ゴルフで膝痛2022.5.15

ゴルフで膝が痛む2022.5.15

ゴルフスイングを改造しようと、あれこれ試行錯誤していて膝が痛くなったという相談に来られました。

スイング動作の時に重要なのは股関節です。

股関節の動かし方、体重移動などです。

右打ちならば体重移動を右から左にすれば良いという簡単なものですが、シンプルに動かせていないことが問題です。

多くの方が陥ることですね。

自分で自分のスイングを難しくしている。

上手くいかず、膝も痛くなってきた。

正解はスコアだけではありませんが、自分の思った狙い通りの球を打てた時でしょうか。

プロでも100%上手くいくものではありませんし、ゴルフはミスをするスポーツです。

アマチュアなので、ミスを受け入れながらも、どれだけミスを減らせるか、思ったスイングの精度をどれだけアップできるか練習に取り組みます。

メンタルの要素が強く出ます。

練習でこれだけやったから本番のラウンドでは楽しくできたらオッケーというの流れで取り組みます。

練習場も連日多くの人が訪れているようです。

コロナ禍でゴルフ人口も増えたようです。

若者も遊びを奪われ、居場所を奪われましたが、外やしええやん!という流れもあります。

外でマスクを外すや、外さないやらの意見も飛び交ってますね。

スイングのことを動作解析のように細かく詳しく説明をするよりか、基本的な体の使い方をお伝えします。

前後でつま先側ー踵側の体重移動も関係します。

前のめりのままでスイングする、ふんぞり返りながらスイングする、かのように。

膝が痛くなったのは、足ー膝ー股関節の関係性が崩れたからと考えます。

足のつき方、体重の乗せ方、股関節の柔軟性が悪いと挟まれている膝関節に皺寄せがきます。

膝が痛くなる要因を減らしていかないといつまで経っても改善しないからです。

ゴルフを休んで、しばらく痛みが軽減しても再開すると痛む、という思い当たる節のある方は早めにご相談ください。

痛みで悩んでいる方、困っている方に救いの手を差し伸べるために毎日発信しております。

どこに相談したらええか分からん、という方の手助けができるよう努めています。

周りで困っている方がいましたら、お声かけください。

「泰然に相談してみたら?」と。

施術は痛みを取るだけではなく、健康に過ごすためのお手伝いをします。

腰痛以外でも困りごとはお気軽にご相談ください。

LINEはこちらから。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

膝の痛み2022.5.3

膝の痛み2022.5.3

ゴルフをしてから左膝が痛む。

膝は捻り動作に弱いです。

真っ直ぐの曲げ伸ばしは得意です。

スイング動作の時に股関節の可動域に制限があると、膝に影響が出やすいです。

右打ちの場合、左のうちももを絞るように力を入れることがあります。

その回数が重なると負担も蓄積します。

年齢とともに脚が細くなり、筋力も低下する。

一回に出力する力も落ちれば、持久力も落ちる。

そんな状態でスイングを続けているとどこかで痛みの境界線が見えてきます。

痛いと動きが変わります。

かばうように動いて、それを繰り返すとその動きの癖になります。

その癖が出てしまうと膝の痛みが改善することはありません。

癖を修正し、新たに動きを上書き保存しないといけません。

大きな痛みは直ぐに軽減させるために鍼灸を用います。

鍼灸を痛みのピンポイントに効かせたり、筋肉にある硬結部位に効かせることで痛みが下がります。

不快な痛みが下がれば、動いていきます。

動きの中で痛みが出れば止める。

痛みの出ないように動く。

この繰り返しになります。

スイング動作だけでなく、日常生活も同様に行います。

痛みに要因になることを軽減し、これまで蓄積していた分を治療で削減していきます。

このバランスが取れていると痛みがどんどんなくなっていきます。

「治りますか?」ではなく、「治しますか?」という気持ちがあるかどうかです。

