大晦日

大晦日

除夜の鐘を鳴らしたことありますか?

除夜の鐘を鳴らす数は、皆さんよくご存じの108つです。

除夜の鐘の始まりは、中国の宋の時代が起源のようです。

日本には、鎌倉時代に禅宗の寺に伝わり、室町時代で広まり、江戸時代で一般的な寺院でも除夜の鐘を鳴らすようになったと考えられてます。

煩悩の数

六根

眼(げん)、耳(に)、鼻(び)、舌(ぜつ)、身(しん)、意(い)の六根に、好(こう)・悪(あく)・平(へい)という3つの気持ちがあり、それぞれに浄(じょう)と染(せん)の清いものと汚れたものの二面があり、それが過去、現在、未来の3世あることを計算すると…

6×3×2×3=108

この計算から人間の煩悩は108つと考えられています。

因みに打ち納めのゴルフのスコアは108でした…笑笑

偶然でしょうか?

煩悩まみれなのでしょう…。

鐘を鳴らしてきましょうか…

大晦日の過ごし方はどうしてますか?

大掃除の残り?

仕事してますか?

遊びに行ってますか?

気忙しい時期です。

交通量も増えて、事故が起こりやすくなります。

運転時の注意点「かもしれない運転」をするようにしましょう。

出てくるかもしれない、と思うだけで交差点の事故は少なくなります。

スピードを出さないようにするだけでヒヤリハッとすることが減少します。

年末年始もご安全に。

施術も同様、痛みを取るだけではなく、健康に過ごすためのお手伝いをします。

そんな自分たちが第一に健康でいられるように。

年内29日まで診療でした。

年始は5日スタートです。

(12/30-1/4休診)

腰痛以外でも困りごとはお気軽にご相談ください。

LINEはこちらから。

https://line.me/ti/p/a0z7ylMjWr

ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

ギックリ腰

ギックリ腰

仕事中に痛くなった。

県外からの相談もあります。

問診の段階では腰全体の痛みと言われてますが、動きの確認したり触診をすると絞れてきます。

右仙腸関節に痛みが強く出ていました。

その仙腸関節部は大きな動きのある関節ではありません。

荷重バランスに関与する関節です。

座る、立つなどの動作時に痛みがあります。

車の乗り降りも辛く、段差などで揺れた時に痛みます。

痛いのが怖くてゆっくり動きます。

ゆっくり動いたらマシかと言えば、そうではない。

痛い。

それなら早く動けばマシか?

それも痛む。

ゆっくりでも素早くでも痛むので、動きたくない。

横向きで寝転がって、膝と膝の間にクッションなどを挟んでいるのが1番楽です。

施術もなるべく楽な姿勢を保持してもらいながら行います。

両サイド行うので、体位変換が大変です。

この体位変換の時はお腹に力を入れて、その力を使うようにして動いてもらいます。

骨盤周辺をもってあげてサポートすると動きやすいです。

側臥位でも手技はできますし、鍼灸も可能です。

どの部位でもやれる刺激があります。

どこにどれだけの刺激を入れられるように準備しています。

鍼灸の刺激は好きじゃないので嫌がっていましたが、効果があるので受ける。

帰りの起き上がり時の痛みが残っていましたが、立ってしまえば大丈夫になり歩けていました。

「骨盤調整もしていますか?」

と聞かれました。

それだけ、というのはやっていません。

体に必要な刺激を入れていますので、骨盤だけでなんとかなるとは思えません。

個体差もあるし、日によって状態によっても入れる刺激が違います。

本当にその骨盤調整が必要なのでしょうか?

施術も同様、痛みを取るだけではなく、健康に過ごすためのお手伝いをします。

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院長 藤原一馬

鍼を受けてみたい

鍼を受けてみたい

施術する者からすると言われたら嬉しい言葉ですね。

鍼灸のイメージが良くなるにはどうしたら良いか?

みんなが受けたくて受けたくてたまらない!となるにはどうするか?

