4、5日前から腰痛

4、5日前から腰痛

元々腰痛になってた。

今回は痛みが違う。

親の介護で負担がかかっている。

ベッドから車椅子に、また車椅子からベッドに。

そういった時に移乗介助をする。

その他諸々の介護による負担が常にかかる。

施設に泊まってくれている時は良いが、帰ってくると負担がかかる。

ズシッとした痛みが腰にある。

脚に自覚はないが張りがある。

触って指摘すると自覚していました。

脚の張りを取ると股関節、腰の連動性が良くなり痛みが下がります。

手技で痛みは軽減しましたが、残存。

鍼灸を組み合わせます。

鍼の刺激が苦手で、嫌なままでした。

ただ、鍼灸の刺激後は全く痛くなくて驚いていました。

刺激は嫌いだけど相性が良い場合です。

効果がないなら二度と受けない!とも言われそうで(実際は言われてません)、こちらはプレッシャーです。

直ぐに痛みが下がったからといって、安心してはいけません。

体は正直で、負担のかかる過ごし方をしてきた期間が長いため、また戻る可能性が高いです。

痛みが下がると気にせず同じ過ちを繰り返す方が多いです。

使い方、動かし方に問題があり、負担が積み重なっての痛みの出方なので、そこを改善しておかないと繰り返しになります。

この悩みは痛い時は意識するのですが、痛くないと忘れて意識しなくなる。

不思議ですが、それが人間なのかもしれません。

意識をどれだけ維持していられるか、それは痛みのバロメーターで教えてくれます。

痛いからする、痛くないからしない、その次のステップにいしましょう。

痛みを出さないための動かし方、それを意識付けしやすくするための体操もお伝えしますので、ご安心ください。

後はするだけです。

困りごとはお気軽にご相談ください。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

ギックリ腰

ギックリ腰

子どもを抱き上げた時にパキンと音がして、そこから痛みがひどい。

長年通っていた整骨院に2日間通ったけど、変わらなかったので、検索して泰然を見つけた。

口コミが良かったのと、立地条件が良いのが決め手になった。

ありがとうございます。

年に何度か腰痛になり、肩こりは常にある。

手のしびれ、足のしびれがある。

仕事でパソコン作業があるので、負担はかかる。

家族の介助もあり、体には常に負担がかかっている。

そんな状態で過ごしてきているので、年々治りにくい体になっていったようです。

コリが蓄積していて、キチンと立てていない、座れていない、動き方に難ありでした。

それらを踏まえて治療していきます。

側臥位で殿部を中心に筋肉の過緊張を緩和させていきます。

腰だけ、殿部だけを触るのではなく、必要な部位をアプローチしていきます。

すると10→8に痛みのレベルが下がりました。

そこから鍼灸を行います。

すると8→5に下がりました。

腰部の筋肉をカチカチに固めて立つ癖があったので、緩められると立てない感じになってしまいます。

それを防ぐために、腹部の意識づけを行います。

その体操を行うと・・・

スムーズに歩けるようになったと喜んで帰られました。

「痛くない」

という声とともに。

これは少し付け足して説明すると、痛くなく動けるコツを知った、ということなんです。

動き方を間違えると痛みが出ます。

それが教えてくれている間は動きを工夫するように生活します。

痛みが下がると人間忘れっぽくて、また悪い習慣の動きに戻りがちです。

それを防ぐタイミングで次の治療計画を立てると良いですね。

痛くなければ良い、から痛くならない動き方をし続ける、というところをお手伝いします。

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院長 藤原一馬

急性腰痛

ギックリ腰?

先日、電話で相談がありました。

今日は行けないけど、明日の何時でも良いので診てもらえませんか?