楽しくゴルフを続けましょうね。

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踵と膝の痛み2022.4.25

踵と膝の痛み2022.4.25

朝イチに地面に足を着いた時に踵が痛む。

踵の痛みが強くて歩けない。

歩けないのは一日中ではない。

大きな痛みが軽減すると日中は歩ける。

走れるわけではないが過ごせる程度の痛みになる。

足の調子が悪くなって膝まで痛くなった。

膝は内側が痛くてしゃがめない。

仕事は立ちっぱなしや前屈みが多い。

重い物を運ぶこともある。

運動をする習慣はない。

時間もなかなか取れない。

休みもなく働いている。

得るものがあれば失うものもある。

この踵の痛みに対して鍼灸の相性が良いです。

足底部に何箇所かお灸をします。

熱をしっかり感じるまで何度か繰り返して行います。

踵から下腿部にかけては鍼の刺激をしっかり入れます。

太めの鍼を用いてズーンという響きを出すように行います。

響きは好みが分かれますが、悪いものではないので響かせます。

響かすことで体に治そうぜ!というスイッチを入れます。

鍼は細くて髪の毛程の太さですが、しっかりポイントに当てることで攻撃された!治そうぜ!という工程をすすんでくれます。

それには時間差があり、直後に結果が出るというよりかは時間をかけて自然治癒力で修復していきます。

個人差もあるので実感しにくい場合もありますが、変化はしています。

その変化を上手くキャッチできず、治癒過程を諦める方もいます。

残念ですが、治す力が弱っていてもスイッチをキチンと入れていけば治っていきます。

根気よくいきましょう。

今回の足は足を測定してもらい中敷を作ってもらったそうです。

その靴を履くと足の痛みがマシになるので継続して履いてどう変化するか楽しみですね。

足の土台の調子が整うと膝の痛みも変化します。

痛みの出にくい体作りには必要です。

コリを溜めない体にしつつ、今までのコリを取り除くのが治療計画になります。

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膝の痛み2022.3.25

膝の痛み2022.3.25

膝が時々痛む。

ずっと痛むのではなく、痛くないときもある。

年齢的に体がしんどくなってきた。

5歳区切りでしんどくなっているように感じる。

70歳の時はそう感じなかった。

75歳でもそこまで感じなかったが80歳ですごく感じる。

自分の力で生活して、元気に過ごしたい。

子どもに迷惑をかけたくない。

そんな思いで何かやっておくことはないかな?と考えた結果、歩く力を鍛えておこう!ということに。

歩いて元気に過ごしたい。

歩ける日は毎日のように歩くようにしている。

目的を持って歩くもよし。

気分の良い日や気候が良い時は目的がなくてもよく歩ける。

思い出のある地や行ってみたかった場所に行くと、ついつい歩き過ぎてしまう。

帰りのことを考えずに歩いてしまい、「帰れるかな?」と心配になったこともある。

以前、膝の手術を勧められていたが拒否をして今は手術回避できている。

その脚でよく歩いて健康的だ。

メンテナンスが必要なので通われている。

触ると脚のひ弱さ、しっかり具合が確認できる。

しっかりしている。

よく歩いているため張りが出ているくらいで、痛みはない。

この張り感をしっかりケアーしておく。

そうすることでケガを未然に防ぐ。

痛くて歩けない、となるのが怖い。

一人で身の回りのことをするので、動けないのは困る。

大事な物、道具などはメンテナンスをして長く使えるようにしますよね?

毎日動かし続けているこの身体をメンテナンスなしに使い古すのでしょうか?

使えなくなったら交換しますか?

大切に扱うよう取扱説明書があるでしょう?

痛い、という警告や合図が出ています。

その声に耳を傾け、泰然にメンテナンスにいらしてください。

この方のように元気な過ごし方をしていきましょう!