なんて、考えたことがある施術者がいたとかいないとか。

 日本で1年間にどれくらいの人が鍼灸を受療するのかを調べた全国調査のデータが報告されています。

地域、年齢層、性別の人口構成比を考慮したランダムサンプリングを行って、面接または電話によって質問調査を行ったものによると、近年の日本における鍼灸の年間受療率(1年間で鍼灸治療を受けたことのある成人の割合)は、おおよそ5~7%です。

 ちなみに日本における鍼灸の生涯受療率(生まれてから今までに一度でも鍼灸を受けたことのある人の割合)は、おおよそ20~30%と推測できます。

だそうです。

これだけ受けられていない。

知られているけど、受けられていないのか。

受けたことないのにイメージだけが先行していることが多いですよね。

「刺す」=「痛い」「怖い」

みたいな感じが、多いですね。

韓国ドラマでみた!という方も数名いましたね。

今回「受けてみたい」は患者さんの付き添いで来られた方から言われた言葉でした。

実際受けてるのを見て、効果があるのを目の当たりにしての言葉です。

腰痛で動くのもゆっくりしか動けない、急な動きは声が出るほど痛い。

椅子から立ち上がり、車の揺れ、脚が前に出ない、というような状態が施術後に立ち上がりがスムーズになり、脚が出た、というくらい痛みが軽減している。

そんな姿を見て言われた一言でした。

そのまま受けらて帰られました。

受けてみて、痛みが下がって、体が軽くなって驚かれました。

「元々腰は痛いけど、動けないわけじゃないし、そこまで困ってるとは思っていない。」

と、受ける前は言われてましたが

「こんなに変化するなんて」

と、好感触でした。

良かったです。

一度でも嫌な思いをすると、その印象が強く残ってしまいます。

そうならないためにも、初めて鍼を受ける方に施術する時の責任を強く感じています。

好きじゃなくても効果のあるものとして好感触を残しておいたら、治療の選択肢としてあり続けてもらえます。

鍼なら効いたのに、鍼したら早いのに、みたいなことがあっても選択肢から外されていると、効果のない、効果の薄い選択肢を選んでいるかもしれません。

全てクリアするとは思っていないし、変化させたろ!っとする姿勢を感じて来てくださっています。

まだまだ困っている人はたくさんいると思います。

1人でも多くの人を救える、そんな施術者でいます。

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院長 藤原一馬

左腰の痛み

左腰の痛み

緊急性のある相談がありました。

先週から違和感はあったが、ここまで痛くなるとは思って見なかった。

今朝起きたら起き上がれないくらい痛かった。

仕事も休めない忙しい時期だ。

それでも動けないので休んだ。

休む際、引き継ぎを行い、代わりにやってもらえることになりました。

明日はなんとしてでも行かないといけない。

今日中になんとかして欲しい。

2年半ぶりの来院でした。

他所に行くこともなく過ごしていた。

痛みがなかったわけでもなく、時々痛みがあったがなんとか過ごせた。

痛くて治療のために色々行くには怖さがあった。

探す余裕もなかった。

少し外に飲みに行く人がいたり、ワイワイガヤガヤとして多くいるような時期に腰が痛くなり、自宅防衛軍に・・・。

ちゃっちゃと治療に行くわけもなく。

その分の時間を自分自身の体を見つめ直すという大切な時期に来られました。

前もってお電話いただく方がスムーズにいきます。

病院ではレントゲン撮影と痛み止めの注射を打たれた。

痛みが10→8となりました。

問診の次に大事なのか視診です。

筋肉の確認と、どこか指や手が細かい動きなどが鈍っていないかのテストを行います。

オッケーラインがあるので、それを見極めます。

仙腸関節に問題点が見つかりました。

仙腸関節に関与する筋肉に対して手技や鍼灸を組み合わせて行った。

鍼灸経験者で好きではないが効果や変化を感じられるようになっています。

関連するツボが下肢にあるのでいくつか刺激を入れます。

終わると立ち上がりが良くなり、早めに痛みが下がって喜ばれました。

歩くのも怖かったけど、腰以外の「他の筋」も仕事してくれると楽に過ごせます。

水飲むとトイレに行きたくなるから我慢していたけど、スムーズに行けるため飲んでくださいね。

後は動きの癖を修正して終了となります。

仕事でまた負担のかかる場合はお知らせください。

