜びを感じていただけてます。

腰が痛くて通院希望でしたが、コミュニケーションが取れるのもあって来院するキッカケになったようです。

治療後に少し喋ってから帰られるのも、楽しみのひとつだそうです。

そういった時間や空間も含めて泰然で提供できるものです。

聞き取りやすさは声の質もそうでしょうが、声かけの仕方を工夫することは誰もが出来る範囲内です。

私だけと喋りやすい、ではなく、もっと話し相手が増えた方が生活の質が高まりますよね。

社会との関わり合いが減らないことを願います。

誰でも良いねん、では寂しい。

誰からも好かれることは難しいです。

人と人ですので、合う合わないはもちろんあります。

そんな中で選んでいただけることに感謝します。

4月新年度がスタートしています。

今年度も泰然をよろしくお願い致します。

困りごとはお気軽にご相談ください。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

左背中の痛み

左背中の痛み

昔に交通事故に遭い片脚が短くなってしまった。

脚長差が出て、歪みがある。

そのかばったままの過ごし方が長年続いている。

肩コリや背中の痛みに悩まされている。

湿布を貼ったり、マッサージを受けたりしてきた。

いつもは楽になるが、今回は楽にならなかったので来院されました。

痛み止めを飲んだが、困っている。

そんな相談をされました。

背中だけではありませんが、筋肉がガチガチです。

そのガチガチの筋肉を解していきます。

ただ緩めるだけで良い部分もあれば、そうでない部分もあります。

ただ緩めるとはいえ、かなりの年数が経過してますのでちょっとやそっとでは緩められません。

そんな部位には鍼灸の相性が良いです。

診る際は全身を診ます。

すると問題点がひとつ出る場合、いくつも出る場合とあります。

それらに動きのチェックをしていきながら優先順位をつけて絞っていきます。

どこからアプローチしていくとどう変化するかで短期の計画と長期の計画が違ってきます。

大きな違いは患者様側には最初は分かりにくいですが、その後の変化はキチンと自覚していただけますのでご安心ください。

背中が一度で軽くなるのを実感できるが、直ぐに戻る。

ただしその他の治療している部分の変化のお陰で体全体の落差は継続するようになる。

そこで実感していただけやすいです。

背中も気づいたら持ちが良くて体の軽さはコリの軽減で実感します。

これだけ溜まっていたんだなぁということと、減らすには時間がかかっても仕方ない。

時間をかけてでも治す価値があります。

今ではだいぶ持ちが良いのでメンテナンス目的で通院されています。

大きな痛みが出てからだと治すのに時間がかかることを自覚されている分、早めに来られます。

そういったところまでコントロールできるようになると生活の質が上がります。

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院長 藤原一馬

膝の痛み

膝の痛み

椅子からの立ち座りは問題ない。

しゃがんでいると痛む。

しゃがんでからの立ち上がりも痛む。

膝のお皿周辺が痛む。

腫れてはいません。

お皿の動きが悪くなっていました。

お皿は膝蓋骨といいます。

膝蓋骨の周辺は靭帯でとめられています。

ただ遊びもないと困ります。

靭帯の他に筋肉も付着します。

大きな大腿部の筋肉が走行していて、その働きに関与します。

動きが悪いとその筋肉の働きに影響します。

大腿部の筋肉は股関節と膝関節をつなぎます。

そのつながりをよく診ます。

すると股関節の働きを高めた方が膝に良いかな?となります。

だからといって、膝関節には何もしないというわけではありません。

関節に良いとされる刺激を与えます。

お灸と鍼の刺激は相性が良いので、変化が出ます。

お皿の周囲靭帯に滑走性がアップします。

それだけでもプラス材料です。

それだけではなく、硬くなった筋肉が緩和されると連動性が戻ります。

元々あった動きを取り戻す。

そのための鍼灸であり、手技であり、組み合わせていきます。

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院長 藤原一馬

甲子園

センバツ

春といえば、春の甲子園、選抜高校野球大会ですね。

プロ野球も開幕していますが、高校野球も真っ只中です。

なかなか観戦というわけにはいきませんが、ずーっとファンという感じでしょうか?