ケガ人が多く出たり悩みの人を増やしたくないですが、まだまだ悩んでいる方、困っている方はおられます。

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膝の調子と殿部2022.3.20

膝の調子と殿部2022.3.20

膝の調子がイマイチになり、殿部も痛くなってきた。

コロナ禍で濃厚接触者になったり、体調不良になったりと動く機会が減った。

スッキリしないまま過ごす日々。

仕事が通常通りに再開すると、溜まっていた仕事をこなしていくので時間が足りなくなる。

後回しになり、このままズルズルと膝の痛みがひどくなっていき困った時に通院することに…なりそうだったので、ここぞ!で予約されました。

前回の教訓を生かしていて素晴らしいです。

感心しました。

痛みを我慢しても良くならない。

放っておいて改善されるならもう良くなっているはず。

そうじゃないということは、慢性化するだけだ、という判断をされました。

膝の動きを確認したり、触診して痛みの部位を特定していきます。

殿部の筋肉の過緊張を1番の治療ポイントに絞ります。

手技をメインに行い、殿部、大腿部、膝、下腿部、足部、腰部、背部、頚部…とアプローチしていきます。

体の一部に違和感や痛みがあるとそれをかばうように動かして過ごしていることが多いです。

その部位がどういう状態か無意識なまま過ごしているので、今回は意識させて、酷くならないように過ごすにはメンテナンスが必要と分かっていただく機会にします。

鍼灸は状態によって刺す本数や角度、深さなどが変わります。

打たれた側の感覚もその状態によって変わるので不思議です。

楽になって喜ばれました。

また違和感が出てきたら直ぐに来てくださいね。

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膝の痛み2022.3.11

膝の痛み2022.3.11

慢性的に膝が痛む。

左大腿部にしびれ感、張り感があり力が入りにくい。

仕事では重い物を持つことがあったり階段の登り下りもある。

左肩が痛くなったり、左足を骨折したり、左側ばかりケガをする。

中腰で作業をすることがあり、腰が痛くなる。

病院ではレントゲン上では膝は問題ないと言われた。

治療を受けたがなかなか治りそうにない感じがした。

痛みを早く下げたいので他の方法はないかとホームページを見つけて来られました。

MRIで内側裂隙狭小化を指摘され、ヒアルロン酸の注入と筋トレをするようになったようです。

大腿部の筋力は低下していて、痩せて大腿部の周囲計に差がある。

そのような状態でしたが、鍼灸と手技を組み合わせて杖なしで歩けるくらい痛みが下がりました。

日によっては痛みレベルが半分以下になりました。

痛みがひどい間は仕事を休んでいたが、仕事内容を選んでできるようになった。

大腿部が痩せているのを筋力アップさせてくれ、と言われても簡単にはいきません。

キチンとした刺激が入っても筋肉を肥大させるには時間がかかります。

今ある筋力でより上手に動くことは可能です。

座る、立つ、歩く、という日常での動きの修正を行います。

あまり事細かにやるよりは、取り入れやすいコツを伝えながら行います。

細かいと続きません。

めんどくさいし少し症状が軽快するとやらなくなるからです。

ハードルを低く、こなせる範囲のことをやることで続くからです。

日常生活に落とし込むには続けてもらう必要があるからです。

膝が痛くてやらない。

痛くなくてもやらない。

どちらも求めている結果ではありません。

膝のために行う施術で結果的に腰痛も軽減されました。

殿部へのアプローチがその結果に繋がります。

股関節と膝関節の連動性を活かす結果になります。

痛みをまず下げる。

下げたら次は動かしやすくする。

その先に予防につながることを行う。

これらをセットに考えていますので、ご相談ください。

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膝が痛いとき2022.2.17

膝が痛い時は2022.2.17

膝に痛みがある。

お風呂で足を洗う時に上げた足を戻す時に膝が痛む。

膝の屈曲伸展時に痛みがある。

内側から裏にかけての痛み。

捻られての屈曲伸展でさらに痛む。

圧痛部位はピンポイントで内側裂隙にある。

膝の腫れはそこまで気にならない。

殿部の筋肉、股関節周辺の筋肉群にアプローチします。

脚を組むような動作で股関節の動きに制限がかかっています。

この股関節の動きの正常化を狙って施術します。

側臥位、仰臥位、伏臥位と肢位によって筋肉の触りやすさが違います。

筋肉の過緊張具合から動きの癖を推測します。

「こういった動きの癖がありませんか?」

「こういった仕草をしていることがありませんか?」

その時間が思っているより長くなっていると、そこに痛みの要因が潜んでいます。

その要因を取り除くことも重要です。

意識を変えることで変えられる癖なのか、筋肉の硬さ、弱さからくる癖なのか、履いている靴がすり減っていて起こる癖なのか、考えられる選択肢を潰していきます。

その場で変えられる変化と時間をかけて変化すること、その違いを明確にして伝えます。

変えられることはコツを伝えます。

「そんなことまで教えてもらったことがない」

「今までは、マッサージされて終わり、電気当てて終わり、鍼して終わり、のところしか知らない」

「トータルしてやってくれるところ他に見たことがないです!」

嬉しいですね。

日常生活に落とし込めて生かしてもらわないと変えられないことが多いですし、そこを変えた方が早いことが多いんです。