と。

元々、治療で通われていました。

「スッカリ調子が良くて、調子が悪くなったら連絡しますー」

と、なっていました。

調子が悪くなりかけた時に連絡しようかと思っていた矢先に、強めの痛みが出ました。

それで直ぐに連絡したとのこと。

ありがとうございます。

第一選択肢に泰然が入っていることが嬉しいですね。

困った時に顔が浮かんで電話していただける。

そういう存在でありたいです。

症状としては、前日よりも痛みは軽減している。

多裂筋の過緊張が見られる。

その周辺にも過緊張が見られる。

殿部、腰部ともに手技にて緩和させていきます。

頚部、下肢全体も必要な部位は一緒に触ります。

体が緊張状態なので、自律神経系としても副交感神経を優位にさせて、リラックスさせることを狙いとします。

鍼灸の組み合わせの相性が良いため、同時に行います。

手技ー鍼灸ー手技という流れで行います。

第一の手技で結果の確認します。

鍼灸の後で確認します。

第二手技の結果で確認します。

痛みのあった動きを再現することで確認になります。

大きな痛みからマシになった、という程度なのか、全く痛くない、なのか、10段階の3や4なのか。

それによって、次の計画が立てられます。

短期計画ならこの日に、中期的にはこの辺で、長期的にはこういう風に…というように。

治療結果、治療頻度によっても変わります。

早く治したい!

キチンと治したい!

でも…

このでも…というのがポイントです。

どこで線を引くか。

納得のいくところで計画を進めていきます。

今回はスッキリされて、軽くなったと喜ばれました。

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院長 藤原一馬

和式トイレ

和式トイレ

和式トイレでしゃがんだ後、腰がピキッとなった。

何とか歩けたので大丈夫かと思っていたが、仕事も出来ず自分の運転で帰れないくらいの痛みになったので家族に迎えに来てもらった。

その前から予兆はあった。

体重は減って、健康的な生活を送れていると思っていた。

気候も暖かくなり、動きやすい。

シャワー生活、短パン履く、冷たい飲み物よく飲む。

この内容で気付いた方もおられるはず。

そうです!

『冷え』

です。

その冷えは自覚していないことが多いですね。

だから腰が痛くなるんです。

自覚していたら回避出来る痛みもあります。

蓄積が微小なので気付いていないのです。

その蓄積が一定量になると溢れ出ます。

その溢れた状態が今回のような痛みです。

溢れる最後のトリガーは何でも良かったんです。

床にある紙を拾おうとした。

靴下を履こうとした。

子どもを抱き上げようとした。

ちょっとした段差を降りていてガクンっとなった。

カラダから出ている合図としては、動きたくない。

動きたくないから動けない。

動ける体にするには、カチコチな筋肉を緩めることと収縮させる必要なところを意識させることです。

体の地図帳に気付いて、修正して上書き保存ですね。

手技、鍼灸の相性が良いので効果を実感してもらいながら行います。

背部、腰部、殿部、下腿、腹部に刺激を入れます。

置鍼をする部位と運動鍼とを組み合わせます。

運動鍼はかなり刺激的でギリギリ耐えられた様子でしたが、その後のスッキリ感で喜んでおられました。

刺激の強弱は大切です。

どんなトイレでも用を足せるように体作りのお手伝いをします。

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院長 藤原一馬

急に腰が痛くなった

腰が急に痛くなった

休日に子どもを抱き上げる際に腰が痛くなった。

朝イチで、コーヒーを淹れたり、ゴソゴソし始めたところ。

子どもが寄って来た。

思わず、そのまま抱き上げた。

その時に腰に痛みが走った。

いつもはお腹に力入れるし、キチンとしゃがんでから抱き上げるようにしている。

それをするようになってから腰痛は出てなかった。

油断した…。

とのこと。

仕事に向かっていたが、このまま職務を全うするのは困難なレベルだったため急遽来院されました。

ゴルフはちょこちょこ練習したり、ショートコースに行ったりしている。

仕事は座っている時間が長い。

通勤時間も長めで、運転時間も長くなる。

疲れが溜まっていないか?