昨年は開催できなかった寂しい思いがあります。

今年は開催できて良かったですね。

今大会は少し変わったルールが出来ましたので、少し抜粋します。

1人の投手につき、「1週間に500球」の投球数制限が設けられた初めての甲子園大会。

同じ試合数でも大会の日程によって影響に差が出てくる。

準決勝に進出した4校のうち、準々決勝までの3試合すべてで先発したのは、天理・達孝太と中京大中京・畔柳亨丞の2投手。

達は計459球を投げたが、161球の1回戦は20日だったため、31日の準決勝の投球数には合算されない。

一方、1回戦最後の25日に登場した畔柳は、31日でちょうど1週間。

3試合分の379球との合算となり、準決勝で投げられるのは121球までだ。

中京大中京の高橋源一郎監督は「一戦必勝でここまで来た。次は畔柳を先発させていけるところまでいかせるか、序盤を違う投手にするか考えないといけない」と話した。

とのこと。

投げた日からカウントされて1週間で500球なので、日程によって投げられる球数に差が出るんですね。

投手のことを思えば、沢山投げて今もプロ野球第一線で無傷なイメージはありません。

投げさせる判断をするのか、休ませる判断をするのか指導者次第ですね。

勝つことだけが野球ではありませんが、勝ちたいから勝つための最善策を選択するものです。

昔の話ですが、球数について印象深い大会(夏の甲子園)がありました。

怪物松坂大輔投手(横浜高校)も準々決勝PL学園とのあの伝説の17回の死闘の末250球完投勝利した翌日準決勝は流石に投げられないだろうと、4番レフトでスタメン出場しました。