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院長 藤原一馬

足底部の痛み

足底部の痛み

ゴルフをしていて、足の裏がつりそうになりました。

「つってしまえばいいやん」

「いやいや、つったら大変やん」

「つらんようにギリギリ耐えたわ」

なんて一人でやりとりしながら過ごしました。

冬ゴルフは水分補給が不足しがちです。

飲んでないわけではないが、足りてないんでしょうね。

寒くて冷えたのもあります。

寒い冬はシモヤケにもなります。

循環不良になりやすい。

そんな足がつりそうだったが無事つらずに終了。

足のアーチが落ちている。

足底の筋群が硬い。

ふくらはぎも硬い。

その筋肉たちを緩和させます。

手技をします。

その時のポイントとしては足底を触られたら気持ち良いのですが、そこだけでは緩みません。

踵と内くるぶしの周辺にポイントがあります。

この部位にアプローチするとあら不思議、緩和していきます。

触れたらイタタとなるのですが、適度な刺激を入れると緩んでいきます。

これは、同業者が見ていたらヒントになります。

是非、今日から使用していただきたい。

て、見られているのかは分かりませんが・・・。

読者が増えてきているのでプレッシャーを感じながら日々更新中です。

足底、くるぶしのところ、ふくらはぎにお灸をしたら仕上がります。

この後は歩いても気にならずに、過ごせるまで回復しました。

大きな痛みがあると歩くのも怖くなり、嫌になります。

踏ん張ろうとすることは大切ですが、体重の載せ方に癖が出たり、疲労の蓄積があったり、冷えたり、水分不足があったり、条件が多いとそれだけリスクが高くなります。

次回は対策を取って、リスクを下げて挑んでもらいたいですね。

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院長 藤原一馬

クリスマス

クリスマス

クリスマスとは、イエス・キリストの降誕祭です。

新約聖書では、キリストの生まれた日を特定はしていません。そのため、降誕祭とは「キリストの誕生日」ではなく、「キリストが生まれてきたことをお祝いする日」となります。

キリストは今から約2000年前、ユダヤのベツレヘムの馬小屋で聖母マリアのもとに生を受けました。

この生誕をお祝いする日がクリスマス(降誕祭)です。

しかしながら、クリスマスがいつ始まったのか、どういう経緯で始まったのか多くの教会で明示はしていません。

キリストの誕生日同様に、聖書に記述がないことが大きな理由です。

では、なぜ世界中で、そして多くのキリスト教の諸教派で12月25日が共通してクリスマスなのでしょうか。いつ頃この慣習が始まったのでしょうか。

諸説ありますが、代表的な由来をご紹介いたします。

クリスマスが12月25日であることの由来

前述の通り、クリスマスがいつ頃始まったか正確な年代はわかっていません。

しかしながら、2世紀~4世紀頃に始まったという説が有力視されているようです。

当時のヨーロッパはローマ帝国時代。

キリスト教は国教ではありましたが、まだまだ民衆には定着していませんでした。

ちょうどその頃、ペルシャから太陽信仰の性格を持つミトラス教という宗教が伝わってきました。

そして、このミトラス教には「光の祭り」という信仰上の大切な行事がありました。

「光の祭り」が行われるのは、一年で最も昼間が短くなる冬至。

この日を境に再び昼間が長くなっていく、すなわち太陽の力が強まっていくことを祝います。

この冬至が、12月25日にあたっていました。

一方で、ローマ帝国もともとの土着の祭りとして、農耕の儀式もまた12月25日前後に執り行われていました。

そこでローマ皇帝はイエス・キリストを「光」に例え、「光(太陽)の復活はキリストの復活」とし、前述の土着の祭りをすべて吸収する形で12月25日をキリストの降誕祭に制定します。

ほかの宗教との対立を防ぐための、折衷案としての意味合いもあったのでしょう。

このクリスマスの誕生は功を奏し、異なる宗教同士の摩擦を減らすだけでなく、キリスト教を広める大きなきっかけにもなりました。

ちなみに、クリスマスに行われるイベントはキリスト教由来のものばかりではありません。

たとえばクリスマスツリーは、古代ゲルマン民族のお祭りから伝わったとされています。

こういったことからも、クリスマスは土着信仰との融合に端を発している可能性が高いのです。

クリスマスイブとは

では、12月25日の前夜にあたる「クリスマスイブ」の由来は知っていますか?