どちらかというと調子が良かったと勘違いしていることですね。

気温が高くなり体が動かしやすくなり、調子が良いと感じていた。

だからこそ油断したようです。

体の疲れや、動きにくさ、コリに気付いている時は用心します。

寒くて冷えてたら、急に動いたら危ないやろなぁ、と。

そういう段取りをしている時は腰痛になりにくいです。

冬にならずに今になる、こういうのが多いです。

この時期のぎっくり腰注意報です。

手技をメインに行います。

鍼灸を組み合わせることで鎮痛を狙います。

動きの改善を求められているので、動けるようにします。

股関節の伸展方向への動きで痛みが強くあったので、それを改善させたら本日の施術は終了です。

過ごし方、日常での注意事項をお伝えしました。

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ギックリ腰の相談急増

ギックリ腰

続いてます。

ご注意下さい。

なる前にやれることあります。

なってからやれることあります。

ご相談ください。

今回は足の怪我からスタートして、それを庇って過ごした結果腰痛になったという話です。

自転車乗車中、チェーンが外れて転倒した際、足を骨折した。

骨折したが、ギプス固定はなく松葉杖で過ごすように言われていた。

松葉杖が邪魔であまり使用せずに過ごしていた。

足をかばって歩いたため、変な姿勢になっている自覚はあった。

元々ギックリ腰になったことはある。

頻度が多く、治り難い気がしていたタイミングだった。

年齢的にもそうなのか、仕事柄避けられないのか、負担の多くなる繁忙期に不安がある。

座り姿勢、立ち姿勢、歩行姿勢をチェックします。

すると、荷重バランスに崩れがありました。

崩れているのは1箇所ではありませんでした。

その要因となる股関節周辺へしっかり手技でアプローチします。

殿部の筋肉、大腿部の筋肉群の過緊張を緩和させます。

鍼灸も組み合わせることでさらに効果があります。

硬いと動きが悪くなる。

機械でもそうですよね。

潤滑油などで調整したり、正しい動きのプログラムを再構築させることで修正していきます。

それと同じです。

もっとシンプルに一旦バラバラにして組み直しましょう。

みたいな感じで考えてもらえれば良いです。

どこに問題があるかを実感してもらい、それらの問題点に対してどういった方法が有効か、その手法を選択するだけです。

自転車に問題があったのか?

体に問題があったのか?

やり方、使い方に問題があったのか?

そういった話も掘り起こしていくと答えが見つかりやすいです。

それらと向き合った上で、今後どうしていくか将来的な目標、目的を設定しやすくなるためです。

ギックリ腰に何度もなっているならそろそろ向き合いませんか?

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院長 藤原一馬

急な腰の痛み

急な腰の痛み

緊急事態で直ぐに電話しての来院でした。

そろそろ行かないと、痛くなる前に今回は行こう!と思っていた矢先に痛くなって電話してきたようです。

危機管理の意識はあったという。

偉い!

今回のようなケース、結構あります。

「行こう、行こうと思ってたんや」

そうなんです。

体から合図も出ているのです。

怠さがらあったり、痛みがあったりしても我慢出来る範囲って人それぞれあります。

その範囲内にあると我慢出来てしまう。

これ問題です。

その時の状態など条件によっては疼痛モード発令するし、解除するには休まないと行けなかったり、治療も複数回必要になったりもします。

今回は仕事で無理な体勢と対象者が重くてひとつの作業負担が大きかったことです。

動けない状態から、1日寝たら何とか動ける状態に。

自動車の運転も何とか可能に。

鍼灸は苦手だか、効くからする。

こういった方があります。

共感する方もいてるはずです。

効かないなら受けたく無い。

そんな言葉も聞いたことがあります。

人それぞれ好みがありますので、仕方ないです。

効かせるのが仕事なので、しっかり響かせます。

急な痛みが昨日よりは落ち着いたとはいえ、どのような状態か情報を得てから選穴します。

鎮痛目的、身体に元気を出させる目的、血の巡りを良くする目的など狙いを定めて行います。

適材適所刺激のさせ方があるので、詳しい説明では省略します。

痛みが下がり上体が起こせる、シャキッと起こせるようになり喜んで帰られました。

翌日から仕事があるので、また同じことの繰り返しにならないよう注意点をいくつか伝えて終わります。

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急に腰が痛い

急に腰が痛い

それは本当に急なのか?