テレビカメラも怪物松坂はいつ投げるのか?というような追いかけ方をしていました。

見ている誰もがそう思うくらいに・・・。

しかも横浜高校は6点差で負けていて、イニング間にキャッチボールをしただけで観客がザワザワするくらい。

松坂はテーピングをして試合に出場していました。

試合中にそのテーピングを外して投球練習すると、大歓声が沸きました。

すると不思議と対戦相手の明徳義塾高校にミスが出たりして、結果的にその回に4点返しました。

空気が変わる、流れが変わる、というやつですね。

高校生なので、少しのキッカケで流れが変わることが多いです。

それもたった一人で流れを変えてしまう松坂大輔選手はすごいですね。

9回に松坂は登板し、その裏の攻撃で逆転してサヨナラ勝ちするという試合展開でした。

わざとした演出ではなかったそうですが、結果的にそうなったという印象的なシーンでした。

この代の横浜高校は何度もピンチがありながらも、勝ち上がる強さがありました。

決勝戦はノーヒットノーランをやり遂げる、まさに怪物でした。

そんな松坂投手も日本プロ野球やメジャーリーグに所属し、今も現役です。

投げ過ぎた、といえば投げ過ぎているでしょう。

体は消耗品です。

ケアーをすることである程度の回復は可能でしょうが、やはり元通りの真っ新になるわけではありません。

どれだけ丈夫な体でもメンテナンスが重要です。

一般人なら、日常生活に支障が無い程度で良いとするのか、生活の質を高めて過ごしたいと思うのか、で違います。

どうしたいか、どう過ごしたいか、判断しましょう。

お手伝いできることがあります。

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院長 藤原一馬

手のしびれ

手のしびれ

左手がしびれていた。

草野球をしてからなのか、久し振りに変わったことは野球をしたことくらい。

肩の後ろから腕にかけて重い。

整形外科に受診したら頚椎3番目と4番目の間が狭いと言われた。

薬を処方してもらったが、それだけで治すよりも早く効果を出したい。

とのことで、相談されました。

首にかかるストレスを軽減させるために、普段からの姿勢を意識してもらいます。

頭の重みを感じてもらい、どこで支えるのが正解か体感してもらいます。

負担のかかる姿勢をしていたことを自覚してもらい反省されてました。

しびれが急にやってきたかのように思っていたけど、その種を蒔いていたのは自分の行動だと。

頭を支える仕事をさせられ過ぎた首周辺の筋肉がカチカチになっていたので、それらを緩和させていきます。

側臥位や仰臥位が楽なので、その肢位で行います。

手技をメインとし、鍼灸を組み合わせます。

2回の治療でマシになり喜ばれました。

それからも調子は良く、またしびれが出たらどうしようという不安があるので継続して月1回のペースでメンテナンスに来られています。

それからはしびれ症状は出ていません。

仕事も部署変更があり、重い物を持つことも減りました。

それもプラス材料でしょうね。

負担も蓄積型ですので、少しでも好材料となります。

痛みが出て放っておいたら痛く無くなることを期待する方が多いです。

その判断よりも早めに泰然に相談する、ということも意識されているため相談に来られたり、コンディショニング目的で通われている方も沢山おられます。

嬉しいですね。

言い続けて浸透してきた、ということでしょう。

何を優先するかは個人の自由です。

より良いと思うことをお伝えしているだけですので。

鍼灸は怖いから嫌やと言われていた方も効果があることを分かっていただけたら受けられますし、続けて来られています。

自己判断のええ加減さに気付きましょう。

放っておいて治るなら、もう治ってないとおかしいでしょう?

ずっとやってるストレッチで治ってないなら、何かおかしい、と気付きましょう。

ずっとやってて効果ないかも?という気づくこと大事ですよ。

継続力はすごいことです。

なかなか誰もができることではありません。

その継続力をより良い方向に向けるためのアドバイスをしますので、ご来院ください。

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座って前屈みになると腰が痛い

座って前屈みになると腰が痛い

3月なので、年度末は忙しい。

片付けやら、引継ぎやら、引っ越しやら、何かとゴソゴソする。

重い物を持ったり、掃除をしたり。

気付いたら無理な体勢で作業しています。

作業時間も知らぬ間に長時間になっていることもあります。

一つ一つの動作に問題がある場合も腰に負担がかかります。

動作に問題がなくても長時間になると、負担がかかる場合もあります。

小さな負担が長時間になり、負担大になります。

その負担は股関節に出ています。

股関節周辺は前面、側面、後面と筋肉が硬くなります。

特に意識しないと自覚しにくいです。

肩こりは感じられても、脚のコリは自覚しにくいです。

他覚的に感覚を伝えると(押圧すると)あぁ、痛気持ち良いとか、凝ってるなぁとか、痛いとかが分かります。

このコリを取り除きます。

手技をメインに行います。

手技でコリを取り除くように触ります。

それに鍼灸をプラスすることでさらなる効果を出します。

鍼灸は筋肉に対して刺します。

筋肉に小さな傷をつけます。

その傷は傷つけられた!修復するぞ!となります。

その働きは自己治癒力になります。

その力が働いて、治っていきます。

あくまで治っていく過程でのお手伝い、とはいえ重点を置くポイントの一つを担います。

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院長 藤原一馬

交通事故

交通事故

交通事故によるケガの相談は絶えません。

常にどこかで交通事故が起きて、それによるケガをする人がいる。

そのケガで困っている人を1人でも救いたい。

首のケガ、頚椎捻挫の診断されての相談が多いですね。

頭はボウリングのボールくらいの重さがあります。

その重さの頭が事故の時の衝撃で前後や左右に揺さぶられます。

それによる損傷が起こります。

この時、ムチのようにしなるのでむちうちと言います。

その損傷具合は目に見えて損傷してる、というよりも画像診断でもハッキリと出ないものが多いです。

それなのに痛くて辛い。

口で表現は出来るけど、文字で起こすと頚椎捻挫。

捻挫と聞くと軽くみられがちです。

骨折だと重傷具合が伝わる。

ヘルニアとか言われると重傷具合が伝わる。

捻挫…

捻挫程度やろ?

と、言われるとそう。

でも痛くて辛いんです。

分かってもらえますか?