「イブ」とは英語の「evening(夜)」と同じ意味の古語「even」のことであり、クリスマスイブとは「クリスマスの前夜」ではなく「クリスマスの夜」のことなのです。

これには、キリスト教の前身にあたるユダヤ教の暦(ユダヤ暦)が大きく関わっています。

ユダヤ暦では、日没が一日の変わり目とされています。

そのため、12月24日の日没から25日の日没までが「クリスマス」となります。

クリスマスイブは、すでにクリスマスに含まれている24日の日没から深夜までということになります。

現在では、教会や宗派によって解釈はさまざま。

一般の暦にならい、25日に日付が変わると「クリスマス」とみなす宗派もあります。

どの宗派も、それぞれの教えに則りクリスマスの伝統を大切に守り続けています。

最近では日本はイブに集まったりパーティをするように思えます。

宗教の度合いが濃いくなると日本式?が受け入れられないかもしれませんが。

それだけ浸透させられた、ということ。

マーケティングが上手かったということですね!

チキンとケーキどちらも食べましたか?

プレゼントは届きましたか?

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左頚肩部の痛み

左頚肩部の痛み

寒くて肩をすくめる。

仕事で負担がかかる内容の後は少ししんどい。

ゴルフが息抜きになる。

週1、2回練習に行く。

寒さを言い訳に行かない時もある。

そんな状態でもゴルフに行けてるし仕事もできている。

仕事内容が変わった時に運転する時間が長くなった。

その負担がじわじわかかり、痛みがひどくなったので相談に来られました。

肩甲骨、頚椎、胸椎、肋骨、鎖骨との関連性をチェックします。

安静姿勢、動作姿勢、痛みの出るタイミングと部位を細かく見ることで問題点がわかってきます。

その問題点は前胸部と胸椎にあり、それぞれに硬結部位があります。

前胸部は小胸筋に。

胸椎は際に。

その硬結を緩和させます。

手技をメインに行います。

胸椎の際にはお灸をします。

置いたお灸の熱がスーッと入ってくる感じがあると受けた側も気持ち良いですね。

何も感じないこともあれば、熱過ぎて耐えられないこともあります。

そんな時はお灸を動かして回避することもあります。

背中は自律神経系の反応が出る部位です。

好反応が出るので、オススメです。

何壮か同じ部位にお灸を据えます。

この時に鍼を組み合わせます。

鍼は首や肩、背中、腰、殿部、脚に行います。

ツボに刺激した時の反応で鎮痛が狙えます。

硬結が寛解した分のスッキリ感や体が軽くなった感じがして喜ばれました。

寒い日にゴルフに行く予定です。

大寒波・・・対策してますか?

暖かくしてお過ごしください。

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足首

足首の痛み

バレエ発表会?舞台?があった。

それに向けての練習をしていた。

体のあちこちが悲鳴を上げている。

そのメンテナンスをしてきた。

痛みが順調に軽減し、嫌な痛みはなくなった。

ただおるのはおるかな、くらいの程度。

本番が終わってから、1番辛いのは足首だと言う。

荷重がかかるのと、ピーンと伸ばし続けている負担がかかっているようです。

よく見ると日常生活でもピーンとしていました。

底屈させて、内側を向くと『かまあし』や『バナナ』と呼ぶらしいです。

キレイではないので、注意する形や型だそうです。

つま先を外側に向けていて、キレイにピーンと見えるように行います。

ふむふむ。

そのピーンとさせたい気持ちは分かりますが、やり過ぎていますね。

外踝の前下方が窪んでいます。

この部位が痛む。

ここには靭帯があります。

骨と骨を繋ぐ靭帯。

荷重がかかったままにここに負担をかけている。

その時間が長いと痛みを伴うようになった、と考えます。

座ったままでもないし、立ちっぱなしでもないし、ジャンプをしたり、くるくる回ったりもします。

下腿部外側に圧痛があります。

手技プラス鍼灸の組み合わせで背術します。

歩くたびに重要な部位なので丁寧に行う必要があります。

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院長 藤原一馬

冬至

冬至

今年もいよいよラストスパート。

夕方になるとあっという間に真っ暗になって日が短くなったなぁと感じます。

日が短くなってくると冬を感じます。

冬至の日にはかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりします。

昔からの風習には意味があります。

みなさんは冬至をどう過ごしましたか?