要因としては慢性的に蓄積した負担があることが多いですね。

急に痛みは出たけど、なる前触れがあったはずです。

仕事で無理な体勢になる。

リスク管理や、上司との人間関係にもストレスを感じている。

過負荷…

何でも過ぎるのは良くないですね。

仕事自体楽な内容ではない。

対人の業務。

マニュアル通りではない。

イレギュラーなことも起こる。

それも踏まえていつも緊張感が高めである。

体を定期的なメンテナンスしているが、直ぐに辛い体になる。

この緊張状態が影響しています。

穏やから職種で、適度に休みがあるような過ごし方をしているとここまではならないでしょうね。

このままではどこかで緊張の糸がプツンと切れてしまいそうです。

大きなショックではなく、小さなショックでも起こり得ることです。

ギリギリの状態です。

そういった場合は鍼灸も手技も癒しの狙いで行います。

強い刺激で治すという選択肢もあります。

弱い刺激とバランスを見ながら気持ち良さを出すことも可能です。

背中、特に肩甲骨と肩甲骨の間に反応点があります。

お腹側にもポイントになる反応点があります。

そこには手技が合うのか、鍼が合うのか、お灸が合うのか・・・

その体の状態や皮膚、肌質、蓄積量、などを踏まえて判断します。

経験則によるもので判断能を働かせます。

腰の痛みを取り除く方法は腰のマッサージだけではない、ということです。

あちこち必要な部位に対して施術します。

腰が痛いから腰に、という安直ではありません。

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ぎっくり腰

ギックリ腰

急性腰痛の相談が増えました。

季節の変わり目なので多くなります。

少し前屈みになり作業する立ち仕事で、休み無くやり続けた。

納期があり、その日までに何とかしないといけない。

帰宅後は家のこと、子どものことをする。

自分のことは後回し。

湯船にゆっくり浸かることもなく、サッと済ませていた。

運動習慣も取れなくてお腹への意識も遠のいていて、良くないやろなぁ…

そんな日が続いたら、腰に激痛。

動けない。

困った。

明日も仕事があるのに…。

という相談がありました。

困りましたね。

急性腰痛は体から出る警告なので、動けない=動きたくない、もう限界ですよということです。

もっと前から痛みの注意報を出していたし、怠さとかでもアピールしてましたけど?

くらいのイメージで捉えてください。

治療としては楽な姿勢でやれることをやります。

うつ伏せになれない方が多いですね。

側臥位といって、横向きになれる限りはなってもらいます。

体位変換の時はお腹とお尻に力を入れて腰の負担を減らす動きをします。

手技と鍼灸を組み合わせて行います。

コリの蓄積があり、器を溢れた時に動けなくなっているため、この蓄積した分を減らすように行います。

カチカチだった筋肉が緩んでいくので、気をつけて動かないと立てません。

背中や腰を硬くして動く癖がついてしまっているので、一時的に動き方が分からなくなっています。

お腹にも鍼灸の刺激を入れます。

これは元気の源へ刺激を入れて元気を出させるような狙いです。

腰が痛いのに腰を使い過ぎる動き方しか出来ない。

そんな方には入れる刺激です。

お腹から力を込める、そういう目的ですね。

下腿にも鍼灸をすることで、足の冷えや疲れ、つっぱりのある筋肉が緩むことで立ちやすくなったり動きやすさを実感します。

動きやすくなると気をつけないといけません。

動き過ぎます。

何でも過ぎると良くないですね。

動けたとしてもゴロンと寝転がっておいてください。

すると体の中で血液が頑張って仕事をしてくれます。

自然治癒力が働いてくれてる間の環境を整えてください。

結果はキチンと出ますから。

辛い思いから早く脱したい!そんな想いに応えます。

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ギックリ腰注意報

ギックリ腰注意報

ギックリ腰になったので、と急遽予約された方が来られました。

前屈みが辛い。

動きはじめに困る。

殿部の筋肉が過緊張していました。

その主たる筋肉にアプローチします。

手技メインより鍼灸メインの時もあります。

右腰が痛くなりました。

重い物を持ち上げた時は痛みがなく大丈夫でした。

その後に歩こうとした時に、グキッとなった。

その痛みは鋭くて嫌な感じがしたので、早めに来院されました。

右の仙腸関節の動きに難がありました。

この部位に対して、鍼灸と手技を組み合わせます。

仙腸関節は特にAKAなども取り入れます。

やられた側は何をされているのかイマイチ分からん、という手技です。

え?これで効いてるの?

となりますが、元々仙腸関節は大きく動く関節ではないので動いている自覚すらないような部位です。

そこにまたソフトタッチなので、余計に分かりづらいです。

グッと力を入れたり、ポキポキ音を鳴らすだけが手技ではありません。

特に整体のイメージがバキバキ音がするような感じですよね。

それだけが方法ではないことを覚えておいてください。

お城の石垣のように形の違うもの同士がバランスを保っています。

その絶妙なバランスが少しのズレで大きな痛みにつながります。

その痛みの辛さを少しでも早く、キチンと治していくために治療があります。

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