ガッツリトレーニング!と言うより、基礎的なことを行うメリットを感じてもらいます。

地味なのでなかなかモチベーションも上がらないし、継続し難いのが現実です。

そこは効果を実感してもらい続けてもらいます。

地味なところに遠回りのようで最短の近道があります。

一緒に頑張りましょう。

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膝の痛み2022.2.10

膝の痛み2022.2.10

立ち上がりで右膝に痛む。

家の片付け、整理をしている。

本がたくさんある。

重い物の整理ができた。

ゆっくり座る時間が多くなっていた。

運動した方が良いと思い、ウォーキングするようになった。

歩いているとマシになる。

動いていないと固まっていくような感じがする。

動き始めが硬くて痛い。

潤滑油が巡っていない感覚になる。

圧痛部位と疼痛部位の確認をします。

必ずしも痛みを自覚している部位と合うとは限らないのですり合わせておきます。

周囲の筋肉の過緊張を確認したので、手技と鍼灸を組み合わせて解していきます。

筋肉の硬さが緩むと痛みも下がっていきます。

動かしやすさが出ます。

動き方の工夫も行います。

つま先の向きや膝のお皿の向きなどを意識します。

内股やガニ股になっていたら修正して整えます。

日常生活に生きるやり方を取り入れます。

前面部だけの施術ではなく、関連した部位で言うと股関節や下腿部、足部のアプローチも有効です。

足部のアーチが崩れていて、立ち方歩く時の荷重のかけ方にも影響します。

ただ歩けば良い、と言う段階からその次のステップへ。

痛みが下がること、痛みを出さないこと、工夫していきましょう。

腰や背中、首の痛みもあるので、全身整う方法を選択します。

強い刺激や弱い刺激の組み合わせにより体が起こす変化を見ます。

その変化に応じてアプローチも変えていきます。

合う合わないもあるので。

元気に動くためにどうするか、がんばりましょうね。

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膝の痛み

膝の痛み

左膝の痛みがある。

しゃがんでいて、立ち上がる時に痛む。

病院では側副靭帯損傷と言われた。

歩けるし、走れる。

触診すると、お皿の動きが悪くなっていました。

側副靭帯とは別にお皿の周辺には靭帯があります。

この靭帯はお皿の動きを安定させるためにあります。

圧痛のある部位を確認します。

側副靭帯とは別の部位にも圧痛がありました。

膝の関節に効く部位にお灸をします。

内側裂隙、外側裂隙だけでなく、前面部にもポイントがあります。

膝も屈曲した肢位で行うと有効です。

熱い時のリアクションとしてはスーッと熱が入る感じがして気持ち良いです。

熱過ぎる時はお灸を少しずらして置きます。

そうすると熱が点で入るところとエリアで入るところができるので効果が半減するわけではありません。

エリアで入ることが悪いことではなく、効果的なこともあります。

熱が入ると体は反応します。

その反応により立ち上がりが楽になりました。

立ち上がるまでは「これで変わるの?膝が腫れてるでしょう?立ち上がりで痛いからなぁ」と言われていましたが、結果が出て喜ばれました。

お灸を据えた部位にマークしました。

そのマーク部分をセルフでお灸してもらうためです。

セルフケアがあることでさらに効果が長続きします。

自分でどうしようもないことはこちらでします。

セルフでできる範囲をしてもらえることで相乗効果を出せます。

積極的にやってもらえそうな方には指導していきます。

ご協力ください。

一緒に頑張りましょう。

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年始は5日スタートです。

(12/30-1/4休診)

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膝の痛み

膝の痛み

走ったら痛くなった。

右膝の内側が。

立ったり座ったりで痛む。

歩いても痛む時とそうでない時がある。

階段もおそるおそる。

走るのは怖い。

しゃがんでいると痛くて立ち上がれない。

膝の状態を確認します。

腫脹あり。

圧痛あり。

動作痛あり。

徒手検査を行うと半月板損傷の疑いあり。

関節部に痛みがあります。

足首は昔から捻挫を繰り返していてキチンと治療やリハビリを受けていなくて可動域制限があります。

股関節は周囲の筋肉の過緊張が見られ、たまに痛むことがある。

運動時の体の使い方に問題があるようです。

その動きの修正をしたいが、各部位の状態を整えないと難しいと考えます。

それぞれの問題点を解決しながら同時に行います。

膝が痛むから膝だけの施術をしていて解決しないことがあるので、膝のために必要な部位があるということです。

足首の調子を整えるために必要な施術をします。

股関節の調子を整えるために必要な施術をします。

足ー膝ー股関節は連動するので、スムーズに連動するように整えます。

互いに協調するように。

走りたいので走れるようにするところまでが治療として求められます。

施術も同様、痛みを取るだけではなく、健康に過ごすためのお手伝いをします。

そんな自分たちが第一に健康でいられるように。

年内29日まで診療します。

年始は5日スタートです。

(12/30-1/4休診)

12月は予約が早めに埋まりますので、あれ?痛いかなと思ったら早めにご連絡ください。

ご希望の時間に診られないことになります。

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