3月9日2023.3.9

今日は2023.3.9

3月9日だけに「レミオロメンの3月9日」という曲を聴きたくなります。

歌詞をどうぞ♪

流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます

溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で

新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい

砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました

上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて

青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ

この先も 隣で そっと微笑んで

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい

つい歌ってしまうことでしょう。

良いですねー。

クリスマスにはクリスマスソングを歌うし、卒業シーズンは卒業ソングですよね。

昔とは違って、この曲がイメージされるようになりましたね。

元々卒業テーマじゃなくて、友人の結婚を祝うために作られたそうです。

その式が3月9日なので、そのままタイトルも3月9日。

瞳を閉じればあなたが/まぶたのうらにいることで/どれほど強くなれたでしょう/あなたにとって私もそうでありたい

の部分のあなたはパートナーへのあなただったり、友人だったりするので卒業ソングのイメージに当てはまったのでしょうか。

読解の仕方は人それぞれです。

しばらく頭の中でループしますね・・・

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

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院長 藤原一馬

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