そういう相談が多いです。

不定愁訴という言葉で片付けられることもあります。

どこにもやり場のない困りごとは泰然にお任せ下さい。

事故の制度についての説明も行います。

保険会社とのやり取りで不利にならないよう、ある程度知っておくべきことがあります。

必要であれば法律家の紹介も可能です。

交通事故を専門にされているので、相談に乗りやすいですし的確です。

紹介料は無料ですのでご安心ください。

ややこしい法律に関して悩む心配事は専門家に。

痛みなどの体のお悩みも専門家に。

安心して通院できる環境を整えます。

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肩の痛み

肩の痛み

昨秋頃から肩が痛む。

それまでは反対側の肩が痛かった。

カイロプラクティックに通ったりもしたが、あまり変化が感じられなかったので通うのをやめた。

それからは我慢していたら急に痛みがなくなり、気付いたら反対に痛みが出ていた。

痛みが強く、病院に通った。

リハビリにも通い痛みがだいぶ下がったが、あと少し残っている。

この微妙な痛みを取り除きたくて来院されました。

肩関節の動きをチェックする際、全体も同時に診ます。

頚椎、肩甲骨、胸椎、鎖骨…

だけではなく、座り方や立ち方などもチェックします。

どちらに荷重の癖があるのか、他の部位への負担のかかり方、負担の蓄積具合なども診ます。

すると問題点がいくつがあり、どこから優先するのかを選択しやすくなります。

何でもかんでも治療というわけにもいかず、なぜここを治療するのか、という部分を説明して行います。

肩の痛みは長引きます。

大きな痛みではなくても長引きます。

肩関節は自由度の高い関節で、どの関節よりも動きます。

その関節の特徴を活かす動きのイメージとしては、ぐるぐる回す、という表現になりますね。

スポーツでいうと投げるような動作ですね。

その分ケガをした時にダメージが大きくなります。

精密機器が故障したようなものです。

治っていく過程でも工程が多く、時間が必要になります。

鎮痛だけではなく、動きを取り戻すためにしないといけないリハビリ運動があります。

細かく動かす力がキチンと歯車のように働くことで大きな力を発揮します。

鍼灸との相性は良いですね。

鍼灸でコリを取り除き、運動をしていくことで本来の肩関節の動きを取り戻す。

帯を結ぶような動作(結帯動作)で困る方が多いです。

捻ったような動きでうす。

それらも細かいですが、繰り返し行うことで回復します。

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首の痛み

首の痛み

慢性的に首が痛む。

大きな痛みに襲われることもある。

無くなることはなかった。

ずーっと痛みがあるのが当たり前のような過ごし方をしてきた。

何十年もそれが続いていたが、治療を続けたことで改善されました。

一度の治療で楽になるケースではありません。

何十年も蓄積したモノがあります。

それらは簡単には消えてくれません。

少しずつ、少しずつであれば蓄積したモノを取り除けます。

それは強い刺激だから、弱い刺激だから、とかではありません。

「コリの蓄積を一度の治療で何とかしてくれ」

多くの方が望まれます。

減ります。

ただ状態によっては回数必要です。

そのことを伝えます。

そこが何としてでも治そうと決意する方とそうでない方の分かれ目ですね。

大きな山をスコップで何回すくって減らすのか?

ショベルカーで何回すくうのか?

セルフでやってたことはスコップレベル?

スプーンレベル?

重機導入お考えください。

山が放っておいて大きくなることはあっても小さくなることはありません。

キチンと向き合えば減らせます。

決意をして来られると結果は出ます。

何十年も苦しんだ首の痛みに苦しまなくなったら、他の部位が気になるようになった。

あちこち悲鳴をあげていたのに、首が酷過ぎて訴えてなかっただけのようです。

これを機に体を見つめ直して向き合いましょう。

これでええわ、と線を引くのも自分自身です。

この体交換して、と言われても出来ません。

どんな機械でもメンテナンスをするから長く大事に使えます。

自分の体を一番大事にしませんか?

手技と鍼灸の組み合わせと、セルフで行う体操を行うことでそれが可能です。

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股関節の痛み

股関節の痛み

前面部には大腿部の主要な筋肉があります。

大腿四頭筋(大腿直筋、内側広筋、外側広筋、中間広筋)、腸腰筋(大腰筋、腸骨筋)、恥骨筋…

それらの筋肉の緊張状態を確認します。

他動的なら動きでの緊張状態、自動ではどうなのか?

触診してらどうなのか?

カチカチ?

プリっとしてる?

表面が硬い?

深部が硬い?

ピーんと張ってる?

色んな情報が得られます。

その情報を整理して、治療ポイントを決めていきます。

最短距離で結果をだそうとするあまり、本来の目的を見失うこともあります。

最短距離だけが正解ではないからです。

関節の動きは周囲の筋肉の働きをよく診ると分かります。

それによって解決策も決まります。

手技と鍼灸を組み合わせて解決していきます。

損傷した部分は瘢痕化してかさぶたのようになります。

そのかさぶた部分をどうやってアプローチしていくかです。

特に大腿直筋が付着している部分に刺激を入れられるか。

その刺激は自分の体の治癒力にスイッチを入れます。

自然治癒力が働くため治っていきます。

股関節の痛み=変形、というのが強いですが、そうでない場合もあります。

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