冬至とは24節気の一つで、1年で夜が最も長く昼が短い日です。

冬至は天文学的にいうと、太陽の黄経(こうけい)が270度に達する日で、太陽が一番南にある状態です。

そのため、北半球では1年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日を意味します。

冬至の別名は「一陽来復(いちようらいふく)の日」。

中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくるという前向きな意味合いを含んだ言葉なのです。

冬至を境に運も上昇するとされているので、かぼちゃを食べて栄養を付け、身体を温めるゆず湯に入り無病息災を願いながら寒い冬を乗りきる知恵とされています。

夏野菜のかぼちゃが、どうして冬の季節である「冬至」に食べられるようになったのでしょうか。

かぼちゃが長期保存ができる野菜だからです。

今でこそハウス栽培や野菜の冷蔵・冷凍技術が進んでいますが、昔は現代と違って野菜を1年中食べることは難しい時代でした。

そのため、ビタミンなどの多くの栄養を含むかぼちゃを、野菜の不足する冬の時期に食べることで、厳しい冬を元気に乗り切ろうという江戸時代の人たちの「冬至の日」への想いが込められています。

もちろん現在は、真冬でもハウス栽培や海外からの輸入などにより、豊富に野菜を食べることができ、かぼちゃも旬の状態で食べることができますが、こうして江戸時代から現代まで風習として残っているわけなのです。

ゆず湯の由来は

冬至の読み方は「とうじ」

お湯に入り、病気を治す湯治(とうじ)

冬至=湯治という語呂合わせからきています。

また、柚子(ゆず)=「融通(ゆうずう)」がききますようにという願いも込められています。

かぼちゃと違い、冬が旬の柚子は香りも強いため、邪気を避け、運を呼び込む前の厄払いの目的でも使用するようです。

このように運を呼び込む前に、厄除けを行うというのは1セットなのですね。

だそうです。

何となく過ぎていく1日よりも季節を感じて過ごすようにするとまた違った見え方があります。

豊かさを感じるので意識してみてください。

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左殿部の痛み

左殿部の痛み

急に痛みが出て病院にてレントゲン撮影をした。

問題はない。

湿布と薬を処方された。

痛みが変わらない。

MRIは必要ない事例だと言われた。

座ると痛む。

ゴルフをしたいが、このままでは出来そうにないので相談に来られました。

股関節の動きを確認します。

関節の痛みより筋肉に痛みが出ているようです。

坐骨結節部周辺に痛みが強く出ています。

圧痛がある。

以前滑って転んで殿部を打撲したことがある。

その時は気にならない程度だった。

動けていたので気にもしていなかった。

今回急に痛くなったので不安。

押圧時の痛がり方と、触診具合から筋繊維の損傷があると考ます。

受傷機序がはっきりしないので、絞り込むのは困難ですが、疼痛軽減目的の施術を行います。

施術直後は

「痛みが下がった気がする。しばらく過ごしてみないと分からない。」

とのことでした。

2回の施術で

「気持ち楽になったかも」

と言われて、3回目が終わってから

「痛みレベル10→6まで下がった。このまま軽減してくれそう。」

とのこと。

同級生に会った時に、前回より歩き方が良くなっている、と言われて嬉しかった。

そんな同級生は脊柱管狭窄症で歩けなくなっていた。

前回会ったときは元気だったのに。

「もし良かったら泰然紹介するよ」

と、言ってくださいました。

ありがとうございます‼︎

外反母趾の悩みもあり、踵荷重になっているため、その調整も行います。

外反母趾が真っ直ぐになるわけではありません。

ただ土踏まずの調整をすると、歩き方も変わるし快適に過ごせるようになるのが狙いです。

立ち方、歩き方は痛みの調整に有効になります。

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